12月にハイゲンキを購入し、2月に初めて会長セッションを受けたところ、劇的な変化がありました。
12歳の長男の登校拒否、暴言暴力、に困っていたのが購入の一番の理由です。
始めにみられたよい変化は、自分の食べたいものをすぐに言えるようになったこと。
自分でも自覚があったようですが、「中の人」の意見が割れるのか、始めに「これ」と言うのに「あ、待って。」といろいろ浮かんでしまい決めることができずにいつもイライラしていたのです。
氣のシールをベッドとソファーに貼ったところ「居心地が悪い。暴れたくなる。よくわからないけど家にいられない。」と家出してしまったこともありました。
マイナスの氣が光になるとき必ずしも良い事象が起きるとは限らないので、セッションを受けて何が起こるか少し不安でしたが、今回は良いことでした。
受けた日の夜中、長男が部屋を片付け、朝「学校以外のところでちゃんと勉強したいのだけどどうすればよいかな。」と相談されました。
夜中に片付け始めたのは昼夜逆転していたためです。
この日からこれも少しずつ改善し、10日経った今はほぼ治っています。
今後も続けてプラスの変化の連鎖があると良いなと思っています。
(東京都 Tさん)
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まずは、取りかかってみる
「勉強しなさい」「今、やろうと思っていたのに」…テレビでの母と子の会話です。
息子さんは、面白くない気持ちが湧いて来たのでしょう。
「すっかりやる気が無くなっちゃった」と、まだゲームをしていました。
この「やる気」も氣のエネルギーと密接な関係があるものです。
人は、その時の気持ちの持ち方、モチベーションによって行動が左右され、その結果まで変わってきてしまうものです。
だから同じやるなら前向きに、やる気をもってやりたいと思うのです。
では、このモチベーション、どのようにしたら上げられるでしょうか。
まず、体調を整える。
体調が悪くては思うように動けません。
次に集中して物事に取り組めるように、心配事や気になっていることを片づけてしまう。
また誰にも邪魔されない環境を作る。
やらなければいけないこと、したいと思っていること自体の意味を考え、しっかりと必要性を認識してから取り組む…等々。
いろいろ人によって、事柄によって、最適なことがあるかもしれません。
でも、この気持ちが大きく関わっているということは、やはり見えないエネルギー(氣)の影響を受けていると考えるのが自然かもしれません。
明らかにこれをやった方がいい、やるべきだ、できたらどんなにいいだろう…そんなことは生きていく上で、たくさんあります。
ましてや仕事においては、常にその状態だと言ってもいいでしょう。
その時に、なんとかやる気を出して、モチベーションを上げてからやっていたのでは、全く前に進みません。
さらには、今自分が置かれている環境が悪いので、それを改善してから…云々と言い出したら切りがないものです。
だから、まず自分に関わっている見えないエネルギーの影響をできるだけ良いものにする努力をすることです。
それは、すぐにできることです。
どうするのか?とにかく行動しながら、前に進みながら自分のエネルギーを増していけばいいのです。
まずは、取りかかってみること、やってみることです。
そうすればエネルギーが動き、変わっていくからです。
真氣光を受けながら、これができると、少々重たいマイナスのエネルギーの影響も小さくすることができるでしょう。
周りの人や環境によって、やる気が出なくなることがあるでしょうし、またこれさえあればやる気が出るということもあるでしょう。
しかし、そのような環境に全く左右されることのない、強い自分をつくりたいものです。
私たちの周りのプラスの氣と、真氣光の応援によって、それが可能になるのです。
(中川 雅仁)
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初めてSASのセンターにお邪魔しました
先日、初めてSASの名古屋センターにお邪魔しました。
どんな所なのだろうかとドキドキ・・・少し緊張しましたが、エレベーターを降りるとすぐに『こんにちは~』とスタッフさんが笑顔で迎えて下さったので、安心しました。
ありがとうございます。
受付の前に立っただけで、氣がジワジワきます。
とても心地よい空間でした。
トイレをお借りしたのですが、入ってビックリ。
SASシールがものすごくたくさん貼ってあり、貼り過ぎでした(笑)。
我が家のトイレも見習って貼ろうかしら・・・賃貸だし、夫は真氣光に興味がない人なので氣味悪がるかもしれません。
そこで、氣ホログラムシールをこっそり、目につきにくい所に貼っておきました(笑)。
これで我が家のトイレも安泰です。
感謝。
(愛知県 K さん)
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楽しく過ごさせて貰っている自分に氣づきました
兵庫県の須磨で開催された真氣光研修講座では大変お世話になりました。
辛く悲しい思いをされた方が出て来られ、光に還られて良かったです。
ひとごとのように中にいらっしゃる魂さんは大変だったんだと思っていたら、4~5年前の私も辛く悲しかったということを2~3日後に思い出しました。
真氣光に出合って何事にも意味があるということを教えて頂き、辛い悲しいという気持ちを忘れて毎日楽しく過ごさせて貰っている自分に氣づきました。
真氣光の光に感謝です。
夫も膝の調子が今一つですがヘルシー氣サポート・ひざ用は着けています。
22日研修講座に出かける時は石油ファンヒーターが動いていたのですが、夕方には壊れていそうな感じでした。
研修講座が終わって帰宅したらnewファンヒーターを夫が買って来てくれてました。
ファンヒーターの電源と音氣のCDの電源は同じコンセントから取っているのですが、夫に音氣の電源を抜かれる事もなくそのままになっていました。
光が届いているのを実感した出来事です。
ありがとうございます。
(広島県 Y さん)
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想いを発表する大切さ
相手を咎めないを実践
月刊ハイゲンキ2月号で、スタッフの平尾さんが『ひとを咎める自分を咎めよ』と書いておられて自分に思い当たるところがあり、他にもいろいろ気になるところはあるけど、その点だけに集中して職場で氣をつけてみました。
すると、今までうまくコミュニケーションがとれず、ギクシャクしたり批判されたりしてきた先輩職員と、とてもスムーズに仕事が出来るようになりました。
今まで悩んできたのが何だったのか?と思うくらい、実践すると同時に変わるのを実感しました!。
相手を咎める気持ちがあるからそれが相手に伝わり、ギクシャクしたり批判されていたのだと実感しました。
実践することが大事だとあらためて思い、知らず知らず出しているよくない気をいい氣に変えていこうと思いました。
(大阪府 Kさん)
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2月の氣の出る待ち受け画像配信
真氣光研修講座25周年記念セールを開催します
先週末、私は神戸での今年初めての研修講座を終えて東京に戻りました。
今年は真氣光研修講座開講25周年の年にあたり、10月には通算300回の開催を迎える予定です。
研修講座は1990年3月に伊豆・下田で医療気功師養成講座という名称で先代によって開講されました。
その後‘94年、先代が奈良・生駒山に開催場所を移す時に現在の真氣光研修講座という名称になったのです。
当初は気功師になりたい人のための講座でしたが、真氣光で氣を高めるということは全ての人に必要ということから、講座の名称も変わりました。
‘95年12月に先代は急逝しましたが、その後も講座の理念は変わらず現在に至っております。
この研修講座開講25周年を記念して、特別セールを開催します。
セールの対象製品は、実際に研修講座で使用されているものの中から、広く会員の皆様に使っていただきたいものを選びました。
その中で、2015年真氣光ストレッチマットについて、少々改良点がありますので説明します。
現在研修で使用している2010年のときに販売したストレッチマットは、マット裏に薄型大判プレートを1枚装着して販売しましたが、今回販売するストレッチマットは、真氣光フレームで使用している大型プレートを1枚装着したものにします。
この真氣光ストレッチマットにつきましては、セール期間中のみの限定販売となりますので、ご注意ください。
また今回の研修から、真氣光プレートブースターという新しい製品を使っております。
これは真氣光メンバーズの集いの2日目にお話ししましたが、真氣光フレームをより高中継量になるよう改良し、土地や場というものに広く真氣光のエネルギーを送る氣グッズです。
全長40cm、重さ830gの円筒形状ですが、直径40mmの透明樹脂パイプ内部に、真氣光フレームで使用している大きさの薄板エッチングプレート合計6枚を丸めて挿入しています。
SAS三連マークは総計20万個以上になります。
透明樹脂パイプの両端をステンレス部材で挟み込み、内部に水などが入らないよう防水構造になっていますので、天井に吊して使ったり、床に置いて、あるいは地中に埋めて使うこともできます。
この真氣光プレートブースターは、例えば真氣光プレート、真氣光大判プレート、真氣光フレームなど、所有者を問わずプレート関連商品が放つ真氣光のエネルギーを飛躍的に高めるものです。
真氣光プレートブースター本体には刻印は入りませんので、特定の土地や建物、個人、家系などに真氣光のエネルギーを送りたい場合は、これまでのプレート関連商品をお使いくださるか、それらを併用する必要があります。
詳しくはスタッフにお尋ねください。
(中川 雅仁)
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毎月月刊ハイゲンキが楽しみです
月刊ハイゲンキが届くのを毎月楽しみにしています。
最強の氣グッズと思えるほどパワーと学びを頂いています。
2月号の巻頭対談では、見えない世界を研究されている大門正幸氏(中部大学教授)が登場、中部大学(旧中部工業大学)は私の親戚にあたる方が創立者ということもあり、大門氏を身近に感じると共に、こんなにすばらしい方がいらっしゃるんだと嬉しくなりました。
また、尊敬する池川明氏と深い交流もされていらして、わくわくして読みました。
近い将来スピリチュアルを大学で学ぶ時代の到来を夢みています。
研究の分野を大門氏、実践の分野を中川会長で車輪の両輪のごとく夢の実現に前進されますよう祈っています。
編集部の皆さんのご尽力、色々大変でしょうが、これからもすばらしい内容を期待しています。
(愛知県 Yさん)
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