先日から、UVレーザーによる刻印の可能性についてお伝えしてきましたが、今回はさらに新しいお知らせがあります。 「ヘッドアップグレード」のサービスを、これまでに販売した全てのヘッドに拡大することができました。 ホワイトセラミックヘッド、ミニローラーヘッド、ソフトヘッド、ディスクヘッド、スティックヘッド、ミニスティックヘッド、ポイントヘッドなど、さまざまなヘッドをお使いの方に、ぜひ知っていただきたいサービスです。 古くから販売してきたヘッドは、7型や8型のように分解して内部にピラミッド素子を入れることが難しいのですが、ある閃きから解決策が生まれました。 ハイゲンキの全てのヘッドには番号が振られており、本体と組み合わせて登録されています。 そこで、本来ヘッド内部に入れる素子を本体側に入れることで、中継量が上がるかどうかを試してみたのです。 そうしたら、UVレーザーによるピラミッド素子の効果があるようで、これまで氣が届きにくかったところにも光が入りやすくなることが分かったのです。 この方法により、アップグレードをご希望のヘッドとハイゲンキ本体をお預かりし、ヘッドにはUVレーザーで小さなピラミッドマークだけを刻印、本体にはそのヘッドの番号を入れたピラミッド素子を挿入するという形でサービスを行います。 料金は1セット38,500円で、10セットまで可能です。 なお以前からある、本体そのものの「アップグレード」サービス(1セット44,550円)との違いについても触れておきます。 本体アップグレードは、登録している全てのヘッドに対して均等に氣の量が増え、さらに本体から直接体に届く氣の量も増えるものです。 一方、今回のヘッドアップグレードは、アップグレードしたヘッドそのものが出す氣の量が増えるものですから、特によく使うヘッドや大切にしているヘッドに施すと、より効果を実感しやすいと思います。 どのヘッドをアップグレードするか迷われた際は、日頃から最もよく手に取るヘッドを選ばれるのが一つの目安になるかと思います。 また、シートヘッドとライトヘッドについては、従来からの方法——内部にピラミッド素子を追加する形でアップグレードを行いますが、こちらもUVレーザーで刻印した素子を使用しますのでヘッドの性能もさらに高まることでしょう。 パワーアップ、アップグレードに加え、ヘッドアップグレードというサービスが新たに加わったことで、ハイゲンキをより高性能に進化させる選択肢が広がりました。 ご自身のヘッドをさらに活かしたいとお考えの方は、ぜひお気軽にご相談ください。
投稿者: 中川雅仁
感情を観察してプラスの氣を呼ぼう
4月に入りました。新しい環境や役割に飛び込んだ方も多いのではないでしょうか。 慣れない業務、初めての人間関係など、普段と違うことが重なると、心に余裕がなくなり、ふとしたことでイライラしてしまうものです。 そんなとき、マイナスの氣はその感情と波長を合わせるように集まってきます。 ネガティブな感情はさらにマイナスの氣を引き寄せ、気づかないうちに「マイナスの氣のループ」にはまり込んでしまうのです。 このループは、頭では分かっていても実際には抜け出しにくく、誰にとっても手強いものです。 今回は、その対策についてお伝えします。 マイナスの感情を無理に抑え込んで我慢すると、苦しいマイナスの氣が集まってしまいます。 そこでお勧めしたいのが、感情を「実況中継」するように観察して、マイナスの氣と自分を分離する方法です。 もう一人の自分がその場面を上から眺めるように、「今、自分はこういう状況にいる」と心の中で言葉にする——つまり、スポーツ中継のアナウンサーが試合の様子を伝えるように、自分の感情や状況をそのまま描写するのです。 「同僚に嫌なことを言われて、怒りという感情が湧いている。 心拍数が上がり、顔が熱くなっているのを感じている」「久しぶりにパートに出たら、新しいシステムが分からず、焦りという感情が湧いている。 呼吸が浅くなっている」「夫に言われた言葉で傷つき、悲しい気持ちと怒りが湧いている。 胸が締め付けられ、涙が出そうになっている」…… このように言葉にすることで、感情と自分の間にわずかな「すき間」が生まれます。 感情はマイナスの氣に操られやすく、どんどん拡大しがちです。 しかしこの「すき間」によって、プラスの氣の助けを受けやすくなるのです。 感情に飲み込まれず俯瞰する姿勢は、私たちを上から応援するように働いてくれるプラスの氣と、波長が合いやすくなるわけです。 もちろん、日頃の「氣の充電」も欠かせません。 真氣光のエネルギーをこまめに受けておくことで、マイナスの感情に引っ張られにくい内側の安定感が育まれていきます。 また、時間にゆとりを持つといった物理的な対策も大切です。 ギリギリのスケジュールで動いていると、それだけで心の余裕がなくなり、小さなことにも過剰に反応しやすくなります。 睡眠や食事といった体のベースを整えることも、感情の安定に直結します。 変化の多い時期を乗り越えるのは、誰にとっても容易ではありません。 しかし、プラスの氣の応援と真氣光のエネルギーが、必ず次のステージへと後押ししてくれるのです。
旅のハプニングも「いいとこ探し」のチャンス
阿蘇での真氣光研修講座が、今日から始まりました。 私は昨日の夕方、熊本空港に到着し、電車に乗ろうと駅に向かったのですが、着いた瞬間、ちょうど電車が走り去っていくところでした(笑)。 後ろ姿をぼんやり見送りながら、「あらら~」と苦笑い。 今日は小原田さんとのYoutubeライブもあるし、研修会場には早めに入りたかったのに……と、一瞬ため息が出そうになりました。 次の交通手段を調べてみると、なんと約1時間、選択肢がない!結局バスを選んだのですが、そのバスも15分遅れてやって来るという。 でも、待っている間に気づいたことがありました。 東京の張り詰めた空気とはまるで違う、陽射しがやわらかくて、のんびりした空気感。 「こんな時間も悪くないなぁ」と自然に思えました。 真氣光では、日頃から「いいとこ探し」を皆さんにお勧めしています。 私自身、30数年前の会社員時代と比べると、身の回りの出来事の中に良いことを見つける力が、ずいぶん育ってきたように感じます。 あの頃は、何かうまくいかないことがあると悪い方向へ思考が転がっていってしまい、結果的にマイナスの氣を引き寄せていたように思います。 氣の観点から見ると、ネガティブな気持ちに引っ張られているとき、私たちはマイナスの氣と波長が合いやすい状態になっています。 するとさらにマイナスの氣が集まってきて、心はますます重くなり、状況は悪くなる一方です。 反対に、「まあいいか、これもよかったかも」とポジティブな視点を少し持てるようになると、プラスの氣と波長が合い始めます。 よい部分を見つける姿勢が、氣の流れそのものを変えていくわけです。 「いいとこ探し」は、特別なことでなくて構いません。 電車に乗り遅れた→のんびりできた。 バスが遅れた→陽射しが気持ちよかった。 こんな小さな変換で大丈夫。 続けていると、日常の中でよいことに気づくアンテナが自然と育ってきます。 ポジティブ心理学の世界では「3 good things」という手法が知られていて、スマホアプリもあります。 毎日3つのよかったことを書き出すだけで、幸福感や自己肯定感が高まるという研究結果があります。 真氣光の「いいとこ探し」と根っこは同じで、どちらも今この瞬間のプラスの側面に意識を向けるトレーニングです。 うまくいかないことがあった日こそ、寝る前に「それでも今日よかったこと」を書き出してみてください。 その積み重ねが心のクセを少しずつ変え、プラスの氣を引き寄せやすいくしていきます。 真氣光の効果をさらに高めるためにも、「いいとこ探し」をぜひ日課にしてみてください。
UVレーザーを使用したパワーユニットにします
先日から、UVレーザーによる刻印の効果についてお伝えしたところ、多くの方にご関心をいただき、7型・8型のヘッドアップグレードや40周年記念カードをご購入いただきました。 誠にありがとうございます。 皆さんの反響が、次の開発への大きな励みになっています。 ヘッドアップグレードはピラミッドマークをUVレーザーで刻印するものでしたが、実はSAS三連マークを刻印するパワーユニットにも、この技術は応用できます。 ピラミッドマークと同様に、マークを小さく精密に刻印できればできるほど、より多くの数を羅列することができ、その分パワーユニットとしての効果がさらに高まるのです。 そもそもパワーユニットとは、氣中継器ハイゲンキに集まってくる真氣光のエネルギーをさらに高める、本体機能を強化するためのものです。 ハイゲンキ本体に集まったエネルギーは、組み合わせているヘッドを通じて使う方に届くだけでなく、それを所有する家族の周りにも広がっていきます。 つまり、ご家族や先祖など、身近な方に氣が必要なときに特に力を発揮するものです。 「最近、家族の体調が気になる」「周りの大切な人を応援したい」とお感じの方には、ぜひ一度ご検討いただきたいと思います。 今月の受注分より、UVレーザーを使ったパワーユニットの製作を始めました。 このパワーユニットは、ハイゲンキ3型から8型まで全機種のハイゲンキに対応できます。 もともとパワーユニットは、SAS三連マークをステンレスシートにエッチングで作ることから始まりました。 その後、赤外線レーザーでエッチングの上からさらに刻印を重ねることで、使用するシートの枚数を減らしてきました。 今回、白色PETにUVレーザーで刻印することで、さらに枚数を減らすことができ、軽量化も実現しています。 こうした経緯から、今後のパワーユニットは3型から8型まで全機種、UVレーザーによるものに統一します。 枚数を減らせたことで製造コストも抑えられ、価格も若干引き下げることができました。 1セット16万6千円とします。 1セットから最大10セットまで承ります。 また、従来のパワーユニットをお使いの方で軽量化をご希望の方は、1セット以上のお申し込みで、このUVレーザータイプに交換いたします。 UVレーザーの精密さが、真氣光製品のさらなる進化につながっています。 気になる方はぜひ、お気軽にご相談ください。
どうにもならないことは、お任せする
先日こんなことがありました。 「〇〇時までにあそこに行かないといけない」と思いながら、家族で車で移動していたのですが、道がけっこう混んでいて思うように進みません。 少々イライラモードになっていたところ、後ろから2歳半の息子が「ゆっくり行かな〜い?」と。 丁度良いタイミングに思わず吹き出しました。 いつの間に、なんでそんな言葉覚えてんの?と夫婦で笑い合いました。 子どもは時に、大人が忘れかけている大切なことを、さらりと教えてくれるものですね。 皆さんも、こんな経験はないでしょうか。 病気やケガがなかなか回復しないとき、長年抱えている悩みがどうしても解決しないとき、大切な人との関係がうまくいかずに心が痛むとき、あるいは将来のことが不安でどうしようもないとき。 こうした場面では、自分の力ではどうにも変えられないにもかかわらず、「何かできることがあるはずだ」「もっとうまくやれるのでは」と、頭の中でぐるぐると考え続けてしまいがちです。 考えれば考えるほど気持ちは重くなり、そのイライラや焦りがマイナスの氣をどんどん引き寄せてしまいます。 そうなると、ますます余計なことまで考えてしまい、心がどんどん消耗していくという悪循環に陥ってしまうのです。 自分でどうにかなるのか、ならないのか、その境界線は意外と難しく、ついつい「何とかできるのでは」と思ってしまうものです。 しかし結局どうにもならないなら、早めに気づいて手放すことが大切です。 先代は「神さまにお任せする」という話をよくしていましたが、真氣光で自分自身の氣を高めることで、マイナスの氣を遠ざけ、プラスの氣の応援を受けやすくなります。 自分と物事を切り離し、あとはお任せする。 そうすることで、見えない力の応援を受け、自分が実際にできることを思いついたり、思わぬところから助けが現れたり、物事が良い方向に動き出すことがあるものです。 まずは真氣光を取り入れながら、日頃からのエネルギーの充電を、ぜひ心がけてください。 さて、追加のお知らせがあります。 先週お伝えしたUVレーザーの技術をさらに活かし、真氣光40周年を記念して「真氣光40周年記念カード」を作りました。 UVレーザーでSAS三連マークと平面ピラミッドのマークを従来よりも小さくしてたくさん刻印することで、これまでの真氣光カードに比べ数倍の氣中継量を実現しています。 アルミ製の名刺サイズカードで、今月いっぱいは販売しますが、それ以降は在庫がなくなり次第終了の限定品です。 ぜひお早めにお申し込みください。
UVレーザーによる新たな可能性
3月に入りました。 皆さん、いかがお過ごしでしょうか。 私は最近、新しいレーザー装置を使った試作に毎日ワクワクしながら作業しています。 うまくいくかどうか、試行錯誤の連続ですが、手ごたえを感じるたびに次の一手を考えてしまいます。 こういう時間が、開発の醍醐味だと思えます。 さて、皆さんにお伝えしたいことがあり、今回のニュースをお届けすることにしました。 これまで主に赤外線レーザーを使った刻印機でいろいろな製品を作ってきました。 HGカードに始まり、HGホワイトシート、HGカード・ホワイトと、レーザー刻印技術を活かした製品を順次展開してきました。 最近、UV(紫外線)レーザーを使った刻印機を購入し、試作を重ねています。 UVレーザーは熱の影響が極めて少なく、非常に精密な加工ができる点が大きな特徴です。 赤外線レーザーに比べ波長が短いため、より微細な部分をターゲットにでき、複雑なパターンも鮮明に再現できます。 大きなものへの加工よりも、ピラミッドの数が増えるほど高氣中継量にできる微細な加工にこそ真価を発揮する技術だと感じています。 早速、ハイゲンキ7型のキャップ内部に入るピラミッドを、エッチングシートの代わりに白色PET樹脂で製作し、ピラミッドマークをこれまでより高密度に縮小・刻印してみました。 試しに一部の方に使っていただいたところ、固い岩盤に切り込みを入れるように、マイナスの氣に対して非常にシャープにアクセスできるとのことでした。 高精度な刻印が真氣光の波動をより鋭くするのかもしれません。 とても効果があるとの声をいただきましたので、3月出荷分の7型より、キャップ内部のピラミッド部品をこの白色PETにUVレーザーで刻印した高密度ピラミッドに変更することにしました。 またキャップ内には、まだスペースがありますので、追加で10セットまで挿入が可能です。 新たな「7型ヘッド・アップグレード」として、1セット38,500円で承ります。 現在7型をお使いの方も1セット以上のアップグレードを申し込んでいただくと交換可能ですので、ぜひご検討ください。 また、この技術は8型にも応用できますので、今後アップグレード(11万5千円)は、この高密度ピラミッドを刻印した白色PETを挿入することにします。 UVレーザーが生み出す精密さが、真氣光の新たな可能性を広げてくれることを、私自身とても楽しみにしています。
(82)命あっての物種
たいへんな事故にあって、九死に一生を得た人の話を聞きました。 「よく生きていられましたね」と思わず言葉が出ましたが、まさに「命あっての物種」です。 ことわざ辞典によると「命あっての物種とは、何事も命があればこそで、命はすべての元だということ。 『物種』は物事の根源となるもの。 生を肯定的に見る思想とも言えそうだが、実際の例では命をかけるような危険を冒すなというニュアンスがうかがえる。 平安時代の仏教説話に『命は一生のたから』とあるように、命を大切にする考えは日本には古くからあった」とあります。
では、命とは何でしょうか。 私は[生きているから体の中に氣のエネルギーがある。 体を失っても意識を伴った氣のエネルギーは存在していて、それを魂という。 だから体を失っても意識は残るが、体を持っているこの時期というのが、非常に重要だ]と考えています。
体を持っている私たちだけが、体を通して大きく氣のエネルギーを増やすことができます。 マイナスの感情を持ったまま体を失うと、ずっとそのままの感情が続いてしまうわけです。 体がある分、不便なことはたくさんあります。 辛くてたいへんな時には、氣のエネルギーも落ちることがあるでしょう。 ですが、体を通してプラスの感情が湧き起こります。 たとえば美味しいものを食べる、誰かに話を聞いてもらう、温泉に入る、気持ちいい、といった感情は体がないと得られません。 寝るということさえも体の欲求ですから、体がなければできないことです。 そうやって、たいへんな時を超えられると、飛躍的に氣のエネルギーは増えるのです。 さらには、真氣光を受けていると、どんどん自分の中に氣のエネルギーを取り込めるので、早くたいへんな時期を乗り越えられたり、周りの家族や友人、さらにはご先祖のような存在に光のようなエネルギーを送れることになります。 既に亡くなっている方の中には、その光をずっと待っている人もいます。 生きていることだけでも、私たちの体から出る光のような氣のエネルギーは、見えない魂に届くのですが、真氣光で外からエネルギーを入れられると、さらにそれが加速されるというわけです。 助けたいというプラスの氣ばかりではなく、光を待っているマイナスの氣もあります。 だからこそ今この体がある時間を大切に、日頃から真氣光をしっかりと受け、氣のエネルギーをどんどん増やしていくことが、自分自身の力となり、見えないところで繋がる多くの存在への支えにもなるのです。 「命あっての物種」——体を持って生きているこの時こそが、かけがえのない宝だということを、改めて思うのです。
「私はラッキーだ!」という言葉が、運を引き寄せる
私はかつて電機会社で研究開発の仕事をしていましたが、ストレスで体の調子を崩したことをきっかけに真氣光研修講座に参加し、氣という視点から自分を見つめ直したとき、「考え方を変えなければいけない」と強く感じました。 それまでは「何て運がないのだろう」という気持ちをずっと抱えており、常に不満をためていたのです。 氣の観点から言うと、自分からマイナスの氣を出すからマイナスの氣が集まる、という氣の性質があります。 ですから、こうした不満の連鎖はある意味、当然のことだったわけです。 検索してみると「自分はラッキーだ」という気持ちが結果を変える力を持つことは、科学的にも裏付けられているようです。 ケルン大学のダミッシュらの研究では、パターゴルフの実験で「ラッキーボールだ」と告げられた参加者は、そうでない参加者に比べてカップイン率が35%も高くなりました。 「自分はラッキーだ」という思い込みが、自己効力感や集中力を引き出すのです。 また、アリーガル・ムスリム大学のカトゥーンの研究によれば、ポジティブな感情は精神的な回復力や創造性を高め、よりよい人間関係や新たなチャンスにもつながるといいます。 では、どうすれば「ラッキーだ」というポジティブな感情を育てられるのでしょうか。 そのための実践が「いいとこ探し」です。 真氣光研修講座では多くの時間を使って「いいとこ探し」を実践していますが、今回取り上げたいのは「運を引き寄せる」という視点での「いいとこ探し」です。 悪いことが起きたとき、「なんでこんなことになるんだろう」と嘆くのではなく、「これにはどんな意味があるのだろう」と前向きに受け取る。 この姿勢の違いが、氣の流れを大きく変えていきます。 マイナスの氣は、物事を否定的に解釈させようとする暗いエネルギーです。 何か思わしくないことが起きたとき、すぐに「やっぱり自分は運が悪い」と結論づけてしまうのは、まさにマイナスの氣の作用といえます。 だからこそ、意識的に「不幸中の幸い」を探す習慣が、マイナスの氣への挑戦になるのです。 大切なのは、探す「いいこと」が小さくてよいということです。 今日、信号にひっかからなかった、欲しいものがたまたま安くなっていた——そんなささいなことでも「ラッキーだった」と言葉にする。 この積み重ねが、脳をポジティブな情報に敏感にさせ、さらに多くの「いいこと」に気づける状態をつくっていきます。 マイナスの氣が遠ざけられプラスの氣の応援を受けやすくなります。 そしてそれが、本当の意味で運を引き寄せることにつながっていくわけです。 さらには、真氣光を受けることでマイナスの氣が光に変わり、プラスの氣の応援を受けやすくなります。 「いいとこ探し」と真氣光を併せて実践することで、「私はラッキーだ」という感覚が自然と育まれていきます。 まずは今日一日の中から、小さな「ラッキー」を見つけることから始めてみてください。
視点を変えれば見える世界が変わる
東京にも雪が降ったりしたものですから、散歩に出かけると道路に水たまりができていました。 汚い水たまりですが、息子は水面が動くのが綺麗に見えるのか、入りたがります。 こちらは靴が濡れるのではないかと気が気ではありませんでしたが、しばらく気が済むまでピチャピチャさせました。 結局、家に帰ってから靴洗いとなってしまいました。 大人と幼児では視点が違いますね。 私たちは日々、多くのものを目にして過ごしています。 人間は五感の中でも、目から受ける情報が圧倒的に多く、脳の8割以上が視覚情報の処理に使われているということです。 同じ水たまりを見ていても、私は「汚い」「靴が濡れる」とネガティブな感情が先に立ちますが、息子は「綺麗」「面白い」とポジティブな感情で受け止めているようです。 視覚から入る情報が、どんな感情につながるのかというところがポイントですね。 氣の観点から考えてみると、同じものを見ていても嫌な感情が全面に出ていれば、マイナスの氣を集めることになりますから、注意が必要ということになります。 たとえば、スマホでニュースを見るたびに「嫌な事件ばかり」と思ってしまうと、同じような記事ばかりが目に飛び込み、世の中が暗く見えて不安になってしまったり、鏡で自分の姿を見るたびに「髪が薄くなった」「顔色が悪い」と思ってしまうと、どんどん気になる部分ばかりが目に飛び込んできて、気持ちが暗くなってしまう。 皆さんもこのようなことはありませんか? 感情まで、マイナスに傾けないように、できるだけ捉え方をポジティブに変える必要があります。 さらには「気持ちが良いモノ」を見るようにしたいものです。 また、マイナスの氣の影響を強く受けると、良いモノが見られなくなったり、それどころか不思議なぐらいネガティブなものばかりに目が奪われます。 真氣光のエネルギーを受けて、自分の氣が高まってくると、同じ景色を見ても心が整い、明るい世界が見えてくるものです。 プラスの氣の応援が受けやすくなり、自然と穏やかな気持ちで物事を見られるようになります。 自然の中には綺麗なものが溢れていますから、そのような所に身を置いたり、都会の中であってもよく見れば綺麗なもので溢れています。 私も、普段から真氣光のエネルギーをさらに充電して、マイナスの氣を遠ざけ、もっとポジティブな視点を持とうと思います。 目に映る世界を、明るく豊かなものにつくり変えていけるよう、皆さんも真氣光を上手に使いながら、良い氣を取り入れていただきたいと思います。
考え方のクセに気づいて人生を好転させよう
今日は伊勢での真氣光研修講座の最終日でした。 参加者の一人が、「私なんか…と思っていたけど、これからは自信を持って生きていこう」と、気づきのレポートに書かれていました。 私たちには誰にでも考え方のクセがあるものです。 「私なんか」「どうせ私には無理」「やっぱりダメだった」「どうして私ばっかり」。 こうした独り言を心の中でつぶやいてしまうことがあります。 このネガティブな心にマイナスの氣が同調して集まり、さらにそのクセを強くしてしまうのです。 「私なんか…」という言葉の背後には、実はとても純粋な気持ちが隠れています。 「本当は認めてもらいたい」「愛されたい」「大切にされたい」という願い。 幼少期に十分な愛情を受けられなかった経験から「私には価値がない」と思い込んでいたり、先に自分を否定しておくことで他人から否定されたときの傷を和らげようとする防御の気持ちだったり、「そんなことないよ」と言ってもらいたい、間接的に「助けてほしい」というサインだったりします。 マイナスの氣は、この「私なんか…」という心に同調して集まります。 そして、さらにそのような自己否定を強くさせますが、それは、そのような気持ちを持つマイナスの氣そのものだったりするのです。 しかし、真氣光を受けることで、考え方のクセに気づけることがあります。 真氣光を受け続けていると、マイナスの氣の塊が少しずつ剥がれて光に変わることで「あれ、また同じパターンで考えていたな」と気づく瞬間が訪れるのです。 そしてクセに気づけると、マイナスの氣がどんどん光に変わりやすくなります。 ですから、たくさんの真氣光を受けながら、自分の独り言に耳を傾けてみましょう。 例えば、仕事で小さなミスをしたとき「もうダメだ」とつぶやいていたら、その裏には「完璧でありたい」「認められたい」という気持ちがあるかもしれません。 誰かに注意されたとき「もっと優しく言うべきだ」と思ったなら、その裏には「大切に扱われたい」という願いが隠れていたり、レジで待たされてイライラしたときの「なんでこんなに遅いの」という独り言の裏には、「自分の時間を大切にしたい」という思いがあったりします。 このように日常の独り言を観察し、真氣光を受けながら「この言葉の裏にはどんな気持ちがあるのだろう」と問いかけてみてください。 研修講座やセンターで仲間と語り合うと、さらに深い気づきが得られます。 背後にある気持ちがわかることで、人生はさらに好転します。 「私なんか」から「私にもできることがある」へ。 その変化が、よりプラスの氣を呼び込み、新しい人生の扉を開いていくのです。
