次女の目の難病のお蔭様で、大阪センターに足しげく通って氣の充電に努めています。
センターの広いスペースの端にはかわいらしい丸い木のテーブルがひとつ、ちょこんとあって、座椅子も4つ取り囲むようにして置いてあります。
お昼ごはん時になるとそのテーブルに皆が集まってきます。
お茶が出され、お弁当や近くのコンビニで買ってきたお昼ごはんがそれぞれ並べられ、食事が始まり、おしゃべりも賑やかに。
このテーブルを真ん中にして人との良き交流ができ、私にとっては、氣について・生きることについて、などなど学びの場ともなっています。
小さな丸いテーブルさん、いつもありがとう。
これからも元氣でよろしくね♪
(大阪府 まんまさん)
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4月の氣の出る待ち受け画像配信
赤ちゃんは光の存在
月曜日に私は、福岡・志賀島での真氣光研修講座を終え、夜の飛行機で東京に戻りました。
この日は振替休日で連休だったこともあるでしょうか、機内は満席で、通路を隔てた隣には赤ちゃん連れの若いお母さんが座っていました。
赤ちゃんは抱かれているのですが、私の顔を見て笑うのです。
何が可笑しいのか?顔の作りがヘンなのか?何か違うものが見えるのか?知らないうちに、もっと笑わせたいと、こちらも「変顔」になっていたのです。
赤ちゃんに笑われると、どんな人も微笑んでしまい、幸せな気持ちになるものです。
研修講座でもたくさんの笑顔に接し、私は幸せな気分を味わっていた後だったので、さらにその日は良い日になりました。
ところで言葉も分からない赤ちゃんが何故笑うのか?何に反応して笑うのか?という研究は、あまり進んでいないようです。
研究対象が、大人の思う通りにならない赤ちゃんですから、研究しようにも思うように進まないのかもしれません。
そんな中でロンドン大学の先生が、ネット経由で世界中1000人以上の赤ちゃんを持つ親から「いつ、どこで、なぜ赤ん坊が笑ったか」というアンケートを集めて分析するという研究をしています。
調査結果によると、
『赤ん坊が初めて「笑顔」を作るのは生後6週間ごろで、声を上げて笑うようになるのは、歩いたり話したりする以前から。
世界的にも「いないいないばあ」や「くすぐり」は有効。
ただし、赤ん坊が笑うのは「他の誰かと一緒にいる時」「他の誰かが笑っている時」が多く、オモチャなどが見え隠れするだけでは笑いにくく、大人が見え隠れすると笑うようになる。
くすぐられて笑っている赤ん坊は、肉体的反応だけで笑っているのではなく、「大人が自分をくすぐっている」ということで笑いを得ていると考えられる。
赤ん坊は誰かが転ぶところを見るよりも、自分が転んだ時の方が笑いやすい傾向にある。
周りの人が悲しい・不愉快・びっくりしている時よりも、周りの人が幸せな時の方が笑いやすいという傾向にあることがわかっています』
とありました。
このことから分かることは、赤ちゃんは氣に敏感で、周りのプラスの氣を感じているということです。
そしてもう一つ、人は生まれるということで、その家族に多くの喜びや希望をもたらします。
それは物理的なことばかりではなく、人は誰もが氣という見えない光を持っていますから、家族や、父方・母方の家系の御先祖までにも見えない多くの光をもたらしているのです。
つまり私達は、この世に光を持って生まれて来て、それを意識していなくても、いろいろな人に光を送っているということです。
真氣光を受けることで、それがより一層促されるのです。
(中川 雅仁)
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氣ホログラムシールの効果
主人が新聞販売店で働き10年になります。
その間バイクでの事故、原因不明の病気、更には人間関係の問題などありましたが、ハイゲンキを購入してから少しづつ変化してきています。
普段我が家に新聞配達をして下さっている方が休みの場合、主人の同僚が代配してくれるのですが、郵便受けに5部くらい入れて行きます。
主人が注意しても面白がって改善がありませんでした。
玄関にSASシールは貼ってありましたが、もっと強力なものをと思い、氣ホログラムシールをドアの内側に貼ってみました。
驚いた事にその時から新聞は一部だけとなり嫌がらせをしてこなくなりました。
シールの効果を改めて実感しております。
(栃木県 Yさん)
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気負い無く氣を充電しています
最近、氣をたくさん受けると、とても幸せな気持ちになります。
心と体に氣が満ちていくような感じです。
以前は、氣を受けると辛い感情が湧き上がってきて苦しくなったり情緒不安定になったり、好転反応が出すぎて体がしんどくなったり、ということがほとんどで大変でした。
一回スッキリしたとしてもすぐに次のが浮き上がってきたりして目まぐるしくもあったし。
なので、こわごわ氣を受けていることも多々あり、家のためにというような気負いや義務感もありました。
でも今は純粋に自分のためにエネルギーを充電しています。
ずいぶん変わったなあ、と気がつきました。
どうもありがとうございます!
(神奈川県 満月の夜さん)
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妻の支えに感謝
ひとくち歳時記「お花見」
今やお花見と言えば、ソメイヨシノがほとんどですが、実は比較的新しい品種で江戸時代にエドヒガン桜とオオシマ桜の交配でつくられたものです。
それ以前は桜と言えば、山あいにほんのりと咲く山桜のことでした。
花は一重で紅を帯びています。
吉野山の山桜が特に有名で和歌に多く詠まれました。
ソメイヨシノは、日本全国に広く見られる樹木となり、春の一時期にある地域で一斉に咲き競い、わずか2週間足らずで散るため、日本人の季節感を形成する重要な風物となりました。
可憐な花の美しさが開花期間の短さ、散り際の豪華さによりいっそう印象づけられ、しばしば人の命の儚(はかな)さになぞられてきました。
そして古来より、桜は人を狂わせるとも言われてきました。
お花見の席では持参の花見弁当を楽しむのが 伝統的です。
また花を見ながら飲む酒は風流に花見酒と呼ばれますが、陰陽道では、桜の陰と宴会の陽が対になっていると解釈されています。
歴史的にお花見で有名なのが、豊臣秀吉が催した「醍醐の花見」で約1,300人を従え、豪華絢爛なしつらえと歌や踊りの派手なものでした。
しかし、「花より団子」という人も多いことでしょう。
(本社 加藤)
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音氣で氣を受けるという瞑想法
私は、昨日から真氣光研修講座(3/18~21)開催のために福岡県の志賀島に来ています。
今日はあいにく曇り空ですが、窓の外に広がる海は穏やかで、行き交う船の景色を眺めていると、ゆったりとした気持ちになります。
今回の研修講座参加者は、氣中継器ハイゲンキはお持ちですが、研修は初めて受講するという方も多いようです。
研修初日の私の講義の時間には、まずハイゲンキで氣を受けてもらうということをやっています。
研修講座には、いろいろな講義や行法がありますが、真氣光をたっぷりと受けてもらうことが基本だからです。
間もなく皆さんのお手元に届く月刊ハイゲンキ4月号の真氣光教室のページでは、「氣中継器ハイゲンキを活用する」と題して何回かに分けて説明する予定ですが、真氣光を受けるにはいろいろな方法があります。
真氣光歴の古い人から初めての人まで、やってくれている人が最も多いのが、音氣で氣を受けるということではないでしょうか。
真氣光を長くやっていると、それが当たり前のようになっていますが、一般的に言えばこれは一種の瞑想法です。
そんなことで今日は、音氣で氣を受けるということにスポットを当ててみましょう。
今では瞑想は、心が安らぐ、集中力が高くなる、気に病むことが減る、生活の質が向上するなどの理由から、主婦からビジネスマンまで、いろいろな人の間で一般的になったようです。
音氣を利用するという瞑想法は、音と一緒に真氣光のエネルギーを取り入れられるので、よい効果を引き出し易くなります。
音氣活用のポイントを幾つか上げてみましょう。
①「朝7時、夜10時から15分の真氣光タイムなど定期的に」していると氣が入りやすくなり「疲れた時など5分間でも」効果が出やすくなります。
②「身も心も自由にリラックスして」出てくるものに注意を向けよう。
心に浮かんだことにも意味があるので、そこから氣づきのヒントとなることもあります。
③「光を意識する」ことで氣を受けやすくなります。
いろいろな光をイメージしてみよう。
④今日一日を振り返り、あるいは両親や友人など日頃の「感謝の気持ち」を思い浮かべてみよう。
⑤自分のマイナスの部分に影響を与えている「マイナスの氣に光を送る」よう意識してみよう。
⑥自分を応援してくれる「プラスの氣の存在」を意識してみよう。
⑦マイナスの感情の「気持ちの切り替えに」利用しよう。
⑧自分の体や心、呼吸などに注意を向けてみよう。
⑨他の氣グッズやヘッドなどと組み合わせてみよう。
⑩自然の中や気になる所等いろいろな場所で受けてみよう
・・・
等々、日によって変えたり、組み合わせたりして試してみて下さい。
(中川 雅仁)
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認めたくない老化
今月の会長の真氣光セッションに行こうと鏡を見ると左眼が真っ赤に充血してビックリ!
今日は日曜日で眼科はお休みだから、まあ明日眼科に行けばいいかと思い、バスでセンターに行きいい氣をもらい、夜は友達と食事会に行くと、何人かの友達は「私は何回もあるから多分心配いらないよ!」と言いました。
しかし、やっぱり初めての事で翌日眼科に行くと「年をとって来ると皮膚がたるんでくるのと同じで眼の中も血管がたるみ折れ曲がったところから血管が切れ出血して目が真っ赤に充血するんです。
」と説明を受けました。
自然に赤みが引くのを待つしか無いらしく、薬も注意する事もなく帰りましたが、私は今回が初めてと言う事は友達よりちょーっとは老化が遅かったかも⁉
これも氣のせい!
(熊本県 Yさん)
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大切なハイゲンキ2型
我が家の大切な大切な2型ハイゲンキさん。
長い間、本当に有り難うございました。
ケガしたと言えばハイゲンキ、具合が悪いと言えばハイゲンキ、ペットが死にそうと言えばハイゲンキ、とにかくなんでもいいからハイゲンキ…。
我が家の子育てと共に私たちとあゆんでくれた2型ハイゲンキさん。
ふたのポケットにも家系図や写真や入れ替わり、立ち替わり入れてきたけれど、いつもどっしりかまえて、すべてを受け入れてくれて、有り難う。
2型ハイゲンキさん、あなたの後は3型ハイゲンキさんが少しずつ我が家になじんで、しっかり守ってくれています。
安心して下さいね。
ありがとう、ありがとうそして、2型ハイゲンキさんおつかれさま。
(北海道 Wさん)
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