今月の対談「いい人いい話いい氣づき」

2010年8月 「早乙女 勝元」さん

早乙女 勝元(さおとめ かつもと)さん

1932年生まれ。12歳で東京大空襲を体験。1952年、「下町の故郷」が直木賞候補に推される。1991年、映画「戦争と青春」の原作・脚本で日本アカデミー賞特別賞。現在、東京大空襲・戦災資料センター(江東区北砂)館長。著書「東京が燃えた日」(岩波ジュニア新書)「空襲被災者の一分」(本の泉社)「下町っ子戦争物語~ずっと心に残る19話」(東京新聞)など多数。

『平和な未来のために東京大空襲の悲惨さを伝える』

原爆と同じくらいの被害があった東京大空襲

(2010年6月23日 東京大空襲・戦災資料センターにて 構成 小原田泰久)

著書の紹介

「下町っ子戦争物語~ずっと心に残る19話」(東京新聞)

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