亡くなった母の温かみを感じた

 お便りが2度目となります。
1度目はもう6年ほど前になると思います。
両親、妹と生駒の研修に参加した直後でした。
今回2度目は、父を三年前、母を今年3月に亡くし、初盆の帰郷を終え、自宅へ帰っているところです。
母が最期まで持っていたハイゲンキを貰い、母が亡くなって初めてあててみました。
すると、とても温かく優しい光、母を感じ、安心出来たのです。
思わず両脇で寝ている二人の子供達にも初めてあてていました。
私も優しく穏かな気持ちになれ嬉しくなりお便りしました。
両親には光が沢山届いていると思える事に感謝です。
(Hさん)
[menu][次へ]