ハイゲンキ3型での心と身体の軽やかさ

体調が優れない日が続いていたある日、「ハイゲンキ3型を使ってチャクラのエネルギーを整えてみよう」と思い立ち、試してみました。
本体を恥骨にかかるように置き、蓋の部分をお腹にあてて約10分。
次に胸のあたりに置いて10分ほどリラックス。
続いてうつ伏せになり、本体を尾骨に、蓋の部分を腰にあてて10分。
その後、背中の上部にも同様に置いてみました。
終わった後、なんだか身体がふわっと軽くなったような感覚があり、姿勢も自然と整ったように感じました。
心身ともにスッと楽になった気がして、とても心地よかったです。
この体験をもとに、お客様にもハイゲンキ3型を使ったリラクゼーションを体験していただいたところ、「身体も心も軽くなった」と嬉しいお声をいただきました。
あくまで個人の感想ですが、セルフケアの一環として取り入れてみるのも良いかもしれませんね。
(長野県 Yさん)

Zoom越しから体験会場での深い学び

今回のメンバーズは3日間申し込みました。
初日は自宅からZoomで参加しようとしましたが、接続に1時間ほどかかってしまいました。
2日目・3日目も自宅での視聴に不安があったため、思い切って北九州と下関の体験会会場へ足を運びました。
今年は中川会長のお話に加え、日替わりで中川貴恵先生、小原田泰久先生、龍村修先生方の講義や音楽があり、さらに遠隔真氣光も受けられ、とても充実した内容でした。
まるで研修講座を受けているような、深い学びの時間となりました。
(ペンネーム あなかしこ)

主人が教えてくれたこと

メンバーズの集いは、とても楽しい時間でした。
会長に、主人のことを聞いてもらいました。
でも、気づいたんです。
「なんで、いつも同じことをするの?」って思っていたけれど、 実はそれを繰り返していたのは、私の方でした。
主人のことを責めて、「おかしい!」って思っていたけど、 本当は、私自身が同じことをしていたんですね。
自分に向けて言っていたんだと、やっと気づきました。
それでもなかなか変われない私に、 主人は体を張って、何度も教えてくれていたんだと思います。
それが、昨日の夜、ようやくわかりました。
涙が出ました。
すぐには変われないけれど、 少しずつでも変わっていこうと心から思っています。
(千葉県 Rさん)

日本の神様と天皇を学ぶ

最近、真氣光が色んな神様に受け入れられています。
今年は、伊勢研修、太宰府研修と神様のお膝元での研修から始まり、来年は、阿蘇研修が再開されます。
そこで、日本の神様の事をちゃんと学んでみたいと思い、皇學館大學特別教授松浦光修さんの『そうだったのか、日本の神さま!』と言う本を見つけました。
「神話」=「おとぎ話」「作り話」とされていますがそうではない事。
神様の事を学べば、天皇に繋がります。
皇居の中には、天照大御神をお祀りされた「賢所」があり、天皇陛下は毎日、国と国民と世界平和の為、日本の神々に「祈り」を捧げられる事が「ご本務」との事。
天照大御神に、お仕えされる内掌典を57年間お務めされた高谷朝子さんの『皇室の祭祀に生きて』と言う本では、とても綺麗な日本語で書かれていて、この本を読むまでは、東京の真ん中で何千年も前から、毎日変わる事なく「祭り」「儀式」を伝承され続けられている事に涙がこぼれるほど心が震え、清々しく有難い気持ちになり、日本人である事を誇りに思えました。
(熊本県 Iさん)
出版社:株式会社経営科学出版
出版社:株式会社河出書房新社

空間が変わる感覚

夜寝るときに枕の下に敷いて使ってみようと思い、センターでHGホワイトシート(ハーフサイズ)を購入しました。
カバンに入れたとき、なんとなく軽く感じたのは気のせいかもしれませんが、不思議な感覚でした。
家に帰ると、急に咳が出たり涙が出たりして、しばらくティッシュが手放せませんでした。
家のあちこちに貼ってある氣ホログラムシールとの組み合わせで、空間の雰囲気が変わったように感じたのかもしれません。
思っていた以上に強いエネルギーを感じたような気がして、ちょっと驚きました。
身体に直接当てなくても、近くに置いておくだけで空間がすっきりしたように感じたので、壁に立てかけてみたところ、部屋全体が爽やかになったような印象を受けました。
個人的には、ハイゲンキ8型のような使い方もイメージできました。
「当ててよし、飾ってよし、敷いてよし」。
氣ホログラムシールと一緒に使うことで、より心地よい空間づくりに役立っているように感じています。
使い方の幅が広く、想像以上に便利なアイテムだと感じました。
余談ですが、この体験談を書こうとすると、なぜか気が散るような出来事が続いて、ちょっと不思議な気分になりました。
それも含めて、自分の感覚に素直に向き合う良いきっかけになったと思います。
(栃木県 Kさん)

水晶とともに過ごす日々

謝恩セールで購入した水晶を、ハイゲンキと組み合わせていろいろ試しています。
個人的な感覚ですが、「氣の流れがより豊かになった」ように感じられます。
音氣を流す際にパソコンの上に置くと、同様の変化を感じることもあります。
特に最近届いた水晶には力強さがあり、「氣の流れをサポートしてくれる」ような印象を受けました。
ただし、水晶によって体調が改善するというわけではなく、むしろ一時的にふらつきを感じることもあり、まだはっきりとはわかりません。
それでも、生活のリズムや身の回りの変化が以前よりもスピーディーになったように思います。
(島根県 Yさん)

思いがけない体感と気づき

真氣光メンバーズに参加した初日、なんとなく体が重く感じられ、風邪かな?と思いながらも、風邪薬を飲んで講義を視聴しました。
会長さんのお話の中で、「皆さん、大丈夫でしたか?最近は真氣光が強くなっているので、何かしら感じている方もいるかもしれませんね」といった言葉があり、「あれ?もしかして私のこと?」と感じたんです。
翌日、気になってスタッフの方に電話でお話を伺ったところ、これは「好転反応のようなものかもしれませんね」と教えていただきました。
私は毎日真氣光を続けていたので、そういったことは起こらないと思い込んでいたのですが、新たな気づきがありました。
この体験を通して、自分の状態を見つめ直すきっかけにもなり、来年からは月に一度の真氣光レッスンに参加してみようかなと、今から計画を立てているところです。
(三重県 夢みる乙女さん)

映画「ペリリュー楽園のゲルニカ」を観て

大東亜戦争の終戦から80年、2015年4月天皇皇后両陛下がペリリュー島へ慰霊に行かれてから10年目の年に公開された事の意味は深いものがあり、我々の事を忘れないで下さいというメッセージの様な気がします。
私達日本人は、戦時中の本当の出来事を教えられていません。
良い事も悪い事も日本という国の歴史なのに。
戦争を美化する事は出来ませんが、パラオの国民は大の親日国です。
それは当時の日本人や兵隊さん達がパラオの人々を大切にしてきた証拠だと云えます。
映画の中で、兵隊さん達が家族からの手紙を読んでいるシーンは感動的でした。
兵隊さんにも家族があり守るべき大切な人がいたのです。
現在の我々と何一つ変わらないのです。
ペリリュー島での戦いは、激戦で多くの兵隊さん達が亡くなっています。
この映画を観て、亡くなられた方々に少しでも真氣光の光が届けばと思います。
現パラオ共和国(ペリリュー島は共和国の一つの島)は、第一次世界大戦で日本が戦勝国になり、当時の国際連盟の植民地統治監督制度により1920年に日本の委託統治領に割り当てられたのです。
日本による統治は欧米諸国の植民地政策と違い、治安も良く綺麗な街並みに整備されたとの事です。
尚、アンガウル州ではパラオ語、英語と日本語が公用語になっています。
世界で唯一公用語として日本語があるのが、パラオ共和国のアンガル州なのです。
(栃木県 Hさん)
(映画:シンエイ動画株式会社 出版社:白泉社 原作:武田一義)

木々と土地と心が響き合う庭時間

自宅の庭は季節ごとに表情が変わり木々の成長を楽しませてくれます。
でも手入れとなると身体に負担がかかり気持ちが乗らない時もありました。
ところが最近、庭の手入れを通じて木々や土地に真氣光をお届けしていることに気づき、それが嬉しくて作業が軽やかにできるようになりました。
以前から土地の四隅には氣宝珠(水晶)を埋めていますが、更にエネルギーを整えたいと思い、HGライトミニを購入いたしました。
丁度その頃、近所で泥棒が入ったという知らせがあり、同居している息子も防犯への意識を向けてくれました。
息子との関係が円滑になってきたこともあり、土地に埋める前から嬉しい出来事でした。
(大阪府 Jさん)

聴こえる喜び、始まりの音

先日、人工内耳埋め込み手術の際、会長の個人遠隔を申し込みました。
11月27日に入院が決まり、28日に手術をしていただき、無事終わりました。
手術直前まで全く不安も感じず、落ち着いた気持ちで臨むことができました。
術後の経過も良く合併症もなかったので、予定より1日早く退院することができました。
今月初め、手術した左耳に初めての「音入れ」がありました。
言語聴覚士さんの声が聴こえてきて、とても嬉しかったです。
色々な雑音も一緒に耳に入ってくるので、会話はまだまだ難しいです。
これから色々な音を脳に慣れてもらうには、根気強いリハビリとマッピング(調整)が必要です。
まだ傷口がズッキンズッキンと痛みますが、「楽しい未来」を信じて頑張ります。
(千葉県 Aさん)