ホワイトセラミックローラータイプが我が家にやってきました♪

 嬉しくて鏡の前でアゴのラインにごろごろ・首筋のリンパに沿ってごろごろ・二の腕にごろごろ・・・、急に睡魔に襲われしばしお昼寝タ-イム!その間もしっかりお腹の上にヘッドは乗せておきまーすZzzzzz・・・。
“うぅー!”突然の腹痛で起こされトイレへダッシュ!1ラウンドでは決着つかず勝負は2ラウンド目へ、えーーーん(泣)。
“眠気と下痢”は、新しい氣グッズが我が家に増えたときの「恒例の儀式」(笑)、それゆえ想定内ではあるものの後者は厳しぃー!。
戦いを終え、疲れた体を休めることも我が家の慣わし、再びZzzzzz・・・。
夕方起きて、あらまぁ、びっくり!?あごのラインとお腹がスッキリしているじゃないですか。
おめでとう!私のお気に入り氣グッズの仲間入りだぞ、君ぃー。
(はーちゃんさん)
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亡くなった母の温かみを感じた

 お便りが2度目となります。
1度目はもう6年ほど前になると思います。
両親、妹と生駒の研修に参加した直後でした。
今回2度目は、父を三年前、母を今年3月に亡くし、初盆の帰郷を終え、自宅へ帰っているところです。
母が最期まで持っていたハイゲンキを貰い、母が亡くなって初めてあててみました。
すると、とても温かく優しい光、母を感じ、安心出来たのです。
思わず両脇で寝ている二人の子供達にも初めてあてていました。
私も優しく穏かな気持ちになれ嬉しくなりお便りしました。
両親には光が沢山届いていると思える事に感謝です。
(Hさん)
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大判プレートは凄そうですね。

 大判プレートを持たれた方達から、色々と素晴らしい体験談をお聞きしていたので、私にも必要なのかなと、購入してみました。
なんだか身体が楽に動けるようになり、不思議でした。
そして気持ちも軽く、思い詰める事が無くなって明るい気持ちでいられるので、有り難いと思い、他の家族にも必要かなぁと思いました。
そろそろ父の誕生日がくるなーと思っていたら、妹達が77歳の喜寿のお祝いを予定してくれました。
私は行かれないので、お酒を送ったら、当日、妹から乾杯の写メールが届きました。
夜、暇になった母から電話しがあり、色々と話しを聞いていたら、大判プレートを両親にプレゼントしようと決心がつきました。
翌日注文してから、母に来月届くことを伝えようと電話をしたら、「今朝5時頃、凄い下痢で、昨日の食あたりかと思って他の人は大丈夫かなと心配してた」との事。
実は大判プレートを注文したと伝え、好転反応だと説明したら、驚いていましたが喜んでくれました。
母の敏感な事には驚かされました。
数日後、一人でのんびりしていたら、色々と感謝の気持ちが湧いてきました。
先祖の方々に光が届いたのでしょうか。
マイナスが減ると感謝心が増えるのですね。
両親の手元に大判プレートが届いたらどうなるか、今後の展開が楽しみになりました。
(Mさん)
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(35)猫の手も借りたい

 暑い日が続いております。
皆様、いかがお過ごしでしょうか?
こう暑いと、クーラーの効いた家に閉じこもり気味になります。
「昼間は外には出たくない」と、我が家の怠け者は言っております。
ところで、我が家の裏口は北向きで木陰になり床のタイルが冷たくて気持ちがいいのか、最近そこに一匹の猫が占拠しているのです。
野良なのか飼い猫なのかわかりませんが、どこからともなくある時間になるとやって来て、長く体をのばしたまま、全く動こうとしません。
なんと優雅な!
・・・私には原稿の締め切りが・・・。
少々気持ちにゆとりがなくなっている、そんな自分のマイナスな心に気がつかされます。
 ところで、「猫の手も借りたい」ということわざがあります。
意味を調べてみると「忙しい時に誰でもいいから手伝いがほしいこと。農繁期などのきわめて忙しい時に、そばでのんびりと眠っている猫の様子を見た人間様の願望が、ことわざになったのだろう。」と、あります。
17世紀の文献にあったようですから、昔から同じように感じていた人は居たようです。
確かに、セカセカと落ち着きが無い猫は見たことがありません。
いつものんびりしていて、見ていると癒されますが、あまりにマイペースな姿に、私などは時には羨ましくなるものです。
 氣とは見えないエネルギーで、どんなものからも、どんな人からも氣が発せられています。
そして自分の出している氣が、同調作用により周りから似たような氣を集めます。
忙しい時には、さらに忙しくなるように、いろいろなことが舞い込んで来るものです。
私は昔、「どうして自分ばかりが、こんなに忙しい目に遭うのか」と、上司に不満を訴えたことがありました。
しかし、研修講座に参加して氣の世界を知ってからは、考え方が大きく変わったのです。
不満を訴えたからといって直ぐに事態が変わるわけではありません。
氣の観点から考えれば、さらに学びが必要で、縁がある人に仕事が集まるのは当然なこと。
越えられないハードルは与えられないのであれば、自分が少しでもいろいろな事ができるようになれるよう頑張ろう、「出来ないという気持ちから、やってみようへ」と発想を180度変えられたのです。
 猫の手も借りたい時には、マイナスの氣が集まりやすくなります。
マイナスの氣の影響を受けると、ネガティブなことに意識が引っ張られ、気づくチャンスから遠ざけられてしまうのです。
ですから、猫の手も借りたいような時には、真氣光をお忘れ無く。
そうすることで次第に、たいへんなストレスを程よいものにしてくれることでしょう。
(中川 雅仁)
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9月の氣の出る待ち受け画像配信

毎月第一週には、中川雅仁が撮影した写真に自筆の一言を入れた氣の出る画像(氣配り画像)を配信しています。
(ご質問、ご要望などがありましたら、各センターのスタッフへお問い合わせ下さい。)
画像(大サイズ240×320)
画像(中サイズ120×160)
画像(小サイズ112×150)
画像(小サイズ112×150)(gif)
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本当に大判プレートは凄いですね

息子が毎朝「キツイ」と言っていたので、迷っていましたが、大判プレートをカードで10回払いで購入を決めました。
支払いを済ませたら、なぜか大声で泣けてきました。
翌日から息子は「キツイ」と言わずに出勤出来るようになったので、非常に良かったです。
大判を乗せて氣を受けていると、お腹がねじれるようにキューッとなり、2回下痢をしました。
そしたら昔、母が「夫の兄弟達はお腹の病気で亡くなった人が多かったから、きっと腹黒かったのよ」と言っていたのを思い出しました。
その関係もあったのか、待っている方が多かったのだと思います。
本当に大判プレートは凄いですね。
こんなに眩しい光が届くなんて思ってもいなかったです。
息子の為にもと思い切って持ててよかったです。
真氣光に出合えた事を本当に感謝しています。
(Sさん)
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京都のマメの話

暑い日盛りの中、京都を3日間歩き廻りました。そしたら右足裏の親指の下あたり(一番肉厚の所)に直径1.5cmほどのマメが出来てしまいました。
(わりと大きい。)
自宅に戻った翌日から痛みが出ていましたので、夜寝る前に、アロマオイルを擦り込んでからホワイトセラミックヘッドでマッサージをしました。
(ヘッドを当てるだけでも痛い。)
それでも当てたり、クルクルしたりを10分位テレビを見ながら何気なくやっていました。
(実はこのマメ、氣を当てたらどんな風になるか興味があったのです。)
翌日、マメは面積を縮小。歩いても全く痛くない。
翌々日、痛くはなかったけど、やっぱりアロマオイルとホワイトセラミックヘッド。
そのまた翌日マメさんは、形は小さくなって残骸はあるものの、破れもせず、肉厚の足裏に、ちんまり吸収されていました。
言わなければ大きなマメがあったなど分からない位です。
皮膚にアロマオイルが効くのは経験的に知ってはいたのですが、ホワイトセラミックヘッドと併せて使うとより効果が高いのですね。
それと、京都で地面にいた魂さん達も、光をもらってくれたのかなと思います。
(他の地を歩いてもマメが出来たことなどナイからです。)
(Sさん)
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法人登録をしました

我が家は、自営業をはじめて16年です。
昨年の春のこと、100年に一度の大不況で仕事もなく、ひまつぶしに自家消費用の薪割りを1ヶ月程していました。
そんな時、新潟で気功体験会に参加し一台のハイゲンキを法人登録していただきました。
すると翌日、それまで静かだった電話が鳴り出し、リピートの仕事が決まり、御蔭様で昨年の営業利益は前年よりも大幅にアップしました。
週刊真氣光ニュースで法人登録の事は知っていましたが、まさか我が家も現実になるとは思ってもいませんでした。
それからは忙しい悲鳴でした。
(Oさん)
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ハイゲンキで壊れた柱時計の秒針が動いた

初めてお便りさせて頂きます。
姉の影響で真氣光に御縁を頂いて、かれこれ?年です。
まあこんな調子で日々過ごしていました。
目に見えないから何となく、また見えないからこそ魂に伝わるものがあったりして、それが真氣光の魅力なのでしょう。
今までは、真氣光ニュースを読ませて頂くなかで、体験談をへぇーそんな事あるんだという程度でいましたが、何と今日、私はゴミに出した柱時計を持ち帰り、ハイゲンキの上に置いてみました。
しばらくすると何と秒針が動き出したのです。
これには感動いたしました!
ハイゲンキ、すごいです!
ただ、ただ見えないけれども真氣光の存在をおもいしらされた朝の出来事でした。
感謝の気持ちをお便りにさせていただきました。
(Tさん)
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少しずつ氣が変わる

 久しぶりに休みがとれたので、映画を観に行ってきました。
この映画館では席を事前に選んでチケットを買うというシステムで、妻が列に並んで買っておりました。
私は全てお任せして横で待っておりました。
買ってもらったチケットを手に書いてある席を探していくと、一番上段の壁の横、つまり隅の方だったのです。
「こんな端のほうしか空いていなかったの?」と言いながら、「席は任せる」と、つい先ほど言った自分を思い出し、「これは不平不満かな」と直ぐに反省した次第です。
席に座ってみると壁が横にあるものですから、何か圧迫感があります。
しかし良く考えてみると、昔の私なら部屋の中でも端の方が気に入っていたものです。
隣に人が居ないのが良いのか、壁があるから良いのか分かりませんが、端の席は妙に落ち着いたものでした。
 人には、時と場合によって、いろいろな定位置があるようです。
電車のシートには端の席に座りたくなる人、いつも真ん中に座る人など傾向があると言います。
何となくそこが定位置という人もいれば、後ろに柱があり頭をもたれやすいから真ん中だと理由があって決めている場合もあるでしょう。
頭で考えて決めている場合は、氣とはあまり関係ないかもしれませんが、「何となくそちらが気に入って」という場合は、氣の影響を受けている場合があります。
 モノや人ばかりではなく、建物や場所にも氣があります。
そして同じ部屋でも真ん中と隅では氣が違います。
“雰囲気”というのがそれで、科学では測定できない微妙な感じを人は感じているのです。
明るい感じ、暗い感じ、ジメッとする感じなど、いろいろな感じを人は五感に加え第六感なども使って感じているのでしょう。
そして落ち着くところとは、自分の氣とその場の氣が似たような波動を持っていて共鳴するところです。
人は、もともと基本となっている氣に加え、一日のうちでも氣が変化します。
例えば、昼間は清々しく明るい空間が気持ちも良く心地よいでしょうし、疲れた日の夜には少々暗いバーなどが落ち着くというのがこれに当てはまるでしょうか。
 私は、もともと自分には陽よりは陰のほうが合うと思っていました。
楽曲でも激しくエキサイトするものよりは、おとなしくどちらかというと寂しい感じが好きだとか・・・。
しかし落ち着くところを無理に変えてもストレスになるものです。
「何となく段々と変わっていく」真氣光で氣を充電すると、その人の基本となっている氣が変化することから、そのように変わっていくものです。
それは、嫌なことやストレスに感じることを無理なく減らすとともに、心地よく思える世界が広がっていくのだと思います。
(中川 雅仁)
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