安曇野での研修講座によせて

 5月の安曇野研修講座が気になっていましたが、調べたら福岡からFDAの安い飛行機があり、思い切って参加する事にしました。
それから、安曇野市観光協会に松本空港からのバスの件で電話しましたところ、「今年は、穂高神社の七年に一度の式年御遷宮の年です」と言われました。
御祭りが、5月1日から15日迄あるそうで、丁度研修期間中です!研修後、観光しようと思っていたので、行ってみたいと思います。
安曇族が福岡から長野に行ったそうなので、ご縁なのか、今から楽しみです。
有難うございます。
(因みに、今年は長野県諏訪大社の御柱の年でもあるそうです)
(佐賀県 cocoronさん)
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ミニローラーヘッドCでつわりも楽に!!

 二人目を授かり数日前から吐き気、ふらふら、だるさ、食べられないとの症状の娘からSOSの電話が遠慮がちにありました。
「自分だけならいいけど3歳の息子の食事だけでもお願いできたら」と言うので、しばらく世話をしてあげようかと思って、家に呼びました。
とにかく経験者ならわかると思うけど、一時的にはしんどいので手助けです。
すぐソファーに横にならせながら「これを当てて」とミニローラーヘッドCを渡しました。
胸の当たりにコロコロしています。
しばらくして食事の準備ができ、孫に食べさせようかとしていたら「私も食べたい」と起きてきて、「気持ち悪くないの?」と聞くと「すっきりではないけど楽になった」と、その後も毎食完食で「あなたのつわりはどこに行ったの?」と笑いましたが、娘も「きっとこれのおかげね」とミニローラーヘッドCを軽く持ち上げ、手軽に気軽に離さずにいます。
また、やんちゃな坊やは寝つくまで背中にコロコロして欲しがり「気持ちいいね」と言って眠りに落ちるようです。
(沖縄センター 河地)
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(71)居心地が良くて離れたくない

 私たちは、毎日、いろいろとやらなければならないことがあるものです。
時には、それがストレスになるということがあるかもしれません。
しかし、それを一生懸命やっていることで、少しずつ魂が持つ見えない光のようなエネルギー(氣)を強めることができるのです。
一見良くないことが出てきても、逃げることなく前向きに、乗り越えようとすることです。
 私は、適度なストレスは私たちのためになるものだと考えています。
以前に、それに関係する魂に、遭遇!?したことがありましたので少し説明しましょう。
会長セッションで、ある人(Aさん)に真氣光を送っていたところ、影響を与えていると思われる魂が、Aさんの口を借りて出てきたことがありました。
その魂の話によると、氣を受けているAさんが「好きなように毎日を生活しているから、居心地がとっても良く、どうしても離れたくない」と言うのです。
もう自分は死んでいるのは分かっているのだけれど、自分が夢見てきた快適な生活が、Aさんと一緒に居ると過ごせる、というのです。
私が、「どんなことなのか」と聞くと、「何の心配やストレスもない、自分のペースを決して崩さない、誰にも氣を使わない、時間に遅れても平気、毎日が自分の思うとおり、遊んで暮らすような生活だ」と言うのです。
苦しいことや辛いことがある魂は、私が真氣光を送ることで楽になり、光の良さを理解して「光の方へ行く」と、より高い次元に進んで行くのですが、その魂は特に辛いこともないようで、なかなか動こうとしません。
しかし、だんだんに真氣光のエネルギーが浸透したのか、「もっとやらなければいけないことがあった」と言い遺して消えていきました。
 確かにAさんは、会長セッションにも遅れてやって来ていましたので、私はセッションの後に「氷山の一角」の話をしたのです。
簡潔に言うと「影響を与えていた魂は、居なくなったけれど、これは氷山の一角のようなもので、同じような魂は出てこないだけで水面下にたくさん存在していると考えられる。
だから、今の体験(魂の話)からヒントを得て、自分の生活を見直し、気づいたところから自分で変えていこうとしないといけない。
それをすることで、自分の魂に光が増え、本当の意味で影響を受けなくなる」ということです。
 私たちは、過度なストレスが加わると、身も心もボロボロになってしまいますが、適度なストレスは魂の光を増やします。
ときに真氣光のエネルギーは、過度なストレスも適度にしてくれるのです。
(中川 雅仁)
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断る勇気をいただきました

 会社が重要な検査を受ける準備をしていた時のこと、ある大変困難な書類の作成に直面していました。
それは何とか作成にこぎつけましたが、それから数日たった検査直前に、私とは全く関わりのない書類作成を依頼されました。
真氣光と出会う前の私だったらなんとかしなきゃと、悩み覚悟で業務を引き受けマイナスさんと共にストレスの毎日だったでしょう。
ところが、即座にその依頼を断っていました。
恥ずかしい気持ちはありましたが上司の信頼感も落とすことなく、その決心が出来た自分にうれしい驚きを覚えました。
(福岡県 キッドさん)
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名前の刻印で心身共に軽く

 真氣光プレートへ名前を刻印し、さっそく送ってくださりありがとうございました。
両親の事が氣にかかり、少し心の負担になっていたようで、体調を悪くしていました。
それが、名前の刻印をお願いしてすぐに全身から「変な力」が抜けたみたいで心身共に軽くなりました。
心から感謝です。
(福岡県 Kさん)
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転んでスッキリ

 先日、老人ホームに入所中の母のもとへ行こうと、朝ゆったりした気分で庭の水仙の花を摘んでいた。
息子に、足が凝っているので揉んでほしいと言われ足をマッサージし氣を届けた。
家を出るタイミングがずれ、乗換えのバスは30分待ち。
もぉ息子のせいだぁ~と怒りながら歩き、ある高校の前を通った。
そこには『国立大学○人合格』の垂れ幕。
そして私はこけた。
膝の高さまである車止めに足を引っ掛けて。
その瞬間、傲慢な人、肩書きで人を見る人、イライラな人たちが抜けていってくれた。
通りすがりの方や、若いお母さんと小学生の男の子が「大丈夫ですか?」と声をかけてくれ、私が立ち上がるのを待っていてくれた。
転んで痛かったけど、心はほっこり。
息子よありがとう。
このタイミングで転んだおかげで、抜けにくかった魂さんたちが抜けて、楽になったよ。
(広島県 Aさん)
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研修講座参加に向けて氣を高める

 以前センターに行った時、氣を受けに来てみえたKさんが、「研修講座に行くならその場のエネルギーに合うようにセンターに通って自分のエネルギーを高めておかないともったいないよ」と教えてくださいました。
研修講座に行けば自分のエネルギーが高まる、私はそのことに安心してこれまで事前に氣に対する準備を全くしていませんでした。
でも仕事などでセンターへ足しげく通うことは難しい。
そんな私にKさんがアドバイスしてくださったのはヘッドの交換。
ちょうどキャンペーンという事もあり、スタッフの松本さんにも相談して長年持っていた1倍のドライヤー型のヘッドを50倍のミニスティックヘッドに交換していただくことにしました。
そしてそれが昨夜届いたのです。
早速、ミニスティックヘッドを肌身離さず身につけ、今月28日から始まる愛知の研修講座に向けエネルギーを高めるべく氣の充電に励んでいるところです。
これで研修講座までに自分の氣を高めることができそうです。
Kさん、スタッフの松本さんありがとうござました。
(愛知県 Yさん)
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テニス肘に氣グッズ試してみました

 先日、ご無沙汰していたセンターに行った時、ヘルシー氣サポート・手首用氣スポットチタンシールを買いました。
私は、テニス肘で、茶碗を持つのも苦労しているので、少しでも良くなれないかと試してみることにしたのです。
氣スポットチタンシールを痛い箇所に2~3枚貼り、その上にヘルシー氣サポート・手首用を付けてみると、すぐに痛みが楽になって効果を確認出来ました。
それから数週間後の今週は、仕事がすごくハードだったので、いつものごとく悪化するかと思いましたが、むしろ快方に向かっている感じがします。
これまでは、ちょっと頑張るとすぐ悪化していたので、それを思うと進歩です。
やっぱり氣グッズが効いてるんですね!
(愛知県 保育士さん)
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光の絆を大切にしよう

 私の家のまわりでは、ちょうど今日あたり、桜の花が満開です。
たくさんの人が、お花見で春を満喫しているようです。
私は今朝も今シーズン何度目かのお花見散歩に行ってきました。
ところで桜の木には、平均して一体どれくらいの数の花が付いているのでしょうか。
一つひとつの花びらも綺麗ですが、木全体を眺めても、それぞれに特長があり見事に調和がとれていて美しいものです。
モノによって色が違って見えるというのは、太陽からの光がモノに当って反射される時、その表面で或る波長の光は反射し、或る波長の光は吸収されるという特性が物体の種類によって異なるからだということです。
たまたまのように、桜の花びらの場合は、淡いピンクという綺麗な色合いで、何とも可愛らしく目に映るということなのでしょう。
私達は、直接あるいは何かに反射して目に入ってくる光を見ているのですから、どんなものも光を発しているというわけです。
 ここまでは目に見える光の話ですが、私は20年以上に渡って、氣という目には見えない光に関わってきました。
誰もが持っている生命エネルギーのような氣は、その人から放たれる目に見えない光です。
明るい・暗い心と言いますが、心の状態によって氣の光も、明るくなったり暗くなったりするのです。
この氣の特筆すべき事は、意識することによって、その光に方向性を持たせることができるということです。
例えば、「あの人が好き」という場合、「好き」という心に応じた氣の光が、意識している人に向いていくのです。
 私は、一人ひとりが氣の光を持っているのと併せて、家族や会社・団体など人同士が複数集まったグループにも全体の氣の光があると考えています。
そして私達は、誰かの光が弱くなった時に、自分の氣の光をそちらに向けて発し届けることで、自分が所属するグループ全体の光を弱めることなく、逆に補い合うことでより強くできるようになっているのです。
家族の中で誰かが病気になった時には、その家族を思い看病したり、職場では新人さんに対して心くばりをするなど、温かい心で人を気遣ったり思いやりの心を持つことで、そこに見えない氣の光を向け、絆をつくることができるのです。
 誰もが光の絆の中に生まれ、支え、支えられて、さらに違う光の絆を作りながら魂を成長させていくのですが、真氣光という宇宙からのエネルギーを利用することで、大きくそれが促されます。
それぞれが自分の置かれた場所で、見えない光の絆を大切にし、自分自身の光を強めていきたいものです。
(中川 雅仁)
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遠隔真氣光で回復そして気づき

 先月10年ぶりくらいに、高熱と咳で寝込みました。
症状が治まっても、強い抗生物質の飲用で、腸内善玉菌もやられ、食欲は全くなく、辛うじて食べられたバナナもすぐに排出され、栄養が取れず、免疫低下で自分が自分でなく、たましいがどこかに行ったような感覚でした。
必死の思いで、センター遠隔真氣光をお願いしました。
午前中に真氣光を受けた直後はまだしんどかったのに、夜、食欲がでてきて、少量ですが口にすることができ、日毎に回復してきました。
遠隔真氣光のお蔭だと感謝しています。
ベッドに臥せっていた時、なかなか回復せず、いろいろな思いが浮かびました。
寂しさ、心細さ、病気への不安、長期病欠での同僚たちへの申し訳なさ、そして、一人暮らしだった母の寂しかった気持ちにやっと気づき、お詫びと感謝の気持ちが湧き上がってきて、涙が出ました。
また自分は健康で多少の無理は平気だと思い込んでいた傲慢さ、きっと今、気づきが必要だったんだと風邪に感謝しています。
ドイツ在住ですが、ここ数年、毎年の一時帰国中に、研修講座や会長セッションに参加できています。
今年も5月に福岡で参加できるので、とてもラッキーです。
中川会長よろしくお願いいたします。
(ドイツ Oさん)
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