親子の絆を深く繋げてくれた

息子は、反抗期の頃、何に対しても抵抗していました。
でも、「ハイゲンキをしようか」と、声をかけるとそれだけは素直に聞いてくれました。
そのおかげで息子の身体に触れてコミニュケーションをとることが出来、息子の気持ちも落ち着き、私の気持ちも軽やかになりました。
その後、突然反抗期は終わり、真氣光が親子の絆を深く繋げてくれたように思います。
その息子が、最近高校を休みがちになっていました。
東京センターのイベント「しんきこうカフェ」で購入したブラウニーを食べてもらったら「元気になった!」と言って、次の日学校に行ったので驚きました。
3日続けて一人で登校出来たのは初めてで、「ブラウニー食べたから学校行けたのかな!」と、息子のほうから言ってくれたのにも驚いています。
(東京都 しんきこうカフェに立ち寄った母さん)