HGホワイトシートハーフをエコバックに入れてお買い物をするようになって、食材がいつもより美味しくなったなぁと感じます。 いつも食べている食パンなども美味しく感じます。 みかんも安いみかんだったのですが、バックの中に入れて家に戻って食べたところ、とってもおいしかったです。 この間、体験会でスタッフさんにも食べてもらってもやっぱり甘くておいしいと言っていました。 みんなもやってみて! (福岡県 あやべぇさん)
カテゴリー: 皆様からのお便り
今こそ、光を増やせ!
「ハイゲンキ7型」を運送トラックに常時搭載し、日々の安全運転を心がけて運転しています。 佐賀県では交通事故の件数が減少傾向にありますが、人身事故の発生率は依然として高く、注意が必要です。 近年では、飲酒運転・煽り運転・スマホ操作中の運転など、危険な行為による事故が後を絶ちません。 高齢者や若年層が関わる重大事故も目立っており、交通安全への意識を高めることが求められています。 また、自転車のイヤホン使用や飲酒運転も法律で禁止されており、事故の原因となる可能性があります。 報道では取り上げられにくいものの、鉄道や道路での悲しい出来事も発生しており、心のケアも重要です。 「ハイゲンキ」を通じて多くの方々に安心と希望を届けたいと願っています。 日々の暮らしの中で、少しでも心が軽くなるようなサポートができれば幸いです。 (佐賀県 Kさん)

亡夫の置き土産に感謝
今月の『ハイゲンキマガジン』の対談は、水中写真家の記事が載っていましたが、私も最近アクアリウムに夢中です。 亡くなった夫は浪江町で金魚を飼っていましたが、福島に避難してからはグッピーも飼い始めました。 当初はあまり関心がなかったのですが、夫が亡くなった後、私が魚たちの世話をすることになりました。 やり方がわからなかったので、夫がよく通っていたお店に水槽のメンテナンスをお願いしました。 担当の方が夫にお線香まであげてくださり、本当に感謝しています。 毎日朝7時と夜9時に氣を送っているので、魚たちはとても元気です。 特に金魚は私に懐いてくれて、癒しの存在になっています。 私が一人になっても寂しくないように、魚たちを残してくれた夫に心から感謝しています。 合掌🙏 (福島県 Iさん)

古見きゅうさんの海を堪能しています
心と身体が整う、やさしいひととき
体験会で初めてHGホワイトシートに触れる機会がありました。 スタッフの方に「お腹につけても問題ありませんか」と確認したところ、「大丈夫ですよ」とのことだったので、安心して試してみました。 お腹につけながらお話を伺っているうちに、身体がじんわりと温かくなり、自然と咳が出てきました。 「光を感じますか」と聞かれた時には、一部だけが反応しているように感じましたが、時間が経つにつれて全体がふわっと光に包まれるような感覚になりました。 身体が軽くなり、背中がすっと薄くなったような不思議な感覚があり、その場でHGホワイトシート(ハーフ)をお願いしました。 後日届いたシートは、氣の時間や就寝時にもそばに置いて使っています。 すると翌日から、お腹に少し違和感を感じたかと思うと、驚くほどスムーズなお通じが何度もあり、びっくりしました。 今も続いていて、思わず笑ってしまうほどです。 毎日が心地よく、楽しく過ごせており、感謝の気持ちでいっぱいです。 (宮崎県 Mさん)

ありがとうから始まる、前向きな一歩
日々、「ありがとう」と感謝の気持ちを大切にしながら、笑顔で過ごすことを心がけています。 そうすることで、気持ちが前向きになり、日常の中にある小さな幸せにも気づけるようになりました。 とはいえ、どれだけ頑張ってもなかなか気持ちが晴れず、辛さを感じることもあります。 そんな時こそ、自分の考え方や行動を見つめ直すようにしています。 他人や環境のせいにしていないか、自分本位になっていないか、周囲を思いやる気持ちを持てているか、 そうした問いかけが、気づきにつながることもあります。 日々の中で「氣」を意識し、自分なりの実践を続けています。 時には心身に変化を感じて戸惑うこともありますが、それも前進の一部だと受け止め、乗り越えるたびに少しずつ成長していると実感しています。 「氣を意識すること」「日々の中で実践を続けること」の大切さを、改めて感じる毎日です。 これからも、自分にできることを大切にしながら、周囲への思いやりを忘れずに歩んでいきたいと思います。 (新潟県 Sさん)
家族の明るさを支える一枚
HGホワイトシートハーフを見たとき、出張の多い息子にとって心強いアイテムになるかもしれないと感じました。 外出先でも光を感じられるような気がして、カバンの中の書類にもその明るさが届くような印象です。 軽くて持ち運びやすい点も魅力的でした。 息子に勧めてみたところ、「自分で購入するよ」と言ってくれて、自らの意思で選んでくれたことがとても嬉しかったです。 私自身も、車の運転時には、音氣を聞きながら、座布団の下に置いたり、枕の下に敷いて使っています。 主人は86歳になりますが、日々の体調の波の中でも、心の安定を保ちながら穏やかに過ごせています。 (広島県 Kさん)

思いだして、私たちは光の存在
久しぶりに対面での会長セッションを受け帰宅したら、以前何度か見ていたYouTubeの動画をふとまた観たくなり、これまた久しぶりに検索し閲覧しました。 この動画は当時あるサイトの中で紹介されていて、初見で涙腺崩壊をおこしたものでした。 動画といっても、さだまさしさんが歌う「いのちの理由」という曲に合わせて流れるアニメーションなのですが、今回、歌がスタートする前に流れるテロップを見て先代の言葉が腑に落ちました。 そのテロップとは おもいだして 私たちは光の存在 私たちは 地球で遊ぶために 周波数を低くして 「不安と恐怖」を身につけてきた だから 不安にとらわれても大丈夫 それは 当たり前のこと 私たちは もともと光であり 愛の存在 (後略) 先代は、真氣光は病気治しが目的ではなく、霊性を高めることが目的であると仰っていました。 「周波数の低い私たちは、人生において様々な体験をしながら、霊性を高めるため、すなわちもともとそうであった光としての存在に近づくために生きているのではないか。 少なくとも私が真氣光の会員であるならば、先代のお言葉を忘れず日々霊性を高めるために精進しなくてはならないのではないか」と思いました。 これまで何度も観ていたのに、今回ほどはテロップの言葉に自分自身反応していませんでした。 会長セッション後にこんなふうに思え、真氣光は気づきの波動を持つエネルギーであることを実感しました。 興味のある方は「いのちの理由happy理論研究所-YouTube」で検索してみてください。 ご自身の存在理由を思い出すかもしれません。 (北海道 泣き虫父さん)
氣づきの本質とは?
日々、人生に格闘する毎日の中で、書店にて一冊の書籍に出合った。 【となりの小さいおじさん】(瀬知洋司著)。 「この世界(現世)では、叶う(実現)事が目的ではなく、そこに向かっていくエネルギー(氣づき)の方が重要なんだ。 意味がわかるか?」正しく真氣光そのもののエネルギー(氣づき)を体現している。 真氣光歴13年あまり、ようやく氣づきの氣に足が掛かった様だ。 (佐賀県 Kさん)

ヒポクラテスの盲点
この映画は『コロナワクチン被害者を救済する会』を立ち上げた京都大学の福島雅典名誉教授と数名の医師達のドキュメンタリーです。 この映画、日本で暮らす皆さんに、ぜひ観てほしいです!コロナワクチン接種後にお亡くなりになられた方のご遺族、ワクチン接種後身体が動かなくなった被害者の方の苦しみと、先生方の「命を救う」「害があってはならない」という医師としての使命に、ご尽力されている活動には、頭が下がる思いで涙が止まりませんでした。 でも、先生方の事は大手マスメディアではほぼ報道されていないようです。 全国でも、限られた映画館でしか上映されて居らず、いきなり上映回数が減ったり、打ち切られる可能性がありますので、よく調べてから早めに行かれて下さい。 上映されてない所にお住まいの方は、YouTubeで『京大福島ワクチン』で検索されると、これまでの記者会見やインタビュー動画が見られます。 多くの方々に、知っていただければ嬉しいです。 そして、沢山の光を送って下さい。 (熊本県 Iさん)


