就職活動がうまくいかず悩む清水美空には、「亡くなった人の声が聞こえる」という秘密がありました。その力に気づいた彼女は葬祭プランナーとして葬儀会社でインターンとして働き始めます。厳しい指導に戸惑いながらも、故人や遺族に真摯に向き合う先輩の姿に心を動かされていく美空。 さまざまな“別れ”に向き合う中で、二人は「故人も遺族も納得できる葬儀とは何か」を問い続けます。故人と家族の思いが交差し、死を通して心が通じ合う瞬間に胸を打たれました。 そして、私たちは故人の心に光を届ける真氣光を使えることのありがたさを、あらためて深く感じました。 (ペンネーム はなちゃん)

