先日、母が亡くなりました。 その影響かどうかは分かりませんが、風邪がなかなか治らず、体調もすぐれない日々が続いていました。 そんなある日の夕方、ふと「病を癒すには気持ちの持ち方も大切だ」と強く思い、氣を整えようと考えました。 少し疲れも溜まっていたので、初めてセンター遠隔をお願いしてみました。 おかげさまで、少しずつ疲れが和らいでいくような感覚がありました。 そしてその後、一瞬眠ったとき、母が夢に出てきたのです。 「いま、どこにいるんだろう」と思ったときに、「ああ、母はもうこの世にはいないんだ」と気づきました。 母が夢に出てきたのは、これが初めてで不思議な体験でした。 (東京都 Aさん)