2月の神戸研修講座ではお世話になりました。
私が真氣光と出合って20年近くになりますが、今回の研修で「私が何故真氣光を続けているのか」を、やっとみつけることができました。
これが入り口ですね…
私と関わってくださいました方々ありがとうございました m(_ _)m
須磨からの帰り、JR神戸線尼崎の手前に虹が架かっていました。(私が見たのは二本でしたが)晴れでも雨でもないのに不思議でした。
これは神戸の地からの『ありがとう』のメッセージですよね(^o^)
皆様本当にありがとうございました(*^_^*)
(Mさん)
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話し相手に氣が届き体調回復
真氣光に出合ってから、1年半になりますが、最近、気が付いたことがあります。
足が痛い、体がだるいといった症状の人の話を30分から1時間位、お話を聞いているうちに、「あれ?体調がよくなった。不思議。」と言われることがよくあるのです。
普段から、ポケットにスティックヘッドと、ホワイトセラミックヘッドを入れていて、体調がよくない人や不機嫌な人とお話するときは、ポケットに手を入れて、ヘッドを持ちながら、お任せの境地で話を聞くようにしています。
そのおかげで、相手の方に真氣光が届くらしく、つらいのがよくなっていくのでしょうね。
そんな効果があることに氣がついて、普段から自分がしっかり氣を充電しておくことが大切だな~と実感しました。
(Hさん)
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ハイゲンキのお蔭で就活で合格
大学を中退して戻ってきていた長女が、半年ぶりに就活を始めましたが、どこも書類審査の段階でダメになっていました。
今年に入ってから、「余っているヘッドがあれば貸して」と言うので、古いヘッドを貸しましたら、部屋で履歴書に当てたらしいのです。
そしたら、次の会社で書類審査ではダメだったのに、社長さんが1時間30分も面接をして下さり、合格になったとの事でビックリ。
「こんな素敵な社長さんの元で働けるようになって嬉しい」と娘も大喜びです。
これはハイゲンキの御蔭です。
本当にありがとうございました。
(Oさん)
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「氣中継器を使いこなそう」キャンペーン
先代が亡くなり、もう18年目の年に入り2ヶ月ほど経っています。
今年は株式会社エス・エー・エスという社名に変更して15年目になります。
私は先代が亡くなった時には34才、亡くなって直ぐに会社での会長職と真氣光という気功のグループの会長職も中川雅仁という名前と一緒に受け継ぎました。
今思えば右も左も良く分からない状態でしたが、私自身、真氣光をしっかりと受けて、その体験を皆さんにお伝えしていけば良いのだと思い、氣を受けるということには一生懸命でした。
そのうちに、いろいろな氣づきがあったのです。
まず分かったことは、真氣光のエネルギーそのものに氣づきを促すという要素があることでした。
それまで真氣光は、愛の波動だとか癒しのエネルギーなどと言われ、会員の皆さんにもそれが浸透しておりました。
先代による「氣づきの時代」という本を出版しておりますが、本には氣づきが大切だと書かれていましたが、どうやったら気づけるのか、その解決策についてはあまり詳しく書かれておりません。
つまりハイゲンキを当てたり、氣グッズを使うことで氣づきを得やすくなるということは、先代が亡くなって2年程経ってから分かったことなのです。
私は、真氣光のエネルギーの本質に気がついたので、社名をエス・エー・エスに変更して、今の会員制度を作りました。
そして会員の皆さんに氣づきを提供するべく全国のセンターの無料開放や月刊誌を郵送するなど、エス・エー・エスが氣づきをサポートできる体制を整えたのです。
人は気づくことによって、心が豊かになり魂が成長する、つまり私たちの氣は大きく増えることになるのです。
それは周りにも及び家族や友人ばかりではなく先祖など霊的な存在にも届きます。
宇宙からの真氣光のエネルギーは、それを加速し氣を受ける人、さらにはその周りの苦しみを持った霊的な存在をも幸せにします。
やがてそれが地球の波動を高めることに繋がるのです。
2011年暮れに販売を開始した氣中継器ハイゲンキ3型ですが、この1年半ほどで累計製造台数が500台に、昨年夏に発売したハイゲンキ・ミニは350台を超えました。
これら氣中継器は真氣光の基本となっていますが、会員の皆様に、ますますこれを使いこなしていただけるようにすることが、私が宇宙から与えられた役割だと思っています。
今年は、多くの人に知っていただくために特別キャンペーンを開催し、月刊誌や真氣光レッスンでも詳しく説明していく予定です。
さらに期間中、各種氣中継器本体あるいはヘッドがお求めやすくなりますので、ぜひこの機会をご利用下さい。
(中川 雅仁)
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「氣中継器を使いこなそう」キャンペーンのお知らせ
不思議な有り難いこと
長男が膝の半月板を手術しなければならなくなり、色々な病院に行ってみました。
3人目の先生の後、照射ヘッドを膝に当ててみたら、咳が沢山出て、4人目の先生は「手術しなくても大丈夫、」と。
どうも、膝の中が修復されていたようです。
翌日は、心臓も悪かったので、病院に行ってみましたら「もう、普通に運動しても良いです」と言って下さり、みごとに良くなっていました。
それから、12月29日に熱が出た息子に、真氣光バイオを注文して飲ませたら、39.9度だった熱が、一度下痢して、それっきり良くなりました。
本当に、真氣光に御縁が出来てから、不思議な有り難い事が次々と起こっています。
教えて下さったOさんに、感謝です。
(Sさん)
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真氣光を短歌に詠みました
アクアリフレッシャーの効果にびっくり
いろいろな事が良い方向に
10月から体験会に参加させて頂き、12月22日に念願のハイゲンキが届きました。
自分では気づかないうちに変化が出てきているようで有り難いです。
5年ほど前に夫の母が言った一言で、夫と義母の親子関係が悪くなり、夫から訪ねて行く事は無くなっていましたが、ハイゲンキが届いた翌日23日、母の所に行くと話し出し、出掛けて行ったのには驚きました。
それを期に、色々な事が良い方向に変化し、家庭も和やかになり、お陰様で良いお正月が迎えられました。
私は体がゆるんできたようで、1人で「ニター」と笑う事が多くなりましたし、気持ちの切り替えも早く出来るようになりました。
ついでに、便通が良くなったので、重ね重ね感謝です。
(Yさん)
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身近な人を大切に
私が妻と日比谷花壇というお花屋さんの前を通りかかった時の話です。
妻が「これ何だろう。かわいい」との声に、見てみると花が綺麗に詰め込まれている弁当箱があったのです。
よく見ると1月31日の「愛妻の日」にちなんだ店のサービスでした。
顧客が持ち込んだ空の弁当箱に生花を敷き詰めてアレンジする有料のサービスで、昼弁当を作った妻に感謝の気持ちを伝えるプレゼント商品として男性客に向けたものだったのです。
私「弁当を作ってもらえない人は贈れないじゃないか」、妻「そういうことじゃないでしょう」と含みのある返事…。
どうやっても私には『利用者は2時半までに食べ終えて洗った弁当箱を店頭に預け午後5~7時に再び来店し、花をアレンジした弁当箱を受け取る』これが無理そうだったのです。
しかし、店の企画力には感心させられたのでした。
弁当を作ってくれるのが当たり前と思っていると感謝はできません。
感謝されないから作り手も仕方なく作ってしまうということが起き、弁当のことばかりではなく何かしら喧嘩が絶えないなど、マイナスの氣の影響を受けやすくなります。
しかし、この店の企画で、その悪循環が断ち切れるかもしれません。
逆に普段の態度とあまりにも違いすぎると「これはおかしい何かあるのでは」と奥さんに勘ぐられるかもしれませんが・・・。
感謝という気持ちは強いプラスの氣のエネルギーを持っています。
さらには、思っているだけではなく伝えるということは、とても大事なことです。
氣の観点から考えると、身近な人と毎日の行動は、とても大事なキーワードです。
なぜなら、毎日繰り返されることですから、そこにマイナスの氣を集める感情が働いていると、それだけマイナスの氣を周りから集めることになり、次第にその影響を強く受けてしまいます。
逆にそれがプラスの氣を集める心の持ち方であれば、少々突発的なマイナスの氣の影響も、代々続くマイナスの氣の影響も、毎日繰り返されることで「積もり積もれば山となる」式に強力になったプラスの氣の力で浄化することができるからです。
ですから私たちは、家族や親戚もしくは友人・上司や部下など、とても身近な人達との人間関係を良くすることから始めることが大切です。
自分だけの利害で物事を判断しないこと、決して感情的になって行動しないこと、快楽に溺れないこと、自分の心身を大切にして、他の人とも同じように接すること…等々。
身近な人は、とても縁が深い人です。
必要だから居てくれる、そのような人との氣の関係が、自分自身の魂のレベルを上げることに繋がります。
真氣光のエネルギーもそれを応援してくれるのです。
(中川 雅仁)
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