大学受験を目指す息子が勉強疲れか背中の凝りを言うので“これ(ホワイトセラミックヘッド)をコロコロしてごらん”と渡すと“こんな物で良くなりゃ苦労ないヨ~”と言いながらも使っていました。
(しばらくすると“お母さんこれすご~ね。本当楽になったよ)と表情明るく目も輝かせて手にしています。
(どじえさん)
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主人の心がバラ色に・・・?
「今、トイレか?」と主人。
外で草取り中。
「うん」とトイレの中から答える。
「ささきさんの大けえ木、見てみい!」と外から声をかけてくれたので、私はトイレの中から外を見ると高く高く伸びた濃いピンク色のさるすべりの花がちょこんと大きい木の上に見えた。
「かわいいねえ」と言って主人に声かけた。
主人は今まで、花のことなんて、てんで興味ないどころか草を刈る時、いっしょに刈ってしまうほどだった。
だけど、ピンクのさるすべりの花に氣づいて知らせてくれるなんて・・・今日は真氣光レッスンがあり、主人の分も遠隔真氣光を申し込んでいたので、たくさんの光が届いて彼の心の中はバラ色じゃったんじゃ(笑)!
(Aさん)
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氣の石けんで、主人の白髪が黒くなり始めました
真氣光レッスン楽しみです
真氣光レッスンを楽しみにしています。
先日のレッスンの会長のお話の中に、ふっと何となくさびしい気持ちや悲しい気持ちになるのも氣のせいと言われ、それは私にドンピシャと当たり!長年私の魂の傾向かと思いこんでいましたが、それが氣のせいならば沢山光を受けて届けねば!と思い、氣の充電ルームに横たわるといつの間にやら熟睡し、終了時には爽やかに目覚め、帰る支度をしていたら体の中心からポカポカ温まっており視野が広くなったような感じに氣づきました。
何とも気持ちがよいこの感じ。
いつもこうありたい!寝ているだけなのに本当に不思議。
また通わせていただきます。
わかりやすく面白くお話が聞ける巡り合わせに感謝です(^^)y ありがとうございます。
今夜は内臓や体にありがとうを言って寝てみる事にします。
明日の朝どう感じるかが楽しみです。
(らっきょの逆立ち)
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ご自宅で真氣光レッスンをご覧いただけます
自分に光を集める
9月に入り、夏休みも終わったせいか、日中の街中に子どもたちの姿がぐ~んと減りました。
我が家の近所にあるカフェも、お昼時間はビジネスマンやOLで混み合いますが、その他の時間帯は奥様方のコミュニケーションの場に戻ったようです。
女性は男性と脳の仕組みが違って、話すことが山のようにあるようです。
妻に聞いてみると「話さないとストレスになる」ということですが、そんなに何を話すのかと、私などはビックリしてしまいます。
今月の氣配り画像に入れた言葉は「自分に光を集める」です。
まず皆さんは、毎日の生活の中で、ハイゲンキや氣のグッズを使って自分自身に真氣光のエネルギーをしっかりと取り入れてください。
そうすることで、調子が悪いときばかりではなく、いろいろな場面で、例えば友人との会話の中でも宇宙からの応援の力が働き、光のお裾分けができるのです。
そこで、会話の中で気をつけたいことを、少々難しい話にはなりますが2つばかり上げてみます。
(1)慰めること、慰められること、その両方において共通の意識は、自己の中の甘えです。
そしてそのことからは、何もプラスのエネルギーは生み出されていないのです。
慰める方には優越感が生まれ、慰められる方は、より哀しみや憂いに浸り、自分自身では何も行動を起こさなくなるものです。
また、さらにその関係が続くと、その上下関係に耐えられなくなり、慰められている方が、慰めてくれている方を疎ましく思い、それは気づかぬうちに、やがては憎しみへと心が変化していくこともあるでしょう。
マイナスに対するマイナスの行為は決してプラスを生まないのです。
だから慰めるのではなく、受け止めて共に考え、真氣光の応援のもと、自分で答えを見つけられるまで付き合うことです。
決してその場限りの慰めを口にしないようにしましょう。
(2)人の話に共感することがあるものですが、ただ共感するだけでは堂々巡りで何の変化も、ましてや解決にもならないものです。
共感してわかりあえたなら、そこからまた一歩前へ進むために何かが必要です。
それはやはり氣づきなのです。
良いことも悪いことも、どちらでもないことも、気づくことによって、また新たな道が見えてくるものです。
すぐにその氣づきが湧いてこなくても、それを見つけようと考えながら努力することで、必ず氣づきはもたらされるものです。
日々自分に真氣光の光を集めることは、いつでもどんなときでも氣づきがあり前に進めるということになるのです。
(中川 雅仁)
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亡くなられた魂さんにお祈りしました
腰サポーターは安心感をくれる
遠隔で亡くなった義父にも光が届いた
氣の応援に感謝!
8月末、今年2回目の隠岐の島に行ってきました。
前回は、出発の前日に母親が大けがをするというアクシデントがあったのですが、今回は、スムーズに送り出してもらえました。
島中を歩き回って、氣を届けてきました。
ひどい暑さも、甘氣飴で乗り切りました。
帰りは、飛行機が予約超過だったため、1便遅れてもよいと申し出たところ、航空会社から協力金をいただくという嬉しいハプニングもありました。
2時間の待ち時間は、しっかり氣を充電する時間にさせていただきました。
前々回の真氣光ニュースで、隠岐の島・竹島の事を書かせていただたところ、たくさん応援をいただき、光を届けていただいたことと思います。
皆様、本当にありがとうございました。
(Hさん)
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