投稿者: SAS編集部
映画「ペリリュー楽園のゲルニカ」を観て
大東亜戦争の終戦から80年、2015年4月天皇皇后両陛下がペリリュー島へ慰霊に行かれてから10年目の年に公開された事の意味は深いものがあり、我々の事を忘れないで下さいというメッセージの様な気がします。 私達日本人は、戦時中の本当の出来事を教えられていません。 良い事も悪い事も日本という国の歴史なのに。 戦争を美化する事は出来ませんが、パラオの国民は大の親日国です。 それは当時の日本人や兵隊さん達がパラオの人々を大切にしてきた証拠だと云えます。 映画の中で、兵隊さん達が家族からの手紙を読んでいるシーンは感動的でした。 兵隊さんにも家族があり守るべき大切な人がいたのです。 現在の我々と何一つ変わらないのです。 ペリリュー島での戦いは、激戦で多くの兵隊さん達が亡くなっています。 この映画を観て、亡くなられた方々に少しでも真氣光の光が届けばと思います。 現パラオ共和国(ペリリュー島は共和国の一つの島)は、第一次世界大戦で日本が戦勝国になり、当時の国際連盟の植民地統治監督制度により1920年に日本の委託統治領に割り当てられたのです。 日本による統治は欧米諸国の植民地政策と違い、治安も良く綺麗な街並みに整備されたとの事です。 尚、アンガウル州ではパラオ語、英語と日本語が公用語になっています。 世界で唯一公用語として日本語があるのが、パラオ共和国のアンガル州なのです。 (栃木県 Hさん)

木々と土地と心が響き合う庭時間
自宅の庭は季節ごとに表情が変わり木々の成長を楽しませてくれます。 でも手入れとなると身体に負担がかかり気持ちが乗らない時もありました。 ところが最近、庭の手入れを通じて木々や土地に真氣光をお届けしていることに気づき、それが嬉しくて作業が軽やかにできるようになりました。 以前から土地の四隅には氣宝珠(水晶)を埋めていますが、更にエネルギーを整えたいと思い、HGライトミニを購入いたしました。 丁度その頃、近所で泥棒が入ったという知らせがあり、同居している息子も防犯への意識を向けてくれました。 息子との関係が円滑になってきたこともあり、土地に埋める前から嬉しい出来事でした。 (大阪府 Jさん)

聴こえる喜び、始まりの音
先日、人工内耳埋め込み手術の際、会長の個人遠隔を申し込みました。 11月27日に入院が決まり、28日に手術をしていただき、無事終わりました。 手術直前まで全く不安も感じず、落ち着いた気持ちで臨むことができました。 術後の経過も良く合併症もなかったので、予定より1日早く退院することができました。 今月初め、手術した左耳に初めての「音入れ」がありました。 言語聴覚士さんの声が聴こえてきて、とても嬉しかったです。 色々な雑音も一緒に耳に入ってくるので、会話はまだまだ難しいです。 これから色々な音を脳に慣れてもらうには、根気強いリハビリとマッピング(調整)が必要です。 まだ傷口がズッキンズッキンと痛みますが、「楽しい未来」を信じて頑張ります。 (千葉県 Aさん)

求めていた爽快感
HGホワイトシート(ハーフ)が届きました。 左背にあった重く不思議な痛みが、使い始めてすぐにみるみる和らいでいくのを感じています。 まさに今、進行中です。 同じ場所に痛みを感じていた娘にも、きっと効果があると感じています。 浄化のスピードがとても早くて驚いています。 センターで体験したあの爽快感を、私は心の底から求めていたんだと、今あらためて気づきました。 嬉しさのあまり、涙が出るほどです。 (千葉県 Oさん)

病室に届いたやさしい氣
入院中の弟は硬膜下血腫のため寝たきりで、かかとに褥瘡ができて痛がっていました。 そこで「ヘルシー氣サポート足首用」を持参したところ、看護師さんから「とても良いですね。 洗い替えがあると助かります」と言われ、同じものを2組追加で購入しました。 また、「氣のバスタオル」も「質が良いですね」と褒めていただいたそうです。 弟も看護師さんたちも、これらが氣のグッズだとは知らないのですが、それでも効果を感じていただけているようで、氣がしっかり届いているのだと実感しました。 他にもいくつか氣のグッズを持ち込んでいるので、入院されている方々や医療スタッフの皆さんの心が少しでも軽くなれば嬉しいです。 (千葉県 Yさん)

真氣光が導いた新しい私
1年半前、私は人生の方向を見失い、心も体も限界に達していました。 10年間所属していたスピリチュアルな組織で深い疲れとネガティブな影響を受け、ベッドから起き上がることさえつらい日々。 家も車もなく、生きること自体が必死でした。 そんな中、真氣光と出合い、毎週のオンラインセッションを通じて、励ましや明確な気づき、そして優しい理解を受け取りました。 時に教えを忘れたり、過去の思考に戻ってしまっても、いつも温かく支えてくれました。 少しずつ心が軽くなり、自分自身を取り戻していく感覚が芽生えました。 そして今、私は念願だったマウイ島に戻り、「ブッダ・ブリーズ・アート&ウェルネス」を立ち上げました。 これは私の新しい人生のスタートです。 私のヒーリングアートには、癒しと再生の道のりで感じた静けさ、美しさ、そして深い呼吸が込められています。 真氣光に出合えたことに、心から感謝しています。 ヒーリングアートにご興味のある方は、Instagram(@buddhabreathe)をご覧ください。 (アメリカ Rさん)
氣のぬくもりが導いた変化
10月23日、交通事故に遭い、救急車で病院へ運ばれました。 幸い大きなケガはなく打撲で済みましたが、17日後の対面真氣光セッションの際には、左膝から下が赤黒く腫れ、まだら模様になっていました。 セッションでは、会長が事故の原因となったマイナスに氣を送ってくださり、スタッフの方からは「シンキコーマッサージオイルを朝晩1回ずつ塗るといいですよ。 朝が忙しければ夜だけでも大丈夫です」とアドバイスをいただきました。 その晩からオイルを皮下出血や痛みのある部分に塗り始めました。 初日は少ししか使わなかったためか変化は感じられませんでしたが、翌日からたっぷり塗るようにしたところ、まるで通院日に合わせたかのように肌が劇的に回復。 今では完治も間近です。 (大阪府 チャ・リンゴさん)





