何でも楽しんでやろう

真氣光マスタートレーニングに申し込みました。
毎日、オンライン上のカリキュラムを進めています。
今、ステップ4の勉強が終わって、スタッフの個人相談を待っています。
同じトレーニング生達やスタッフとチャットで会話することもでき、“いいとこ探し”をシェアし合っています。
他の人の話に「イイね」をし合ったりとかも。
「何でも楽しんでやろう」と思うほうなので、こういうのを体験してみるのもイイかなと思ってやっています。
あと、このマスタートレーニングに申し込むとリアルな真氣光研修講座にも好きな会場で1回参加することができるので、できたら地元エリアがいいなぁと思っています。
(Aさん)

ラッキー!エネルギー中継量が100倍に

昨年、私の母は転んで肩をはずし、その時の後遺症で手が動かなくなってきていました。
父のホワイトセラミックヘッドを使ってもらっていたら、なんと!いつの間にかそれを無くしてしまったのです。
これは、歩けなくなりそうになっていた父に、私がなけなしのお金をはたいてプレゼントしたもの。
物凄く腹が立ったのですが抑えて、怒らないようにしていました。
父はもう元気に歩けるようになっていたのは幸いでした。
そして母には時々、私のホワイトセラミックヘッドをあててあげていました。
すると、この間突然「私もこれが欲しい」「自分でお金を出すから買ってきてくれ」と言うのです!昔の母のことを考えると奇跡。
いや、よっぽど気持ちいいのでしょう、当然かもしれない。
“自分のお金で買う”という行為は重要だなと思い、母の予算に合わせ『スティックヘッドB1』を選びました。
幸いにも、このB1タイプは最近バージョンアップし、エネルギー中継量がこれまでの10倍から100倍に上がったばかり。
本当にラッキーなことが続くものだ。
買って帰り母に渡してあげると、何度も「ありがとう」と言ってくれました。
母から「ありがとう」と言われるなんて、ああ、やっぱり奇跡。
(神奈川県 YouTubeのNさん)

家の中に話の花が咲いています

愛知の真氣光研修講座を受講いたしました。
今回、夫婦で参加したくて、私の心の中の計画をドキドキでしたが実行に移し、本当に良かったです。
氣づきの光の応援で成功しました。
5年前には、二人で参加なんて、絶対無理だと思っていましたが、この願いが叶うなんて、真氣光のパワーって本当にすごいです。
研修受講は、主人にはギリギリまで内緒にし、無理矢理連れて行きました。
最後の悪あがきで、1時間遅れの会場入り、参加されていた皆さんには、主人のことをたくさん気にかけて頂き、お世話になりました。
主人とは、帰ってきてからも思い出話ができ、家の中に話の花が咲いています。
私一人での参加の時は、研修で味わってきた楽しさを話しても、話が続きませんでした。
また、以前、生駒での研修受講の時は、主人と二男と私の3人での参加でした。
「大変だった次男の世話で精一杯、息を抜くことが出来なくて、自分のことには余裕が無かった」と言っていました。
今回は色々ありましたが、帰りはたくさん笑って帰路につきました。
他の参加者の皆さんとたくさんお話し、交流でき、笑いの絶えない研修でした。
皆さんと主人に感謝です。
(愛知県 Yさん)

付けてるよ、ヘルシー氣サポート腹巻タイプ

昨日、ちょっとした事ですが、嬉しい事がありました。
娘に、1番下の子供から6年空いて5人目が来月に生まれる予定です。
腹帯をと5ヶ月頃に思っていたんですが、好みもあるし、「そうだぁ『ヘルシー氣サポート腹巻タイプ』にしよう」と思い、さり気なく渡しておきました。
「余り無理強いは良くないし」と思っていたのですが、ひょんな事から「付けてるよ」と見せてくれました。
「あぁ~、良かったぁ、何かを感じたのかな」と、来月にどんな赤ちゃんの顔がみられるのか楽しみです。
昨年主人が亡くなりましたが、こんなプレゼントがあるなんて!「また“孫育て”頑張らねばと思っています。
腹巻良いですね。
(京都府 ゴマちゃんさん)

姉の言葉使いが優しくなり態度ががらり

『ハイゲンキ7型』を購入し、苦手だった姉との距離がなくなってきた様に感じます。
『真氣光プレートブースター』を購入した時、姉が優しくなったかなと思いましたが、離れて生活をしているので会う事も少なく、「あれ、変わってはいないのかなぁ」と思っていました。
それが4年前の事です。
ところが、昨年、『ハイゲンキ7型』を購入して明らかに姉の言葉使いが優しくなり、態度ががらりと変わり、私の子供達が「何があったの?」と驚いていました。
子供達に「素晴らしい氣のグッズを購入したので見えない氣が姉に届いたと思うよ」と言うと、子供は「え〜そんな事あるの?」と言っていました。
姉は私が気功をしている事は知っていますが、氣の話をするとはぐらかされてしまいます。
会長がいつも身近な人達が大事と仰っていますが、そのたびに姉の事を思い出していました。
邪魔するマイナスの氣に光が届いたのでしょう。
これからも家族、子供達、姉妹、ご先祖様に氣が届く様願い続けています。
(北海道 Mさん)

目覚めのローションタイム

センターで売っている、『シンキロ アロマ ローション』のパッケージの色が変わっていた事に気付きました。
手に取ってみると、「今の私」に不可欠なものと感じ、購入してみることにしました。
私は、現在、マンション管理の仕事をしています。
外で掃除をすることが多く、この季節は汗だくになり、すっかり夏バテ状態で、疲れもピークに達していました。
ところが、このローションを使い始めると急速に体調も改善してきたのです。
まずは朝起きて直ぐの“目覚めのローションタイム”です。
ローションを少し手にとって、シャッ、シャッ、シャシャッと、頭や、気になるところにつけてみると、細胞一つ一つが、真氣光の愛と美と癒しのエネルギーにより活性化され、とても気持ち良くなり、エネルギーがどんどん上がっていくのを感じるのです。
そして今や、肌身離さずローションを持ち歩き、「ローションをつけたいな!」と感じた時に、直ぐにつけるようにしています。
お陰様で、心身共に、安定し、今年の夏を楽しく乗り越えることが出来そうです。
(福岡県 Nさん)

本当に氣を必要としているところに届く

3年程前に孫が家を飛び出して、私と同居していました。
今年の初めに、孫の父親が夜に突然ひとりで訪ねて来ました。
謝罪とともに「次は家族と一緒に来ます」「息子と私は会わないほうが良いでしょう」と言って帰って行きました。
孫には研修講座遠隔や毎月の遠隔を申し込んでいて、夜9時の真氣光タイムは一緒に氣を受けていました。
そして私が、4月の岡山の真氣光研修講座受講を申し込んで程なく、孫の母親(娘)が「パパが電話でT(孫)と話をした!」と連絡してきました。
さらに、研修受講後2週間過ぎて、孫の父親から「今から行ってもよいでしょうか?」と電話があり、孫と一緒に現れました。
私は喜びと同時に目を疑いました。
2人とも、何事もなかったような顔をして私の目の前に立っているのですから。
3人で、ホームセンターに行き、話をしながら買い物をしました。
信じられませんでした。
真氣光の氣は、私には解りませんが、本当に氣を必要としているところに優先的に届き、事態を良い方向に導いてくれる、と実感しました。
孫に、と思っていた氣が、もっと必要としていた孫の父親に少しずつ届き、研修受講申込でさらにどっと届き、変われたのではないでしょうか。
(京都府 Yさん)

真氣光のエネルギーで力をもらいました

4月末に岐阜のマラソン大会に参加しました。
主人はハーフ(20km)、私は3kmです。
私は4年程前から、大会に参加する時は、ハイゲンキ3型プラスと真氣光フレームを使って遠隔でエネルギーを主人と自分に送るようにしています。
今回、主人は2月に入ってから背中を痛めてしまい1ヶ月以上走ることができず、4月に入ってから少しずつ走り始めました。
転勤もあり、大会の3日前に、新たな単身赴任先に引っ越しをして、寝不足の状態で参加しました。
当日、走っている途中に足がつりそうになり立ち止まってしまいましたが、それでもゴールできました。
私は、自己ベストのタイムを3分縮めてゴールすることができました。
二人共また、真氣光のエネルギーで力をもらいました。
(愛知県 Mさん)

真氣光ニュースの投稿記事で感じたこと

5月26日№1288号の真氣光ニュース、岡山県M.N.さんの投稿記事で感じたことがあります。
私は2016年4月、熊本地震を体験しました。
その時、登山家の野口健さんが、益城町立グランドにテント村をつくって下さいました。
大変な状況の中でのテント村づくり。
私は益城町ではありませんが、後日、野口さんの本「震災が起きた後で死なないために」を読んでその時のことが詳しくわかりました。
その時、野口さんに一生懸命協力して下さったのが、岡山県総社市の市長さんでした。
野口さんはこの方を心から信頼しておられました。
私は野口さんへ感謝の気持ちからこの本を縁ある方々に配りました。
このようなことからも、岡山は是非一度行きたいところです。
あの時は、ご協力くださり、皆様、本当にありがとうございました。
岡山県のM.N.さんありがとうございました。
(肥後花しょうぶさん)

プラスの氣が充満し元気に過ごして貰えれば

施設で過ごす母の為にシートヘッドを購入しました。
大腸ガンを患った母ですが、身体がとても楽になるそうです。
母には、「施設のお友達にも貸してあげてね〜」と話しましたら、使ってもらえているようです。
お友達も身体が軽くなる事が分かるようで「身体が楽になったわ〜」と、喜んでおられるそうです。
会話不足になりがちな施設生活ですが、シートヘッドを通じて、母もお友達とコミュニケーションがとれているようです。
私は、毎週施設に足を運び、お菓子を差し入れています。
母は、お菓子もお友達と分けているようで、皆さまと気さくに過ごしているようで、とても安心しています。
母だけでなく、施設全体にもプラスの氣が充満し、皆さまが元気に過ごして貰えれば良いなと思います。
(石川県 みわちゃんさん)