UVレーザーによる新たな可能性

 3月に入りました。
皆さん、いかがお過ごしでしょうか。
私は最近、新しいレーザー装置を使った試作に毎日ワクワクしながら作業しています。
うまくいくかどうか、試行錯誤の連続ですが、手ごたえを感じるたびに次の一手を考えてしまいます。
こういう時間が、開発の醍醐味だと思えます。

 さて、皆さんにお伝えしたいことがあり、今回のニュースをお届けすることにしました。

 これまで主に赤外線レーザーを使った刻印機でいろいろな製品を作ってきました。
HGカードに始まり、HGホワイトシート、HGカード・ホワイトと、レーザー刻印技術を活かした製品を順次展開してきました。
最近、UV(紫外線)レーザーを使った刻印機を購入し、試作を重ねています。
UVレーザーは熱の影響が極めて少なく、非常に精密な加工ができる点が大きな特徴です。
赤外線レーザーに比べ波長が短いため、より微細な部分をターゲットにでき、複雑なパターンも鮮明に再現できます。
大きなものへの加工よりも、ピラミッドの数が増えるほど高氣中継量にできる微細な加工にこそ真価を発揮する技術だと感じています。
早速、ハイゲンキ7型のキャップ内部に入るピラミッドを、エッチングシートの代わりに白色PET樹脂で製作し、ピラミッドマークをこれまでより高密度に縮小・刻印してみました。
試しに一部の方に使っていただいたところ、固い岩盤に切り込みを入れるように、マイナスの氣に対して非常にシャープにアクセスできるとのことでした。
高精度な刻印が真氣光の波動をより鋭くするのかもしれません。

 とても効果があるとの声をいただきましたので、3月出荷分の7型より、キャップ内部のピラミッド部品をこの白色PETにUVレーザーで刻印した高密度ピラミッドに変更することにしました。
またキャップ内には、まだスペースがありますので、追加で10セットまで挿入が可能です。
新たな「7型ヘッド・アップグレード」として、1セット38,500円で承ります。
現在7型をお使いの方も1セット以上のアップグレードを申し込んでいただくと交換可能ですので、ぜひご検討ください。

 また、この技術は8型にも応用できますので、今後アップグレード(11万5千円)は、この高密度ピラミッドを刻印した白色PETを挿入することにします。
UVレーザーが生み出す精密さが、真氣光の新たな可能性を広げてくれることを、私自身とても楽しみにしています。