照明器具が再生しました

 家の階段の電灯が電球を換えても点灯しなくなり、20年は使っているので、もう照明器具を買い替えるしかないと思っていました。
真氣光ニュースで、ラジカセが動かなくなった時に氣のシールを貼ったら動いたそうなので、私もダメ元で「氣ホログラムシール」を1枚貼ってみました。
そして、直ぐに、「まさかね」と思いつつ、スイッチを押すとなんということでしょ?。
気持ちよくパッと点灯しました。
思わず「ハッ!」( ゜д゜)!嬉しい?。凄い?。ありがとう?。良かった?。幸せ?。
この気持ちって、体験しなければわかりませんよね。
真氣光ありがとうございます
(広島県 ファルコンさん)
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クーラーが直った

 エアコンの冷房が動かなくなり、暖房は作動するという状態になり、主人が相談室に電話をして聞きましたが、電話では難しいと言われ、その日は諦めて、次の日にいろいろと操作していました。
私はその日の朝に室外機のモーターに真氣光ミニチタンゴールドシールを貼って家を出ました。
帰ってみると、家の中が涼しくなっていて、もしやと思って聞いてみると、「何だか分からないけど直った」と、不思議そうでした。
以前に会員さんの投稿で真氣光ミニチタンゴールドシールで電気製品が動いたと記憶していたので、おかげと、感謝しています。
主人にも言いましたら、驚いていました。
有り難うございました。
(大阪府 Tさん)
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9月の氣の出る待ち受け画像配信

毎月第一週には、中川雅仁が撮影した写真に自筆の一言を入れた氣の出る画像(氣配り画像)を配信しています。
(ご質問、ご要望などがありましたら、各センターのスタッフへお問い合わせ下さい。)
画像(大サイズ640×853)
画像(中サイズ240×320)
画像(小サイズ120×160)
画像(サイズ720×1280)
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(56)千里の道も一歩から

 「千里の道も一歩から」とは、良いことわざです。
ことわざ辞典には、「どんなに大規模で遠大なことでも、小さなことや手近なことから始まるたとえ」とあります。
私は、2年前の本ニュース年初の号でも、このことばを記事中に引用しています。
最近よく頭に浮かぶのですが、深い意識のどこかで「もう若くないから無理だ」という諦めの気持ちがあるのでしょうか?マイナスの氣の影響を受けているわけにはいきませんので、ますます進むべき「千里の道」を見つけては、まず「一歩」から進まねばなりません。
 真氣光研修講座では、龍村修先生がヨガの講義を担当してくださっています。
先生の体の柔らかさは、毎日の積み重ねがあってのことですが、「先生だから出来ることで、体がとても硬くなってしまっている自分には到底無理だ」と、ずっと私は諦めてしまっていました。
しかし、少しずつ、部分的にでも動かせるようになってくると、嬉しい気持ちも手伝ってか、「自分にもできるかもしれない」という気持ちが湧いてくるものです。
体の筋肉は意識して動かさないと、せっかく備わってくれているのに、動かせない部分が多くなります。
動かさない筋肉は固まってしまい血流が悪くなり、一部のことが体全体のひずみとなって、痛みがでることもあります。
さらには、そのようなところにマイナスの氣が集まりやすくなるのです。
私の場合、デスクワークが多い生活で特に運動もせずに、一部の筋肉のほんの一部分しか使わないという悪い生活習慣になっていたのでしょう。
いつからか、マイナスの氣による影響を受けていたと思われます。
 ところで、私たちの周りには、プラスの氣とマイナスの氣が存在します。
マイナスの氣は、その人を良い方向に変えたくないと、足を引っ張るように働きます。
そのようなマイナスの氣の抵抗に打ち勝つためにも、私たちは一歩ずつ進むということがとても大事です。
ある時には、多く進める時があったり、後退を余儀なくさせられる時もあるでしょう。
しかし、一歩でも進もうとしないと、いつまでもマイナスの氣の影響を受け続けることになります。
「千里の道」とは言いますが、十里でも進めれば、何もしないよりはズッといいわけで、まずは一歩がなければ何も始まらないのです。
 また、私たちには、いろいろなプラスの氣の応援があるものです。
「こんなことをしてみよう、してみたい」と思うのも、プラスの氣のおかげです。
プラスの氣は「千里の道」の存在に気づかせ、「歩けるんじゃない!」と促し、一歩そして一歩と応援してくれるのです。
真氣光というプラスの氣も活用して、良き道を着実に進みたいものです。
(中川 雅仁)
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真氣光の手当て

 日曜日の未明、ふと目覚めると猛烈な腹痛に襲われました。
どうやら消化器系の痛みではないと見当は付いたものの、全身から噴き出す冷や汗も、込み上げてくる吐き気も、いつまで経っても治まりません。
激痛が多少マシになった時に飲んだ薬が効いて冷や汗が出る程ではなくなったものの、水を飲むことも会話をすることもままならない状態でうずくまっていた昼過ぎ、見かねたのか父が診てくれる病院を探してくれました。
……とは言うものの、せめて着替えだけでも、とは思いながらも布団に横たわっていた私の元に、母がやって来ました。
そして、「どこ?」と、私のおなかを触った瞬間、すっと痛みが引きました。
そうです。
実は、母は研修講座に参加した事があって、手から氣が出せたのです。
お蔭様で、顔を洗い、最低限の身だしなみは整えて、病院では病状もなんとか伝える事ができました。
現在、術後安静中です。
(大阪府 なみさん)
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朝イチバンでいいこと

 先日、同居している夫の母に、初めてハイゲンキを当てる機会が有りました。
胃がむかむかして吐き気があるらしく、母は仕事の予定でしたが、先方に電話をして休みをいただいたようでした。
「お母さん、良かったらこれ当ててみますか?」とハイゲンキを振動できるようにセットして「私も娘もこれで頭痛、生理痛が治ってるのよ。
薬を飲まなくても良くなったのよ」と伝えると「これは何?」と聞くのでゼムクリップを付けて磁気がある事、やわらかい電流が流れている事、ネコもお気に入りだという事を伝えました。
そして、母は自分のベッドでネコと一緒に横になってヘッドを胃に当てていました。
これで我が家は全員ハイゲンキ体験者になりました。
朝一番から良い事が起きて嬉しかったです。
午後には母は(ハイゲンキを当てて)「楽になった」と言っていました。
私は「またいつでも使ってくださいね」と言いました。
本当に、良かった。
良かったです。
(広島県 ファルコンさん)
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59歳の誕生日とセッション

 真氣光セッションの前日まで息子家族が居り、その翌日がセッションと私の誕生日でした。
いつもは子供達のマイナスさんの置き土産で腰が痛くて動けなくなったり熱が出て寝込んでいましたが、今年の夏は息子達が帰った翌日は真氣光セッションなので安心して眠りました。
しかし夜中に左足が攣り、ふくらはぎが治ったかと思えばすねへと移って足首へと痛みが動いて、眠れないまま真氣光セッションの日になりました。
やっとバスに乗りその中でもムカムカして眠いし気分も悪くなりながらも、「負けないぞー」と気合いで行きました。
真氣光セッションの途中でも何度も足が攣り会長やスタッフの方にも氣を入れていただいたお蔭か、その後からは足の攣りもなくその日はぐっすり眠れました。(^_^)
誕生日と真氣光セッション、また左足が攣ったのも何かの意味があったのかもしれませんね。
いつもありがとうございます。
阿蘇での真氣光研修講座に参加しますのでよろしくお願いします。
(熊本県 Yさん)
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イライラせずに「安全運転」

 車を運転している時、前にいる車がゆっくり走っていて、イライラさせられることが多々ありました。
先日、3台続けて遅い車の後ろを走り、イライラもピークに達したとき、頭の中に浮かんだ言葉が『イライラせず安全運転をしなさい』ってことでした。
『そうかイライラしないってことに気づけってことなんだ」ということと、「安全運転」の言葉に守られているんだなと感じ、プラスの氣を感じた出来事でした。
ありがとうございました。
(愛知県 Oさん)
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数字の3から思うこと

 私は、東京センターで開催された2泊3日の第333回真氣光研修講座を水曜日に終えたところです。
今回、たまたま33人の受講者数で、3という数字がたくさん並んで、思わずびっくりです。
数字というものは不思議なもので、ある数字が目に飛び込んできて、そこから何かに気づくこともあるものです。
ところで、真氣光は見えない光のようなエネルギーですが、その代表とも言えるものが、ハイゲンキと真氣光研修講座です。
この両方について3という数字との関連性がありましたので解説します。
 まず皆さんも思いつくのは、ハイゲンキ3型でしょう。
これは、先代が開発したハイゲンキ2型の部品が無くなり製造中止になったことから、2011年に販売が開始されたものです。
また、真氣光研修講座も、’90年~’94年の下田で開催されていた時代、その後の生駒山で開催されていた時代、そして2007年から全国に研修講座開催地を拡大しましたので3世代目と言えます。
真氣光は、このハイゲンキと研修講座の世代交代で、大きくエネルギーの質が変わって来ました。
最初は、①自分の体を癒したいという人向けだったものが、②自分の気持ちも変えたいと思う人が増え、そして③家族や周りの人を何とかしたいという人達が増えてきたのです。
そしてさらには、①自分のマイナス的な感情により引きつけたマイナスの氣、②自分の先祖にあるマイナスの氣、そして③恨みを持つような先祖以外のマイナスの氣にまで、真氣光のエネルギーは浸透するようになったのです。
 真氣光のエネルギーの質が、世代交代により上がり、もっとも顕著に現れたのは、より多くのマイナスの氣へ光が浸透し、それがプラスの氣へと変わることでした。
マイナスの氣は、大きく分けると、光を待っているマイナスの氣と、光を嫌がるマイナスの氣に大別できます。
前者は自分達が苦しいのが、この真氣光のエネルギーでラクになれることが分かっている魂で、後者はラクになれることが分からずに真氣光は敵だと思っている魂、もしくはラクになってもらっては困るような、その家系を恨んでいる魂です。
 3世代目にあたるハイゲンキと真氣光研修講座は、特に後者のその家系を幸せにしたくない魂たちへも、光を与えてきました。
彼らは、自分達の存在を分からせないようして、いつまでも影響を与えていたいのですから、ポイントは「マイナスの氣のせい」に気づいて、真氣光をしっかりと受け、自分の考え方や行動を変えることなのです。
今回の講座でも、たくさんのマイナスの氣に光が届き、多くの人が、そのきっかけを掴んでくれたようでした。
(中川 雅仁)
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