体の気になるところに当ててみた

真氣光研修講座400回開催記念「氣プレートカードHGタイプ」はピラミッドマーク刻印がありましたので、試しにと体の気になる所に当ててみました。
胃、背中の腰あたり、額に当てていたら、その部分がホッカイロを貼っているようにジンワリ温かくなり、ヘッドで氣を受けた時と同じに涙やあくびが何度もでて楽になり驚きました。
材質が薄くて軽く曲がるので、体に当てるにはフィットしてとても良い感じで、使い勝手が良いものだと思いました!腕や頭などの気になる所に当てて、氣のサポーターや布等で巻いて固定もできますので、体のあちこちに使えます。
手軽に強めの氣を受けられるグッズだと思いました。
(佐賀県 Kさん)

更にパワーアップ!

私は3年前に、氣プレートカードの旧タイプを購入し、昨年末謝恩セールでピラミッドマークが刻印された新タイプを購入しました。
以前購入した、PBAトップ同様に複数枚持つことにより、エネルギーが強くなったことを実感していたので、真氣光ニュースで、真氣光研修講座400回開催記念『氣プレートカードHGタイプ』を見て、「これは素晴らしい」と思い購入しました。
昨年、購入した「HGカード」同様のパワーを感じます。
(大阪府 Mさん)
編集部より:
真氣光研修講座400回開催記念
「氣プレートカードHGタイプ」の販売は、
5月31日(土)まで

全ての先人に感謝

戊辰戦争では、私の先祖の地、秋田でも凄惨な戦いがありました。
一時は奥羽越列藩同盟に加わった秋田藩も、藩内は朝廷支持派と同盟派に分裂。
仙台藩が使者を派遣するも、秋田の青年たちが11名全員を斬殺し首を晒す事件が発生しました。
先祖に氣を送っていると恨みのマイナスが出てくるので、私の先祖はこの事件に関わっていたかもしれません。
同盟軍は激怒し、秋田は同盟を離脱。
官軍側となるも裏切り者として恨まれました。
戦争の被害は多くの農民と庶民に及びました。
今の秋田の高齢化・人口減少、自殺率、廃業率などにも、当時のマイナスの影響が感じられます。
あまり知られてはいませんが、軍資金に困窮した会津・庄内藩は蝦夷地売却をプロイセンに申し出ましが、ビスマルクからの返書が届く前に会津が降伏した為、蝦夷売却の話は反故となりました。
もし成立していれば日本は当時のアジア諸国のように列強の支配を受けていたかもしれません。
札幌出身の私としては、北海道が日本であってくれて本当に良かった。
全ての先人に感謝し、光を送ります。
(ポーランド Oさん)

実家の家系に氣を届けたい

太宰府の研修講座で会長に氣をあててもらった時、激しく抵抗する反応がありました。
後でスタッフさんに実家の家系の強いマイナスだと言われ、発売されたばかりの真氣光大判プレートB5タイプを勧められました。
私は以前よりプレートを持っていない事が気になっていたので、丁度いいタイミングだと思いすぐに購入を決めました。
せっかくなら強力な方がいいと思い、ピラミッドマークのレーザー刻印も合わせてお願いしました。
入金に行こうと思っていた日は朝から凄く体がきつく、とても耐えられないので早めに入金。
帰りの車中で「やめろー」ともの凄い抵抗反応。
大判プレートが自宅に届いた翌日も凄く体がきつく、全然思うように動けず夜自宅で氣を受けていたら、「これ以上光を入れるな。やめろ。お前のせいだ。」と何度も言って実家の家系を恨む方が出てこられました。
その後、私の体も楽になりました。
実家の家系に確実に光が届いていると実感しました。
これから益々ご先祖様に光が届けばいいなと思います。
(福岡県 Nさん)

真氣光ニュース vol.1378

400回研修、ありがとうございました

普段、兄に対して少しわだかまりを感じている私ですが、研修中に難病で施設にいる兄から買ってきてもらいたいものの連絡がきました。
いつもより丁寧にお願いされました。
家に帰り頼まれものを届けに行くと、歓迎ムードでいつになくいろいろ話してきてくれ、15~20分くらい居たかも…なんです。
そして、帰宅すると『ありがとう』のメッセージ。
どんどん氣?が家族に届いているのかなぁ、と実感する出来事でした。
(北海道 Nさん)

驚き!地元新聞社の記事

研修では大変お世話になりました。
昨晩、一緒に受講していた名古屋の会員さんから教えてもらいました。
「吉兆?枯れ井戸から湧き水 猪苗代・土津(はにつ)神社、30年以上ぶり」という4月23日朝の記事。
私はコピペのやり方がわからないので、ここに記事内容を提示できないのですが、「福島民友新聞社、枯れ井戸から」で検索したら、すぐ、この記事が出ました。
記事の内容は「土津神社で21日、境内の枯れ井戸から水が湧き出ているのがわかった。
神社関係者らは『吉兆ではないか』と驚いている」です。
(東京都 Kさん)

(補足)土津神社は、猪苗代研修会場のすぐ目と鼻の先にあります。
研修を終えた後すぐの出来事に、「これって氣の働き?!」と思わずにはいられません。 

これからも精進したい

400回記念につられて参加と思っていましたが、実は自分の周辺に課題がたくさんあることに気づき、またそのアドバイスをもらうことができ、とても充実していました。
呼吸練習のとき、肺に新鮮な空気が入るのを感じました。
音感行法では、自分が浄化されるのを感じました。
実家の母親や弟のことも、気になっていたのですが、会長にアドバイスをもらうことができ、少しずつやってみようと思いました。
家に帰ってからも、体を鍛え、氣を充電し、自分のため、周囲のため、地球のために精進したいと思います。
(群馬県 Nさん)