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株式会社エス・エー・エスの会社情報です。

SASの歩み

SASの歩み

1985年7月 中川一(はじめ)により、会社設立。 東京池袋に(株)真圧心(しんあつしん)クリニックをオープン。
1986年 氣中継装置ハイゲンキ開発。中川一を改め、皇乃子(このこ)真圧心(しんあつしん)療 道総帥・(株)真圧心クリニック会長・中川雅仁(まさと)とする。後にSAS国際氣科学協会会長に就任。
1988年7月 機関誌『ハイゲンキ』を創刊。
1990年3月 健康の回復と気功士の養成を目指し、「医療氣功師養成講座(のちに健康回復講座併設)」を静岡県下田市で開催。
1991年4月 中川雅仁が旧ソ連・ベラルーシ共和国の放射線医学研究所付属病院でチェルノブイリ原発事故による放射線障害患者に真氣光(気功)治療を行い、ロシア保健省をはじめ多くの団体、組織から感謝状を贈られる。以降、1992年まで3回にわたり、真氣光医療奉仕団を結成して訪問。
1991年9月 中川雅仁がオーストラリア沖にて、イギリスのイルカ博士ことホーラス・ドップス氏と共に野生イルカと氣の交流を行う。
1994年5月 奈良県生駒市に真氣光研修所をオープン。「医療氣功師養成講座」が「真氣光研修講座」と名称を変えスタート。
1994年8月 中川雅仁がアメリカ・アリゾナ州のアメリカインディアン・ホピ族を帯津良一医学博士(埼玉県川越市・帯津三敬病院院長)と共に訪れ、ウラン採掘の際の放射線被曝患者を治療。
1995年12月 創設者である中川雅仁こと中川一の逝去により、長男・中川亘(わたる)が名前を含む全てを継承。
1998年8月 (株)真圧心クリニックを(株)エス・エー・エスに商号変更。
皇乃子真圧心療道、SAS国際氣科学協会を統合し、SAS真氣光の会とする。
1999年12月 (株)さわやか出版社を併合。
2000年7月 本社・東京センターを池袋に移転統合。
2006年12月 施設老朽化のため真氣光研修所を閉所。
2007年1月 首都圏を中心に全国で研修講座開催。
2010年3月 真氣光研修講座開講20周年(通算233回開催)達成。受講生数のべ14,000人に。
2011年10月 新型「氣中継器ハイゲンキ3型」を発売。
2015年10月 真氣光研修講座通算300回を迎える。
2016年2月 真氣光30周年キャンペーン実施。
2020年3月 オンライン真氣光研修講座スタート、ハイゲンキ6型発売。
2021年8月 アクアリフレッシャーI型発売。
2021年11月 ハイゲンキ7型発売。
2021年12月 中川雅仁が世界に向けて氣を送る「真氣光タイム」は12月17日より「朝7:00~7:20、夜9:00~9:20」に変更。
2022年2月 第1回真氣光オンライン・ミニ研修講座開催。
2022年3月 ハイゲンキ8型発売。
2022年4月 新企画オンラインセンター(東京センター)が始まる(5月には全国版)。
2022年6月 【真氣光庵・あかり】 6月9日(木)にオープン。
2022年7月 【真氣光・諏訪】7月15日(金)にオープン。
2022年9月 氣中継器のレンタルサービス開始。