熱海での研修を受講しました

広島での真氣光研修講座の日程が告知され、当分都合の悪い曜日にあたり、熱海での研修を逃したらいけないという気持ちになり、他の旅行をキャンセルして、1週間前に申込みました。
今まで源氏に興味がなく勉強不足でした。
研修で行く土地の歴史を前もって頭の中に入れておくことも大事だと気づきました。
会長とも半年ぶりくらいにお逢いでき、濃厚な3日間でした。
今回無意識でやった私の行動から不思議なつながりを感じ、ぼんやりしていた氣の遠隔が確かなものと確信しました。
初日は、バラバラの個人が、グループ発表で家族のようになり、いろいろな地域の方と交流でき、情報をもらいすごく刺激的で勉強になりました。
研修から帰ってきたら、またどこかの研修へ行きたくなっている気分です。
研修って本当に素晴らしい体験ができる場所ですね!
(愛知県 Yさん)

辛いことほど必要な経験だった

19歳の娘は昨年4月に看護学校に入学したのですが、7月に辞めてフリーターになりました。
心が不安定になったのか、よくぶつかるようになり、バイト先の人間関係もうまくいかないことなどもあって、昨年11月の真氣光研修講座の受講を勧めました。
一人での参加は辛かったようで、氣に対する拒否反応が出て、益々ぶつかることが多くなり、娘との関係をどうしたらいいかわからなくなり、スタッフさんに相談したところ、私が氣を受けたほうがいいとアドバイスをいただき、娘に内緒で2月の研修に参加しました。
研修中に親子で参加している方を見て、娘のことを考え、一人で参加させたことを謝りたい気持ちになりました。
でも、帰宅して娘とまた衝突。
正直に研修に参加したことを話し、一人で参加させたことを謝りました。
そしたら娘が本当は研修に行きたくなかったこと、小さい時に我慢していたこと、中学生の頃から片耳が聴きづらくて辛かったことなどを話してくれました。
溜め込んでいた気持ちを吐き出せた娘は、スッキリしたようで、今後のことを話し合え、やりたいこともみつかり、元のように仲良くなりました。
辛いことほど必要な経験だったと気づかせていただきました。
(東京都 Mさん)

福岡・志賀島で研修講座を開催しています

 昨日から、福岡・志賀島での真氣光研修講座が始まりました。
今月は、ちょうど研修25周年にあたります。
参加していただいた皆さんは、もう何回も受講されている方はもちろん、十年ぶりに参加するという方もいらっしゃいますが、全員が過去に一度は講座に参加したことがあるという方々です。
ちょうど節目となるときですから、より強いエネルギーを、ここから全国の皆様にも届けられることでしょう。
 この研修会場の目の前は、金印海道という道を挟んで、向こう側が海になっています。
昔、歴史で習った金印-漢委奴国王印(かんのわのなのこくおういん)の出土が志賀島だったとは、私は一昨年ここを訪れるまで知りませんでした。
古代日本の大陸・半島への海上交易の出発点として、歴史的に重要な位置を占めていたところですから、私たちの先祖を遡れば、直接関係は無くても何らかのご縁がある人も多いのではないかと思います。
私は研修講座での初日には、いつも洗心の指標について説明をしています。
「強く、明るく、正しく、我を折り、よろしからぬ欲を捨て、皆仲良く相和して、感謝の生活」という、いつも持つべき正しい心をできるだけ持つようにして、「憎しみ、妬み、そねみ、うらやみ、呪い、不平、不満、心配心、咎めの心、いらいら、せかせか」という心から無くすべき感情は、できるだけ少なくできるよう真氣光を受けましょうと、お話ししています。
 私たちは、いろいろな人との関わりの中でマイナスの感情が湧き上がりやすいものです。
短絡的に「そんな煩わしい人間関係は直ぐに絶ってしまったほうが良い」と考えてしまうことがあるかもしれません。
しかし、それでは私たちは成長できません。
マイナスの感情が出てくることで、いろいろ悩み、考え、どうしたら解決できるだろうと、工夫したり、努力できたりすることで魂は大きく輝きを増すのです。
私たちの先祖もまた、人との関わりの中で、いろいろなマイナスの感情に苦しむことがあったり、中には今もなお苦しんでいるということがあるかもしれません。
私たちが、マイナスの感情に気がつき客観的に自分を見つめ、「何かマイナスの氣の影響があるかもしれない」と真氣光を受けようとすることで、私たちに影響を与えていたかもしれない先祖や、その周りの魂にも光が届くことがあるのです。
 この歴史ある土地での研修講座期間中は、春のお彼岸にも重なります。
ご自身ばかりではなく身近な方、さらには上の御先祖へと光が届きやすくなっていることでしょう。
もう一度、洗心の指標を思い出していただければと思います。
(中川 雅仁)
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研修講座の行持集を日常生活にも活用

 (今回参加していないのですが)須磨の研修講座の期間中、“「真氣光&生活ヨガ」行持集”を開いて、般若心経や目覚めの誓い、感謝の誓いなどを唱えてみました。
半年以上、行持集を開いていませんでしたが、研修講座に合わせて紐解くのもよいと思いました。
氣持ちが浄化され、希望が湧いてきます。
改めて、食べ物をいただくことへの感謝の心も持てました。
間食や甘いものを何氣なく口にするのも控えようと思います。
これからも時折、行持集を開いて、生活を見直すようにしていきたいです。
特に研修講座期間中は氣が高まっているので、よい機会だと思いました。
(ペンネーム パワー)
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研修講座の遠隔真氣光はすごい!!

 昨年大学院を卒業した息子の就職が、今年こそは決まってほしいという思いから、研修講座の遠隔真氣光を6月にお願いしたところ早速その効果があったのにはびっくりするやら嬉しいやらでした。
とても難しいだろうと思っていた希望する職種に2つ合格し内定までいただきました。
もちろん本人も一生懸命勉強し努力した結果だと思いますがご先祖様や宇宙のパワーをいただいて、より合格圏内に入れたのだと思いました。
この就職難の時に本当に贅沢な悩みですが2つ合格するとどちらかを選ばないといけません。
結局は最初に合格内定通知をいただいたところに決め、親としてはほっと肩の荷が下りた思いです。
遠隔真氣光ありがとうございました。
(Nさん)
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北海道での研修講座に親子三代で参加

 今年も地元の研修講座に親子三代4人での参加でした。
ふと気づくと母や祖母に誰か彼かが手を差し延べて下さっていたり笑顔で見守られたり、つくづく皆様の温かみを感じました。
いつも思う事ですが、真氣光で会う方々は家族かそれ以上の親しみと温かみを感じます。
家族での受講は自分が休まらないと思いましたが、負担も分担して貰って有り難いという事に気づかせていただきました。
帰りに会長とスタッフの皆さんにお見送りいただき、ロータリーを越えても見えなくなるまで手を振られ、車中の私たちは喜びで盛り上がって帰りました(*^▽^*)/
皆様、お世話になり有難うございました。
(Nさん)
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氣づきの時間(いいとこ探し)

 きょうは岡山県倉敷市での真氣光研修講座の2日目です。
今回の受講生は39名、初めて研修に参加された方、もう20年前から真氣光をされている方など、皆さんたくさんの氣を受け、あちらこちらに光を届けようと、この場所に集まってくれた、ご縁の深い人たちです。
岡山県での研修講座は今回で3回目、初回から回数を重ねるごとに県内を東の方から西の方に動いて、今回の開催場所倉敷市玉島まで来たかたちになりました。
過去にスタッフによる気功体験会をはじめ、会長セッションやセミナー等いろいろな催しを開催させていただいている岡山は、真氣光にとっても縁の深い土地なのです。
研修講座の2日目朝食の後は、「いいとこ探し」と以前は呼んでいた「氣づきの時間」という、皆で輪になって思いつくことを発表するという時間です。
きょうは、快く送り出してくれた家族に感謝する人、来るきっかけになったことを発表する人、昨日からの氣の体験について話す人、初日にもかかわらず、たくさんの人が発表してくださいました。
真氣光のエネルギーが自分の魂にどんどん浸透していくと、時にはそれまで影響を与えていた影のように存在しているマイナスの氣が、そこに居られなくなって浮き出てくることがあります。
それが体の不調や気持ちの変化になって表に出ることがあり、それは良くなる前の膿出しみたいなものですから好転反応と呼んでいますが、講座の2日目ぐらいまでは、そのようなことが起こりやすいものです。
この時間、基本的には良いことを見つけて発表するというものですが、実は「こんなに調子が悪い」というような悪い出来事を発表しても良いのです。
 今年1月の研修講座から「いいとこ探し」という名称を「氣づきの時間」に変えたのですが、それは発表している人も聞いている人も、どちらにも氣づきということを意識してもらいたいと思ったからです。
良いことを探して発表しよう、悪いことからも良い部分を探そうとすることでプラスの氣が集まるばかりではなく、私たちを見守ってくれているプラスの氣の存在にも気づけます。
さらには、悪い出来事が起こっても、マイナスの氣の存在に気づき、「何かマイナスの氣の影響を受けているのではないか」と考え、それを解決するために真氣光を利用しようと行動することで、マイナスの氣に光が届き始めます。
ですから仮に悪い話も、それを聞いている人の意識が重要で、その人に良い氣が届く事をイメージしながら話を聞けることが大事です。
 私たちの周りにはプラスもマイナスも存在しますが、日々真氣光のエネルギーを受けながら、身の回りに良い氣のお裾分けを心掛けたいものです。
(中川 雅仁)
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研修講座後主人が変わった

 春が来ると決まって「仕事行きたくない。会社辞めたい。長生きしたくない。だから自分のしたいようにして死ぬんだ」などと氣が落ちたような発言をしていた主人ですが、我が家にハイゲンキが来て3年目の今春は、それをしなくなりました。
去年も少し言ってましたが、やはり研修講座を受講してから主人は変わりました。
実は主人の父も私が嫁ぐ数十年前から春になると同じような事を言っていたそうです。
真氣光に出合う前から“ご先祖様が成仏されていくと変われるだろう”と私なりにその時の精一杯の努力はしていましたが、真氣光に出合って大きく前進したように感じています。
自分や家族、ご縁の方々が好転している渦中ですが、ここでまた一つ氣づかせていただきました。
これも、ご縁の方の息子さんのお話を聞いて、去年までの主人と同じだった事から氣づかせていただきました。
また、その話を聞けた事で困っている相手を励ます体験ができていたんです。
(春がきたさん)
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研修講座を各地で開催

 連日の報道を見ていますと「被災地のできるだけ早い復興」「放射能問題の収束」、それを願わない日はありません。
先週のこのニュースで報告しましたように遠隔真氣光の特別イベントに全国約1200人の方の力を借りることができました。
私は、真氣光研修講座をあちらこちらで開催したいと2007年から順次開催場所を増やして来ましたが、この機会に各地に出向く必要がより一層求められると感じ、昨日5月の研修講座予定をつくばみらい市から安曇野市に急遽変更することを決めました。
 そんなわけで今週は、研修施設探しのため長野県に行っておりました。
毎月開催している研修講座ですが、施設を探すという仕事は重要事項です。
立地とか設備など物理的な面だけであればインターネットで比較的簡単に調べられるのですが、この講座は目に見えない氣の部分が大きなウェイトを占めます。
場所の氣ばかりではなく、見えない魂たちの思いをいろいろ感じながら、総合的に判断することになるわけです。
時には、ただ視察だけして結論がでない地域もあります。
そのような場合、その時間は無駄だったのかと言えば決してそうではなく、後から氣を受けていると、その土地の既に亡くなっている魂が出てきて「よく来てくれた、ありがたい」と言われたことも一度や二度ではありません。
私は単に施設だけではなく、その場に行くことになったご縁を感じたいと思い、できるだけ史跡、神社仏閣、古い碑なども見て来ることにしています。
そういうことも手伝ってか、何らかの真氣光のエネルギーが光を求める魂に届くようなのです。
 ところで、大きくエネルギーを失っている魂達の一部は、すぐには真氣光を受け入れてくれません。
「自分たちには自分たちの方法がある」とか「放っておいてくれ」、武士としての志を貫くかのごとく「自分たちを滅ぼした家への恨みの念を忘れない」云々。
しかし、どんな魂も真氣光のエネルギーが浸透し魂の光を増やすことによって、徐々に気持ちが変わり、もっと違う次元で「いきる」ことの大切さがわかるのです。
ですから何とか受け入れて欲しいと思うのですが、「数日だけやって来て何ができる」「そんな訳の分からない光」などと言われます。
一番の決め手は、地元にいらっしゃる真氣光を日々実践してくれている会員の皆さんなのです。
自分のためにハイゲンキを使っているという人でも、その人を通して既に亡くなっている御先祖様のような他の魂に光が届いていて、その大きな実績が「確かに本物だ」「数日だけのことではないんだ」等と、とても強い後押しになるからです。
4月愛知、5月長野、6月岡山、7月北海道に参ります。
順次決まり次第報告しますので宜しくお願いします。
(中川 雅仁)
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研修で心身ともに楽になりました

 神戸の真氣光研修講座ではお世話になりありがとうございました。
ものすごいエネルギーでした。
魂さんにもいろいろ教えてもらい感動の毎日でした。
体がとても追い詰められていた感じだったので、それが取れて楽になりました。
まだ薬に頼っていますが、熊本の方から聞いたようにハイゲンキをしっかり当てて呼吸に気をつけたりしていけば治れる気がしてきました。
今回参加出来たことにご縁を感じて感謝です。
(Mさん)
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