息子さんが引き籠もり1年半ほど経ち、日々手に負えなくなり悩みの相談を受けていました。
「部屋中に食べ物をまき散らし、放尿や痰を吐いたりと酷いので参ってしまっています」と。
ご両親にも今こそしっかり氣を受け、あせらず待ってあげて欲しい旨を伝え、その後センターから真氣光フレームにご家族のカルテを入れ遠隔真氣光をしました。
本日ご両親が氣を受けに来られ、経過をお聴きして「センターからフレームで遠隔真氣光をしていますから頑張って」と言うと、お母さんが驚いた表情で「一週間前から息子が変わっているんですよ。
話もするし部屋から出て来て笑ったりもするようになっていますよ。
そうですか、遠隔真氣光のお陰ですね、ありがとうございます」と答えてくださいました。
良かった、さすが真氣光フレームだ!と感謝でした。
(沖縄センター 河地)
[menu][次へ]