早いもので、今年も残すところあとわずかとなりました。 一年間、真氣光ニュースをお読みいただき誠にありがとうございます。 週末のメンバーズの集いには、熊本、大阪、東京と三日間にわたり、たくさんの方にご参加いただきました。 また、「いいとこ探し」など心温まるお便りもたくさんお寄せいただき、本当にありがとうございました。 皆さんの光が集まることで、この地球に強い真氣光のエネルギーが届いたことを実感しています。 さて、今年は皆様にとってどのような一年だったでしょうか? 何か大きく変化のあった年でしたか? それとも穏やかに過ごせた一年だったでしょうか? 振り返ってみると、今年は真氣光研修講座が400回開催という大きな節目を迎えた記念すべき年でした。 また、レーザー刻印技術の進化により、多くの新しい氣グッズが誕生しました。 HGライトミニやHGピンタイプに始まり、真氣光カード・ホワイト、HGホワイトシート、そしてHGカード・ホワイトなど、より高性能で手に入りやすい価格の氣グッズを皆様にお届けすることができました。 また、パワーアップサービスやアップグレードサービスにより、既にお持ちのハイゲンキ、さらにはシートヘッドやライトヘッドの性能を大幅に向上させることも可能になりました。 これらの氣グッズを活用して、氣の環境をプラスの方向へ変えていくお手伝いができたのではないかと感じています。 真氣光を日頃から取り入れていただくこと、そして時には強力に取り入れることで、どんどんマイナスの氣はプラスの氣へと変化していきます。 この一年の技術革新により、より多くのプラスの氣が応援してくれることになりましたから、そこを意識していただきたいと思います。 そして2026年は、真氣光が始まって40周年という大きな節目の年を迎えます。 より多くの方に真氣光を知っていただくため、できるだけ毎月、全国5箇所のセンターを巡回し、対面での会長セッションを開催する予定です。 また、氣プレートマットの改良版を最寄りのセンターで実際に体験していただけるよう準備を進めています。 40周年という節目の年は、これまでの感謝を込めて、そして新たな未来への出発点として、真氣光をさらに多くの方々にお届けする一年にしたいと考えています。 来る年も、皆様にとって素晴らしい一年となりますよう心よりお祈り申し上げます。 良いお年をお迎えください。 追記:私が小原田夫妻と毎週木曜日にやっているYouTubeライブ「僕たちが体験した氣の世界」は、新年1月1日19:30〜20:30にも配信いたします。 ぜひご視聴ください。
投稿者: 中川雅仁
中川雅仁の『今週の氣づき』一陽来復の季節
年末もだいぶ押し迫ってきました。 先週の日曜日にメンバーズの集い一日目を熊本センターから開催しました。 たくさんの方に参加いただき、ありがとうございました。 ところで、12月22日は冬至ですね。 冬至といえば日が一番短くなる日ですが、ここから太陽が活発化すると考え、昔から「一陽来復」といって運気が上昇に転じる日とされてきました。 この運気を呼び込むために、昔の人々は柚子湯で体を清め、かぼちゃ(なんきん)など「ん」のつく食べ物を食べて運を呼び込む縁起担ぎをしてきたということです。 皆さんの調子はいかがでしょうか? プラスの氣の応援が増えて絶好調の人もいるでしょうし、逆にプラスの氣の影響でマイナスの氣が浮き上がり一時的に調子を落としている人もいるかもしれません。 よく好転反応と言いますが、良くなる前の一見マイナス的な現象です。 でも真氣光のエネルギーを受け続けることでマイナスは必ずプラスに変わりますから、しっかりと氣の充電をしていただきたいと思います。 マイナスの氣は、何か付け入る隙を見つけて、そこをきっかけに大きく影響を与えてくるものです。 逆に言えば、その隙となるところに気がつければ、その先の人生もマイナスの氣に付け入られない、素晴らしい人生に変わり易くなるでしょう。 ですから、一見マイナス的な現象から何かヒントをもらう気持ちが大事になります。 また、それが分からなくても、何かマイナスの氣の影響だと意識して、真氣光を受けることでも、エネルギーが届きやすくなり、氣づきのチャンスになります。 先代が1988年12月23日の夜に夢を見て氣が出せるようになったのも、冬至の直後です。 まさに「一陽来復」、運気が上昇に転じる時期に大きな転機が訪れたと言えるでしょう。 今年のメンバーズの集いは20日大阪、最終日が21日東京と続きます。 冬至を迎えるこの時期に、たくさんの方が時を同じくして意識を合わせることで、宇宙から強いエネルギーが集まってきます。 参加される皆さんを通してそのエネルギーが周りへと広がり、氣の環境を浄化していくのです。 メンバーズの集いに併せて、皆さんの「いいとこ探し」をお寄せください。 一年を振り返って良かったこと、悪い出来事からも何かに気づければ、それは「いいとこ探し」になりますし、どんなに悪い出来事でも、それを知らせていただくことで受け取る側から何かヒントが貰えるかもしれません。 そういう意味では、どんな話でも良いのですのでお便りをお待ちしています。 より強い光にしたいと思います。
先代の命日に思う
昨日12月11日は、先代・中川雅仁の命日でした。 1995年に亡くなりましたので、ちょうど30年が経過したことになります。 本当に年月の経つのは早いものです。 先代の命日に因んで始まった真氣光メンバーズの集いですが、今年も明後日の14日熊本、20日大阪、21日東京と三日にわたって開催します。 ハイゲンキを持っている会員には真氣光のエネルギーが中継されてきますが、そこにも先代が宇宙から力を働かせています。 ところで、先祖供養の根本にある意味は、氣という光を送ることです。 ですから参加者の皆さんも、自分が氣を受けるとともに、ご先祖を意識して氣を送ってほしいと思います。 そうすることで亡くなった方の魂のエネルギーが増し、そちらからまた多くのサポートがあることでしょう。 魂について理解が進むと、亡くなった後も人は活躍できることがわかります。 真氣光は宗教ではありませんが、創始者である先代の思いが今も働いています。 先代は、真氣光を広めるという役目に全力を尽くした人ですから、メンバーズの集いにたくさんの参加があることは何より嬉しいことに違いありません。 先代は「真氣光は病気治しが目的ではありません。 霊性を高め、環境を浄化し、そしてすべてのものがいいエネルギーの中で生活できるようにすることが本当の目的なのです」と言っています。 真氣光メンバーズの集いでは、ご先祖ばかりではなく、お子さんやお孫さんなど気になる方をエントリーして、そちらに氣を送れるチャンスでもあります。 たくさんの人が時を同じくして意識を合わせることで、エネルギーは宇宙から強力に地球に集まります。 氣を受ける人を通して集まったエネルギーは周りに拡散し、氣の環境を変えます。 私は、特にその点を意識して、メンバーズの集いに臨むつもりです。 ぜひ、皆さんも波長を合わせてほしいと思います。 来年はハイゲンキが発明されて、つまり真氣光が始まって丁度40年になります。 良い年にするためにも皆さんの協力が必要です。 年末の大掃除ではないですが、倉庫を片づけていたら「氣 こころ、からだ、魂を満たす光のエネルギー」の本がたくさん出て来ました。 この本は2009年に出版されたもので少々古いのですが、希望の方には無料で(郵送の場合は送料をいただきます)差し上げますので、本社か最寄りのセンター迄どうぞ。 冊数には限りがありますので、無くなったらごめんなさい。 たくさんの方に参加していただき、この地球に、たくさんの真氣光のエネルギーを集めたいと願っています。
一年の経験すべてが宝物
子どもの成長は早いものですが、老化ばかりが気になる大人だって、魂は大きく成長しているはずです。 特に一見悪いことがあったとしても、それは魂を成長させるための貴重な経験だったのかもしれません。 今年一年を振り返ってみると、嬉しかったこと、悲しかったこと、腹が立ったこと、落ち込んだこと、様々なことがあったと思います。 でも、そのすべてが、今の自分を形作っている大切な経験なのです。 私たちは、良いことがあった時には素直に喜べるのですが、悪いことがあった時には、「なぜ自分ばかりこんな目に」と思ってしまいがちです。 しかし、一見マイナスに思えた出来事の中にも、意味や学びがあったことに氣づくことが大切です。 例えば、人間関係のトラブルがあったとしても、それによって相手の気持ちを考えるようになったり、自分の至らなさに気づかされたりすることがあるでしょう。 私の父である先代は、「すべてのことには意味がある」とよく言っていました。 良いことも悪いことも、すべては魂を成長させるための学びの機会なのだと。 確かに、辛い経験をした時こそ、人は深く考え、自分を見つめ直すものです。 順風満帆な時には気づかなかった大切なことに、困難な状況の中で初めて気づくということも少なくありません。 マイナスの氣の影響が強いと、悪い出来事ばかりに目が向き、「自分は不幸だ」と思い込んでしまいます。 しかし、真氣光のエネルギーを受けることで、その見方が変わってきます。 同じ出来事でも、「これは自分を成長させるためのチャンスだ」「この経験があったから今の自分がある」と、プラスの側面を見出せるようになってくるわけです。 今月は真氣光メンバーズの集いが開催され、たくさんの氣を受けられますから、一年を振り返ってみるとよいのです。 良かったことはもちろんですが、辛かったこと、悲しかったことからも、何か学べたことはなかったでしょうか。 あの時の失敗があったから、今はこうして気をつけられるようになったとか、あの人との出会いがあったから、新しい視点を持てるようになったとか、そんな風に、一つひとつの経験を宝物として捉え直してみるのです。 今年経験したすべてのことは、魂を磨くための宝物です。 良いことも悪いことも含めて、すべてに意味があったのです。 これからも、真氣光のエネルギーの応援を受けながら、日々の経験を大切にし、そこから学び続ける姿勢を持ち続けたいものです。 一つひとつの経験を宝物として受け止め、感謝の気持ちで新しい年を迎えられることこそが、魂を輝かせていく上で大切なことなのだと、今年最後の月を迎えて改めて思う次第です。
脳も一生成長し続ける
最近、人の名前がなかなか出てこなくなってきました。 「あの人、えーっと」と言いながら、肝心の名前がなかなか思い出せないのです。 こんなことが増えてくると、「もう年だから仕方ない」と思ってしまいがちですが、この考えるところが良いと聞いているので、いつまでも「えーっと」とやっています。 私の母は認知症でした。だんだんと記憶が失われていく母を見ていて、脳の衰えというものを身近に感じてきましたので、日頃から注意したいと考えています。 そんな中、先日「筋肉は90歳を過ぎても鍛えると強くなるといわれますが、脳も同じだ」という記事を読みました。 90歳からでも鍛えると強くなる。 なぜなら、脳には「可塑性」という特性があるからだそうです。 脳の可塑性とは、新しい経験や学習に適応して、構造や機能を変化させる能力のことです。 新しいことに挑戦すると、脳はそれに合わせて新しい神経回路をつくります。 そして、くり返し使うことでその回路はどんどん太く、しっかりしたものになるというのです。 そう考えると、自分の物差しで「もう年だから」と決めつけてしまうところに、問題があることになります。 毎月開催している真氣光研修講座では、ヨガの龍村先生が、左右の手で別の動きをさせて脳を活性化させるという方法を教えてくれています。 例えば、右手でキツネを作りながら左手でウサギを、それを交互に入れ替えるといった動きです。 最初は難しいのですが、これこそが脳の新しい神経回路をつくる訓練になるというわけです。 私はいつも皆さんに「真氣光のエネルギーを受けて、自分の氣が高まってくると、心の余裕が生まれやすくなります」と言っています。 脳の働きも、氣の状態と深く関係しているはずです。 マイナスの氣の影響を受けると、「もう無理だ」「年だから」という思い込みが強くなり、新しいことに挑戦する意欲が失われてしまいます。 逆に、真氣光のエネルギーを取り入れることで、プラスの氣の応援が増えてくると、自然と前向きな気持ちになり、「良い興味」を持てることに出会えるようになるものです。 さらに、マイナスの氣が遠ざかることで、今まで「難しそう」と思っていたことにも、トライできるようになってきます。 挑戦することへの抵抗感が減り、失敗を恐れずに新しいことに取り組めるようになるのです。 これからは、真氣光のエネルギーの応援を受けながら、心の余裕を持って新しいことに挑戦していきたいものです。 脳は何歳になっても成長し続けます。 真氣光を上手に使いながら、一生成長し続ける人生を送っていきましょう。
時間の質を高めよう
ウチの息子ですが、最近は踏切に興味があります。 何時間でもそこに止まろうとするので、こちらは非常に大変です。 散歩の途中にそれがあるものですから、時間が倍かかってしまい、早く踏切と縁が無くなるように祈るばかりです。 こんなふうに、子どもにかかる時間が多くなっているものですから、もっと自分の時間が欲しいと思っていたら、ある記事を見ました。 それによると、自由時間は多すぎても幸福度が下がるというのです。 一日の中で自由時間が2時間未満だとストレスや疲労感が増すものの、幸福度が最も高いのは2~5時間の自由時間を持つ人だというのです。 そして、5時間を超えると、かえってストレスが増加し、幸福度が低下し始めるというのですから驚きです。 私は、自分の物差しで「時間が足りない」と決めつけていたところに、問題があったのだと気づきました。 なぜ自由時間が多すぎると不幸せになるのでしょうか。 それは、時間があるあまり、ダラダラとテレビを見てしまったり、ネットやSNSを目的もなくスクロールするなど、「非生産的な活動」に費やされてしまうからだということです。 たしかに、後になって「あの時間は何だったんだろう」と虚しい気持ちになることがあるものです。 マイナスの氣の影響を受けると、ダラダラした時間が多くなってしまったり、どんどん無駄な時間を作らされたりします。 逆に、真氣光のエネルギーを受けて、自分の氣が高まってくると、時間の使い方にもメリハリが出てくるものです。 プラスの氣の応援が受けやすくなり、自然と充実した時間の過ごし方ができるようになり、悦びや楽しみの時間に巡り会えるようにもなります。 2時間あれば十分だと思えば、それなら何とかなりそうです。 仕事も効率を上げて早めに切り上げて、ダラダラした時間を少なくしていくこと。 そして、生まれた自由時間は、運動や勉強、家族との触れ合いなど、目的を持って使うことが大切だということでしょう。 息子との踏切での時間も、見方を変えれば、子どもの興味や好奇心に寄り添う貴重な時間なのかもしれません。 「時間がない」と焦るのではなく、「今この瞬間を大切にする」という視点を持てれば、同じ時間でも感じ方が変わってくるはずです。 私も、普段から真氣光のエネルギーをさらに充電して、マイナスの氣を遠ざけ、もっと充実した時間にしようと思います。 そして、限られた自由時間を、自分が豊かになるような時間につくり変えていく。 皆さんも、真氣光を上手に使いながら、時間の質を高めていただきたいと思います。
柔軟な心で学び続ける
2歳になった息子は、隙を見ては私のスマホを触ろうとします。 そのたびに何とか取り上げているのですが、トンデモないところを触ったりして、あらぬところに電話がかかってしまったこともあります。 興味津々なんでしょうね。 いつも「使えないよ」と諭している私ですが、先日は、「え、そんな使い方があるんだ」と、逆にビックリしてしまいました。 画面を指で触っているうちに、私が知らなかった機能が表示されたのです。 いつも決まり切った使い方をしている私の発想では、とうてい辿り着くことはできなかったであろう息子独自の使い方に、教えられた次第です。 私は普段、真氣光について皆さんに説明する立場にあります。 しかし、私の父である先代は「先生になってはいけない」とよく言っていました。 真氣光は宇宙意識とも繋がる、宇宙からのエネルギーです。 「ちょっと勉強したと思っているだろうが、おまえたちはまだまだだ、謙虚に学ぶ姿勢が大事だ」ということでしょう。 確かに、自分が正しいと思い込んでしまうと、それ以外の視点が見えなくなってしまいます。 「私はこう思う」「これが正解だ」と決めつけてしまうと、相手の話を聞く姿勢も失われてしまうものです。 マイナスの氣の影響が強いと、自分の考えに固執してしまい、柔軟性を失ってしまうのです。 それには、頑固にならず、柔軟なものの考え方が大事です。 自分の考えが本当に正しいと言えるのか、もしかすると相手の言い分の方が正しいのではないか、自分の考え方には盲点があるのではないかと、常に問いかけてみることが必要でしょう。 例えば、真氣光の説明をしている時でも、「この説明で本当に伝わっているだろうか」「もっと良い表現があるのではないか」と自問自答することがあります。 長年やっているから大丈夫だと思い込むのではなく、常に相手の立場に立って考え直してみる姿勢が大切だと思うのです。 真氣光のエネルギーを受けて、自分の氣が高まってくると、このような柔軟な心の余裕が生まれやすくなります。 マイナスの氣が光に変わることで、頑固さや思い込みが和らぐのです。 そして、プラスの氣が増えてくると、相手の話に耳を傾け、新しい視点に目が向くようになってきます。 息子のスマホの使い方一つとっても、私には思いもよらない発見がありました。 「教える」立場にあると思っていても、実は「教えられる」ことが多いようです。 これからも、真氣光のエネルギーの応援を受けながら、自分の正しさを常に疑い、省察する姿勢を持ち続けたいと思います。 謙虚に学び続ける姿勢こそが、人生を豊かにしていく上でも、大切なことなのだと今回の件で思い出させてもらった次第です。
いま、プラスの氣を引き寄せよう
息子との散歩の途中、キラキラ光る川面に鳥たちが日向ぼっこをしています。 そんな光景を目にする何気ない瞬間でも、心を穏やかにしてくれる時間になるものです。 落ち着いた気持ちになれると、日常の小さな出来事も違って感じられます。 これは、自分がプラスの氣を発しているから、周りからもそれに応じたプラスの氣が集まってくるという、氣の性質によるものです。 真氣光研修講座では「洗心の為の指標」として、心の状態を大きく二つに分けて説明しています。 「プラスの氣を引き寄せる心」―強く・明るく・正しく・我を折り・宜しからぬ欲を捨て・皆仲良く相和して・感謝の生活。 「マイナスの氣を引き寄せやすい心」―憎しみ・妬み・嫉み・羨み・呪い・怒り・不平・不満・疑い・心配心・咎めの心・いらいら・せかせかする心。 マイナスの氣を引き寄せてしまう心は、過去への後悔や未来への不安がきっかけとなって起きる感情です。 つまり、できるだけ「今」に意識を向ける、特に良いのは体を使って今できる行動に集中できるとよいわけです。 とはいえ、瞬間瞬間に集中していくのは修行僧ではないので難しいものです。 研修講座では、いろいろな「誓いのことば」を唱和していますが、例えば目覚めの誓いでは「ただいま私は、目覚めさせていただきました。 ……私は今日一日、あらゆることに全力を出しきって、生きることを誓います」というように、今日という「今」に絞っています。 一日という単位なら、イメージしやすく実践的です。 例えば、朝起きて窓を開け、新鮮な空気を深く吸い込む。 好きな飲み物をゆっくり味わう時間を作る。 家族や同僚に「ありがとう」と声をかけてみる。 そんな小さなことの一つひとつが、プラスの氣を引き寄せる行動になります。 さらに、誰かの良いところを見つけて伝える「いいとこ探し」ができれば最高です。 家族の何気ない優しさを言葉にする。 職場の同僚や店員さんの笑顔に「ありがとう」と返す。 こうした行動は、相手だけでなく自分自身にもプラスの氣をもたらしてくれます。 今、病気で大変な状況の人、家族の介護で余裕がない人もいるかもしれません。 しかし、自分の気持ちが明るくなれば、それは周りの人にも良い影響を与えます。 なかなか行動を起こせないという人も、真氣光にはいろいろな氣グッズがあり、これらを使っている時は、プラスの氣を引き寄せる行動になります。 プラスの氣は、どんな人にも必ず存在していて、一生懸命応援しようとしてくれています。 今この瞬間のプラスの氣を引き寄せる行動が、さらなるプラスの氣を呼び、ますます明るい日々へと導いてくれるはずです。
雑談ができるということ
妻が美容院に行って来ました。 帰って来るなり、「この髪、どう」と、聞くものですから、私は「いいんじゃない」と答えました。 妻に「どこがいい」と聞かれ、私は咄嗟にどう言って良いのか分からなくて、「さっぱりしたんじゃない」と答えてしまったんです。 そりゃ髪を切ったんだから、当然サッパリしているはずですよね。 自分で言ってて、何やら可笑しくなりました。 私にとっては、どうでも良いことなんですが、当人にとったら、そこがポイントのようなのです。 そこがわからないのが私の欠点だと、改めて気づかされました。 先日、「奥さんの機嫌をよくするには……」という記事を読んだところ、どうも私は雑談が苦手だということがわかりました。 雑談が苦手な人は、日常の小さな出来事を「どうでもいいこと」として軽く見てしまう傾向があるというのです。 確かに私は、仕事や大きな目標など、重要だと思うことを優先して生きてきました。 しかし、妻の髪型の話や日々の些細な出来事は、私にとっては小さなことでも、妻にとっては大切なことなのです。 自分の物差しで「小さいこと」と決めつけてしまうところに、問題があったのだと気づきました。 私は、とりとめがなかったり、結論が出なかったりする雑談を「どうでもいい話」と思いがちで、雑談そのものを楽しめていませんでした。 「その話は前に聞いた」「またその話?」「解決策は」「いつまでその問題で悩んでいるの?」そんな言葉が次から次に浮かんできて、問題があるなら解決したくなりますし、目標にするならゴールを決めたくなるのです。 問題解決に向かわない、ゴールに向かわないなら、聞く気がなくなってしまっていたというわけです。 私はいつも皆さんに「真氣光のエネルギーを受けて、自分の氣が高まってくると、心の余裕が生まれやすくなります」と言っています。 楽しい気持ちからはプラスの氣が出て、自分の氣が高まるばかりではなく、周りの氣も変わります。 それには、やわらかい話、雑談ができることも大事ということですね。 雑談を通じて、相手の話に耳を傾け、その小さな喜びや関心事を大切にすることで、お互いの絆も深まっていくのですから。 これからは、妻の話を「小さいこと」と思ったときには、「妻にとっては小さいことだろうか?」という観点、相手の好きな話を聞ける姿勢を心がけたいと思います。 そして、真氣光のエネルギーの力も、ますますお借りして、心の余裕を持って雑談を楽しめるようになりたいものです。
笑いが氣を高める
先週の記事にも書いた息子ですが、泣いている時に私が「変顔」を連発すると、泣き止んで笑い出すこともしばしばです。 そんなことをしている自分も、他人の目で見たら滑稽な姿だと思いますが、親バカがよくやっているものです。 この「笑いをつくる」という行為は、実はとても大切なことだと思うのです。 氣を高めるには、自分からプラスの氣を出すことが必要です。 そうすることで波動の同調作用により、周りからもプラスの氣が集まってくるという、氣の性質があるからです。 笑いは、まさにプラスの氣を生み出す源というわけです。 毎月開催している真氣光研修講座では、「笑いの行法」というものをやっています。 皆で手をつないで、最初は無理矢理にでも笑おうとします。 「ハッハッハッ」と声を出しているうちに、だんだんその場の空気が楽しくなってきて、気がつけば本当に笑ってしまっているという行法です。 私の父である先代も、いつも話にはオチがあって、落語や漫才のような笑いの部分を大切にしていました。 真面目な話の中にも、必ずどこかでクスッと笑えるような要素を入れていたものです。 日常の中で笑いを増やすには、自分や周りの失敗を「ネタになる」と思える心の余裕が必要です。 例えば、私は真面目に真氣光の説明をしている最中に、突然鼻がムズムズして、「ハーッ、クション」と大きなクシャミをしてしまったことがあります。 静かな会場に響き渡る音に、一瞬どうしましょうと思いましたが、「これも氣のエネルギーが身体に作用している証拠ですね」と笑い話になり、場の雰囲気が和みました。 真氣光のエネルギーを受けて、自分の氣が高まってくると、心の余裕が生まれやすくなります。 マイナスの氣の影響が強いと、小さな失敗でも深刻に受け止めてしまいますが、プラスの氣の応援が増えてくると、同じ出来事でも笑いに変えられるようになってくるものです。 笑いは受け身で待つものではなく、自分から作り出していけるとよいのです。 また、誰かと一緒に笑うことで、その場の氣が高まり、お互いの絆も深まります。 辛い時こそ、笑いを忘れないでほしいと思います。 ちょっとした笑いが心のゆとりを生み、それが次の一歩を踏み出す力になるのです。 そして、私たちが笑うことは、自分だけでなく、見えない存在たちにもプラスの氣を届けることになります。 ですから、日常の小さな出来事に笑いを見つけ、失敗もネタに変え、くだらないことでも笑ってみましょう。 そうすることで、周りにプラスの氣が集まり、人生がもっと楽しく、そして豊かになっていくはずです。
