4月の福島・猪苗代での研修を受講しました。 研修後、気持ちが前向きになっています。 龍村修先生から習った呼吸体操をして深い呼吸を意識して毎日を過ごしています。 呼吸体操で身体や心も変わってくれたら嬉しいです。 (栃木県 Mさん)
カテゴリー: 真氣光研修講座について
研修講座400回の開催が強い光となりました
先日、記念すべき400回目の真氣光研修講座を、福島県猪苗代にて開催いたしました。 ご参加いただいた30名の皆様、誠にありがとうございました。 初めて研修講座に参加された方、30年ぶりに参加してくださった方、数年ぶりに再会できた方々など、皆様の熱意が、猪苗代の地に温かい光の輪を広げるようでした。 心より感謝申し上げます。
研修で深く感じたのは、長く真氣光を続けてくださっている方の意識の深まりです。 当初は個人の悩みから始まった動機が、家族やご先祖へと広がり、目には見えない氣の光の繋がりで結ばれていく。 宇宙からの真氣光は、受け入れる人の魂を照らし、その光は周りの人々へ届きます。 自身が輝くことで周りも輝き、その共鳴が幸せの輪を広げるのです。 氣を求める皆様の強い思いは、場のエネルギー環境をも良い方向へと変えていく力となります。 先代が1990年に始めた氣功師養成講座が、400回という節目を迎え、まさに光を広げる使命を持った方々が集ってくださったようでした。
私は、この記念すべき400回を記念して、先週ご案内いたしました氣プレートカードHGタイプを、5月末日まで期間限定で発売することにしました。 そして、研修にご参加いただいた皆様には、別途、非売品の透明B5版ハードタイプのカードケースをプレゼントいたしました。 このカードケースにはSAS三連マークをレーザー刻印し、ケース内には、HGタイプのピラミッドマークを一つレーザー刻印した40ミクロンのエッチングシートを同封いたしました。
このカードケースに写真などを入れていただくことで、HGカードと同様の遠隔装置としてご活用いただけます。 また、エッチングシートを取り出し、ハイゲンキ3型や6型に挿入することで、アップグレードサービス1セット分(通常価格45,500円のところ、特別価格22,000円)としてご利用いただけます。
既に多くの方が、大切な方へ遠隔で氣を送るために真氣光フレームという氣グッズを愛用いただいておりますが、この記念品のクリアケースも同様に、大切な方の名前や写真を入れていただくことで、これからも多くの方へ「氣」を送り届けていただきたいと考えたのです。
ご好評につき、この記念品は、来月3日から始まる安曇野の研修講座参加者にもお分けする予定です。 今回の研修講座400回開催は通過点です。 この夏には各センターで1dayセミナーを開催いたします。 様々な工夫を重ねながら、これからも皆様と共に、光の輪をさらに広げてまいりますので、よろしくお願い申し上げます。
400回研修、ありがとうございました
普段、兄に対して少しわだかまりを感じている私ですが、研修中に難病で施設にいる兄から買ってきてもらいたいものの連絡がきました。 いつもより丁寧にお願いされました。 家に帰り頼まれものを届けに行くと、歓迎ムードでいつになくいろいろ話してきてくれ、15~20分くらい居たかも…なんです。 そして、帰宅すると『ありがとう』のメッセージ。 どんどん氣?が家族に届いているのかなぁ、と実感する出来事でした。 (北海道 Nさん)
驚き!地元新聞社の記事
研修では大変お世話になりました。 昨晩、一緒に受講していた名古屋の会員さんから教えてもらいました。 「吉兆?枯れ井戸から湧き水 猪苗代・土津(はにつ)神社、30年以上ぶり」という4月23日朝の記事。 私はコピペのやり方がわからないので、ここに記事内容を提示できないのですが、「福島民友新聞社、枯れ井戸から」で検索したら、すぐ、この記事が出ました。 記事の内容は「土津神社で21日、境内の枯れ井戸から水が湧き出ているのがわかった。 神社関係者らは『吉兆ではないか』と驚いている」です。 (東京都 Kさん)
(補足)土津神社は、猪苗代研修会場のすぐ目と鼻の先にあります。 研修を終えた後すぐの出来事に、「これって氣の働き?!」と思わずにはいられません。
これからも精進したい
400回記念につられて参加と思っていましたが、実は自分の周辺に課題がたくさんあることに気づき、またそのアドバイスをもらうことができ、とても充実していました。 呼吸練習のとき、肺に新鮮な空気が入るのを感じました。 音感行法では、自分が浄化されるのを感じました。 実家の母親や弟のことも、気になっていたのですが、会長にアドバイスをもらうことができ、少しずつやってみようと思いました。 家に帰ってからも、体を鍛え、氣を充電し、自分のため、周囲のため、地球のために精進したいと思います。 (群馬県 Nさん)
自分に光を集める
2ヶ月続けて研修に参加させてくれた家族に感謝です。 今までは、自信がなく不安な感情がなかなか消えませんでしたが、自分がマイナスな気持ちになったことに気づき、そんな自分に光を集めることを意識できるようになり、良かったです。 日常生活の中でも、このことに気づき、気持ちを切り替えて楽しく笑顔で過ごします。 (広島県 Aさん)
不思議な縁と気づきの宝庫、研修講座
今日から、岡山県は総社市での真氣光研修講座が始まりました。 こちらで初めて開催したのは、もう十年以上前で、隔年で開催していますから、もう5回はお邪魔していることになります。 しかし、私は総社(そうじゃ)という少し変わった地名について興味を持ったことはなかったのでした。 それで今回、ふと調べてみることにしたのです。 「平安末期に造られた総社宮が由来。備中国中の神社を巡拝する慣わしの不便をはぶくため、324社の神を合祀した」と、ありました。 1月の伊勢、先月の太宰府といい、今回も開催地の近くに神社があったということで、改めて神さまとのご縁を感じるとともに、そんなにたくさんの神さまを合祀できるものかと、びっくりした次第です。
ところで研修講座は、参加される皆さんが、まるで磁石に引き寄せられるように不思議な縁で集まった人々が集う場です。 今回で399回目、ちょうど35年目の開催になりますが、長年やってきて、つくづく思うのは、「ここでは一人では決して得られない、かけがえのない体験と学びが待っている」ということです。
人が集まることで生まれる、様々な気づきと発見。 それは、講師の話だけではなく、参加者同士の何気ない会話の中に、ハッとさせられるような言葉が隠されていたり、誰かの仕草から、言葉では語られない深い感情が伝わってきたりします。
例えば、ある人が語った過去の経験談が、別の参加者の抱えていた悩みを解決するヒントになったり、また、別の参加者の発した質問が、参加者全員の理解を深めるきっかけになったりすることもあります。 また、休憩時間や食事の時間など、研修の合間に交わされる雑談の中にも、貴重な学びが隠されています。
真氣光のエネルギーによって、マイナスの氣はプラスの氣に変わるのですが、これまでに変わっていった、たくさんのプラスの氣の応援の結果だと思うのです。
先代の時代から、研修講座は団体生活を重要視しているのですが、まさにこのような理由からです。 共に時間を過ごし、共に学び、共に体験することで、参加者同士は深い信頼関係を築き、互いに支え合い、高め合う存在となります。 宇宙からのエネルギーである真氣光を、自分と自分の身のまわり(つまりこの地球上)で駆使して、氣の環境を変えていく仲間というわけです。
不思議な縁で集まった仲間たちと共に過ごす時間は、かけがえのない宝物です。 ここに神社の神さまが結んでくださる縁も、大いに関係していることだと思うのです。 どんな講座になるのか?今回も楽しみです。
なんと駅前のマンションを購入する事に
研修の時に、『運のよくなる素敵な家に住む』と書いたんです。 来年末に完成予定です。 三男は、駅に近い高校に行く事になりました。 行きたかった高校は、実は落ちたのですが、この高校に陸上で有名な先生がいるそうで、ここに決まりました。 駅前のマンションなので、高校にも通えます。 全て宇宙の計らい、凄いなぁとつくづく思います。 その購入の日まで、迷っていたのですが、車のフロントガラスに虹が出たんです。 旦那さんとビックリ。 そんなの見た事がありません。 購入は間違いないのだと確信しました。 再婚した旦那様と子供達と幸せに暮らし、今の自宅サロンにも遠方から新幹線で皆様が来て下さるので、これからもより沢山のかたに来て頂きたいです! (広島県 Tさん)
太宰府での研修に参加できてよかった
認知症の父との生活で、特にこの1~2年あまりセッションを重ねても穏やかな生活にはほど遠く、最初は父が、その後、私から怒りがどんどん出ては強くなり、あまりにも苦しく「真氣光を辞めたら楽になる」という思いが強くなっていきました。 昨年末のオンライン研修を1日受けたあたりから自分に氣を当てる時間を増やし、何か変えていかないと、と「ありがとう」を繰り返し唱えてみたり、家の片付けなどできることを少しずつ進めていきました。 オンライン研修がきっかけで日記をつけるようにもなり、規則正しい生活に少しでも近づけるようになりました。 研修を繰り返し参加してきましたが、今回は8型をお持ちの方も多く、エネルギーが上がっていることもあり、研修中の言葉がたくさん心に刺さりました。 氣を受けた後に隣の方が「年配の女性が『良く頑張った』と言われていました」と伝えて下さいました。 自分がやってきたことを認めていただき、真氣光を諦めずに続けてきて良かったと本当に嬉しかったです。 皆さんの笑顔に救われ参加できて良かったと思えました。 (鹿児島県 Mさん)
研修講座で誓ったストレッチを再開!
昨年11月の葉山での研修に参加した際、体が硬くなっているのに気づき、毎日5分ストレッチすることを決意しました。 研修から帰ってしばらくは続けましたが、いつの間にかやらなくなってしまったのですが、以前、会長が話されていた言葉を思い出しました。 「継続できず途切れてしまっても、また始めればいい」といった言葉です。 一回途切れても「もうダメだ?」ではなく、「また始めよう」という気持ちで、ストレッチを再開、今は続いています。 “一回やらなかったからといって、すぐにあきらめず、またやってみる”、“またやろうと思った自分のちっちゃな一歩を大切にする”。 たかがストレッチ、されどストレッチ。 今はとても大切な時間になっています。 (神奈川県 ペンネーム うさぎさん)