職場で、すれ違いが続いている二人がいました。 どちらが悪いというわけではないものの、うまく噛み合わない状態がしばらく続いていました。 そこで、リラックスした雰囲気づくりを意識しながら、話し合いの場を設けてみました。 すると、一人は「これまで言えなかったことが、自然と話せた」と話し、もう一人は「不思議と落ち着いて相手の話を聞けた」と感じたそうです。 後から振り返ると、その場の雰囲気や心の持ち方が影響して、互いに話しやすく、受け止めやすい状態になっていたのではないかと感じました。 人によって必要なものは違いますが、こうした場づくりを通して、それぞれが少しずつ歩み寄るきっかけになったように思います。 どちらか一方を変えるのではなく、場全体の空気や関係性が整うことの大切さを改めて感じた出来事でした。 (千葉県 Tさん)

