気功体験会ではハイゲンキをして頂いて楽になりました。
家に帰ってから、気づきがありましたので報告します。
『Life is 絵巻』人生とは、絵巻を見ているようなものである。
5年先とは、5年後の今。
絵巻は人生全てが書き綴られている。
自分が今見ている物、聞いている音は、絵巻の一コマである。
だから、見させて頂いている全てを受け止めなければならないことなのである。
また、真氣光ニュースの今週の氣づき(9 月 21 日、28 日)は、本当に心に響きました。
この記事が、気づきの基とおもいます。
ただ、次に来る現実は、思いによって絵巻は書き換えられて現実となって現れる。
真氣光は本当にすごいと思いました。
(Sさん)
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10月の氣の出る待ち受け画像配信
嫌な時、苦しい時の「いいとこ探し」
真氣光を以前からやってくれている会員の方から「主人の嫌なところばかりが目について、どうしようもなく苦しくなります」という相談を受けました。
これは、職場の上司、友人、家族や親戚など「主人」という対象を変えれば、いろいろな人にも当てはまる出来事かと思いますので、少し説明したいと思います。
このような場合、ご主人を嫌だと思っている自分に対しても嫌気がさしたり、悲しくなったりするものです。
つまり、人の欠点ばかりが気になってしまう時には、自分の良い所も見つけられないものです。
いかがでしょうか?
本来、欠点が気になるというのは、逆に言えば相手を良くしたいという向上心の裏返しのはずです。
だから全ては学びと考え、そのような自分が何か良く出来ることはないかと工夫して行動できれば、自分自身の心がすっかりマイナスに傾いてしまうこともないはずなのです。
しかし、気になってしまい、どんどんマイナスの思いが浮かんできたり、相手の人に対して常にマイナスの感情が湧いてきてしまう時は、何かマイナスの氣が関係していることがあるということなのです。
そしてそれは相手の人ではなく、自分に強く関係しているマイナスの氣つまり霊的な存在であり、あたかも悪いのは相手の人だと断定したくなるように仕向けられるのです。
このような状態は、マイナスの感情が湧いてくるから、マイナスの氣をさらに引きつけ、気持ちが落ち込むほうに向いてしまうというマイナスのループなのです。
だからそのループから抜け出すには、まず自らの良い所を探すことです。
これは、一見全く関係がないように思われますが、実は深く関係していることなのです。
なぜなら、マイナスの気持ちを起こさせ影響を与えて得をするのは、そのようなマイナスの気持ちを持った霊的な存在たちだからです。
だから、たとえ理由や原因が誰かであったり、何かであったとしても、そのマイナスを増やさないことが重要で有り、さらにそのマイナスをプラスに変える努力をすることが自分にとっても大切なことなのです。
どんな時にも真氣光をしっかり受けて、「いいとこ探し」をするという基本を忘れてはいけません。
真氣光を続けてくれているからこそ、自分のマイナスの気持ちにも気がついて、苦しくなることがあるものです。
そして、そのようなことが起きると知識の上では分かっていても、いざその渦中に居る時には、マイナスの氣の影響だとなかなか気がつかないものです。
ですから、センターや気功体験会でいろいろな人と話をしたり、研修講座にも参加して、気づくチャンスを増やしていただくとよろしいでしょう。
(中川 雅仁)
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念願のハイゲンキ購入!
静かに義父を見送ることができました
義父の容態が危ないというので夫の兄弟と共に交代で見守ることになりました。
私の当番の日、真氣光のグッズをフル装備して義父に氣を当てました。
人目もあるので直接グッズではなく手で氣をお送りしていました。
義父はその時は、しんどいながらも意識があったようで、私の手を不自由な両手で少しずつ移動させるのです。
そしてしんどい心臓のあたりに手を持っていくと落ち着くのかその後は手を動かすこともなくなりました。
義父が氣を感じてくれたようでした。
そう思えてからは、病院特有の重苦しい気を感じることもなく、とても幸せな気持ちがしていました。
義父に氣を当てていると、ご先祖さまにも氣が届けることにもなるようで、真氣光エネルギーの循環に、私、義父、ご先祖さまみんなが包まれている感じがしました。
そしてその翌日、丁度干潮の時間に静かに義父を見送ることができました。
ご先祖さまにも助けられてとても穏やかな死を迎えられた気がします。
有難うございました。
(ミルクティーが好き)
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映画「 SWITCH 」上映のお知らせ
月刊ハイゲンキ 11 月号の巻頭対談は、「原因・結果の法則」など、次々とベストセラーを世に出している編集者の鈴木七沖さんです。
鈴木さんの本作りの秘訣は、氣を込めて作ることだそうです。
本を作ることを生業としている鈴木さんが「SWITCH」という映画を製作しました。
遺伝子学者の村上和雄先生のドキュメンタリーで、人間には無限の可能性があることを教えてくれる内容です。
勇気と希望をもらえます。今、この映画が、全国で自主上映されています。
さまざまなことに挑戦する鈴木さんのお話を楽しみにしていてください。
(小原田泰久さん)
〇映画「SWITCH」上映&ミネハハコンサートが、10月8日に東京・東久留米で行われます。
詳しいことをお知りになりたい方は、
ホームページhttp://www.irukanogakko.jp/higashikurume/
お問合せ・お申し込みは、小原田
(電話:090-9133-5203、メール:dolphinpha@yahoo.co.jp )
まで。
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祝☆努力が実って、ハイゲンキ購入!
会長の体験会がご自宅で見られます
「中川雅仁による氣のお話と氣の体験」がご自宅のパソコンやスマートフォンでお手軽に視聴できます。
中川雅仁が真氣光について初心者向けにわかりやすくお話ししますので、ご家族やお友達に真氣光を紹介したい方、真氣光をどのように説明したら良いかわからないという方など、ぜひこの機会にご家族やお友達と一緒にご覧ください。
【日時】10月2日(火)13:00~15:00 東京センターより中継
【接続先】http://www.ustream.tv/channel/taiken/
※真氣光レッスンとは接続先が異なります。どなたでもご自由にご覧いただけます。
(編集部)
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他の人の言動に一喜一憂しない余裕を
先日、ある方からの相談の中で、こんな話がありました。
何気ない一言で、すっかり傷ついてしまったというのです。
それも信頼している人の一言だったので凄く落ち込み、それ以来、その人とは会いたくない気持ちで一杯だと言うのです。
このような話は珍しいことではありません。
誰かの一言や行為でのことですが対象となる人は、家族だったり、信頼している先生だったり、親しい友人、上司や同僚だったりと、身の回りの人なのです。
私は、この話を聞いて「何気ない」というところがポイントだと感じました。
何気ないとは、はっきりした考えや意図がなくて行動するさまと辞書にはありますが、良く考えていない状態、気を許したリラックス状態の時、つまり良く考えていればそうはならなかったことなのです。
このように自分の確かな意志が関与していない部分においては、多分に周りに存在する氣の影響を受けていることがあるのです。
この場合の氣とは目には見えないエネルギーとしての存在で、ご先祖や守護霊・怨霊に代表される魂とか霊魂、さらには神様などと言われるものまでさまざまです。
私たちはどんな人も、それら見えない氣という存在の影響を受けており、程度は違っても影響を受けていない人はいないのです。
ところで、言われた本人にとってはとても傷つくことだったというのですが、このことから、これは私たちに一見悪い影響を与えるマイナスの氣の仕業だと思われるのです。
言った人は、そのマイナスの氣の影響を受けただけ、確かに影響を受けた何かはあるのですが、そのマイナスの氣はご本人の周りに居る、落ち込ませたくて邪魔をするように働いているマイナスの氣で、それがその人に作用したのかもしれないのです。
このように氣の観点から考えると、他の人の言動に一喜一憂してはいけないことがわかります。
言われた言葉など見えている部分だけで判断をして、すぐに自分の言動を返してしまうと、プラスのときはプラスに同調している場合がほとんどなのであまり問題はないのですが、それが強いマイナスのときは、その影響を受けてしまい、喧嘩になったり不仲になったり、あまり良い結果にはならないものなのです。
だから、なぜそんなことを言うのか、なぜそんなことをするのかをよく考え、そして氣という見えない部分にも意識を向け、感じることが大切です。
それには日頃から真氣光のエネルギーを受けて、常に心の余裕、エネルギーの余裕をもつことが必要です。
見えない部分を見る時には、すぐにマイナスのエネルギーに同調することなく、そこに光を当てながら見ることが最も重要だからなのです。
(中川 雅仁)
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☆「みんなで遠隔」でマイナスの氣の存在に気付きました
先日、母と会った時に、ご先祖様の話になり、祖父は生前、気に入らない食べ物を出されると、机ごとひっくり返していたという事を聞きました。
私の家は昔ながらの家で「男は・女は」という意識が強く、女性の立場が低かったのです。
不自由な考え方にがんじがらめにされて、生きづらい家だと感じていました。
母といい、職場の女性の上司といい、私が権威的な女性に遭遇するのも、恨みを持った女性達が「わかってほしい」という思いで、憑いているからだと思います。
9月の連休中、「みんなで遠隔」をやった後、氣づいたのですが、そのような女性たちは、つらい思いをした自分を責めていて、赦せない気持ちのままでいることがわかりました。
これは大変つらいことです。
「いいとこ探し」をして、そのようなつらい中にもある良いことを探し、自分を赦して褒めることがとても大切だと思います。
このマイナスを手放すことが今の自分の課題だと感じています。
こうやって休日に大きな課題を自覚させてもらえるのも、真氣光をたくさん受けているおかげです。
(Hさん)
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