先日の真氣光レッスンの時間にも少しお話ししましたが、この度、真氣光ニュースで長年連載してきました「たましいの話」シリーズ(第1回~第77回)を、一冊のデジタル書籍としてまとめ、広く一般に公開して自由に読んでいただくようにしましたので、お知らせします。 これは、2001年4月から2020年6月にかけて掲載したもので、私が全国各地でのセッションや研修講座で出会った、様々な魂との体験談を通して目に見えない世界を考察したものです。 真氣光を受けると、時として氣を受けている方とは全く違った人格が現れ、話し始めることがあります。 そのような現象から、私たちの周りには既に身体を失った多くの魂が存在し、日常生活に様々な影響を与えているということがわかるようになりました。 映画やアニメの世界では魂を題材にするものがあるなど、多くの人がその存在に気がついているように思います。 しかし、そのような魂が、生きている私たちに、どのような影響を与えているのかを知らない人が殆どです。 私は現代の様々な問題が、魂についてよく知らないために起こっているのではないかと感じています。 この書籍を通して、体のない側からの視点も参考にしていただき、自らの魂に磨きをかける一助となれば幸いです。 この「たましいの話」には、痛みや苦しみを訴える魂が真氣光によって光を見つけていく過程から、恨みをぶつけてきた魂や長年の修行にこだわりを持つ魂との対話、そして「これは教えではないのか?」と問いかけてきた宗教家の魂まで、77の体験談が収録されています。 真氣光の特徴は、氣のエネルギーを発する氣中継装置や氣グッズを利用することです。 長年所有してくださっている方は氣の充電が進んでおり、それに応じて関係する魂、特にマイナスの氣として奥深くに潜むものにまで氣が浸透します。 そのような観点から、この本を真氣光の歴史として振り返ると、出てくるマイナスの氣も変化していることがわかります。 真氣光は宇宙からの光のエネルギーで、太陽のように誰もが利用できるものです。 多くの方に魂について考えていただきたいという思いから、このデジタル書籍を無料で公開いたします。 どんな方におすすめなのか?目に見えない世界について関心をお持ちの方、魂の存在について考えてみたい方、真氣光をより深く理解したい方、真氣光を受けて何か反応が出る方…等々。 真氣光を信じる方も信じない方も、ぜひ一度お読みいただき、それぞれに必要なことに気づいていただければと思います。
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