3月19日の真氣光セッションの遠隔を申し込みました。
前日夜、真氣光薄型大判プレートを敷いて寝ようとしたのですが、どこからともなく怒りが込み上げて、「ふざけんな!」と叫んでしまいました。
今、自分はそこまで誰かに怒っているということはないので、明らかに霊的な反応でした。
しばらく気持ちがおさまらず困りつつも、会長がいつも言われている「自分に対応できない魂さんは出てこない」という言葉を信じて、光を送ろうと意識して過ごすうち、いつの間にか眠ってしまいました。
翌朝(会長セッション当日)、母のことを思い出しました。
母は以前、感情を爆発させて周囲に怒りを振りまくことがあり、私は大変迷惑していました。
そして、なんて困った人だろうと思っていました。
でもわかったのは、あんなふうにマイナスの感情に振り回されて、自分をコントロールできなくなる恐怖。
そんな母のことを私は理解できていなかったのだということでした。
ご先祖様に辛かった人がいたのだと思います。
真氣光のおかげで気が付きました。
ありがとうございました。
(神奈川県 うさぎさん)
[menu][次へ]