水晶がエネルギーを届けてくれているのかなぁ

もう十年くらい前のことですが、購入した真氣光水晶を、父方、母方の家系の仏壇に置いてもらいました。
その後から、いろいろ変化があり、「何か気になるな」と思う父方の祖母の実家に置いてもらった後は、私自身が楽になりました。
「私のしんどさはここに関係があったのかもしれない」と感じました。
母方の実家に置いてもらった後は、しばらく学校に行けていなかった祖母と同居していた、従姉妹が、急に学校に行くようになったと祖母から喜びの連絡があったようです。
その従姉妹も、今はもう結婚しています。
水晶がジワジワと真氣光のエネルギーを届けてくれているのかなぁ、と思っています。
(東京都 SUNSUNさん)

小さな変化を大きく喜んで

真氣光と出合ったのは8年前のこと。
最近、交友関係が変わってきました。
出会う人達は皆とても魅力的、自分のやりたいこと、やるべきことがわかっていて、どんなことも人のせいにしない、自分を信じて前を向いて進んでいる、ああ、私もこう在りたい、と思っていたら、マイナスの出来事が起こり憧れた状態とは別の酷いマイナス感情に陥りました。
人に言われることに左右され、相手や自分を責めまくってしまうのです。
もう覚悟を決めました。
「こんな自分を自分自身で受け入れよう」と。
そして集中して、真氣光のエネルギーをたくさん受けたら、目が覚めた時には、生まれ変わったような別の感覚の自分が在りました。
気づいたのは、それまでずっと胸の中に何か強迫観念のようなものがあった。
それが消えている。
呼吸が楽になり、息をホーーッと長く吐けるようになっている。
こんな小さな私の変化は周囲の方達にとっては些細なことかもしれませんが、私にとっては今後の人生が変わるほどの変化です。
マイナスな出来事もプラスに変えていける、小さな変化を大きく喜べる、そんなことを繰り返しているうちに、8年前の私からは、想像を遥かに超えた今を生きています。
(神奈川県 昔は過呼吸だったさん)

3型plusもリフレッシュ!

家の近くに私のお気に入りの場所があります。
そこに座ってゆったり流れる川を見ながら肌に風を感じ、鳥や虫の声を聴きながら、ぼ~とする時間が好きです。
そんなお気に入りの場所がありながら、「わかっちゃいるけど…」アレやコレやと頭の中で考えながら家事をして休みの日を過ごしていました。
でも、「やっぱり自分から外に行かなきゃ!」と、最近またその場所に行けるようになりました。
そんな時、新たな出発の暗示か?!今朝、不意にハイゲンキ3型plusがソファーから落ちて蝶番が割れ、本体が二つにわかれました。
早速修理します。
長年お世話になっている3型plusもリフレッシュ!私たちを自然にサポートしてくれている強い味方です。
これからも大切に愛用していきます。
(東京センター 佐久間郁子)

真氣光ニュース vol.1215

食にまつわる氣のエネルギー

 9/17付このニュースで、私が再婚した話を書きました。
(今のところ)私の生活で一番変わったことは、食べるものです。
以前も、できるだけ自分で作ってはいましたが、忙しいこともあって決まったメニューが多く、どうせ一人分だからと余り物で済ませ、週末の出張では外食とコンビニ弁当でした。
最近は、家での食事が多くなり、味を感じる私の舌も変わったようで、塩分控えめが普通になったようです。
塩気などは中毒性があるようで、以前は味がはっきりしたものでないと旨いと感じなかったのです。
今でも、甘い物は好きですが、うす味好みになったことで、繊細さ?が戻り、特に野菜など食材そのものが持つ美味しさを感じられるようになった感じです。
つまり以前は素材のおいしさが良く分からず、塩味などで、元々の味が少々悪くても誤魔化していたように思うのです。
 そんな私のところに「本ができました」と、一冊の本が届きました。
「SHARE THE LOVE 大地を愛する人々」会員の尾崎靖さんが編集を担当したものです。
帯には『地球で、ともに生きるために、私たちに何ができるのか。
「大地にやさしい農業」を実践する57人の生き方』とあります。
写真付きで57人の農家さんの農業についての考え方や生き方が紹介されている本です。
全ページカラーのこの本は、写真が多く、志を持つ皆さんがカッコよく、美味しそうな野菜で溢れていて、見応え・読み応えのあるものでした。
尾崎さんの話では、日本は食料自給率が先進国中で最も低い37パーセント、離農する人が増えている状況です。
志ある人達と日本の食を少しでも支えられないか?と、この本はできたとのことです。
月刊ハイゲンキでも、定期的に農業に関わる方々を取り上げてきましたが、少しでも私たち消費者と地球を生かす農家さんとで日本を変えたいと思うところです。
 ところで尾崎さんは、9月の富士山での研修講座に参加していたのですが、講座前に編集作業終了の予定が終わらずに、講座中に徹夜して、ギリギリまで作業をしていました。
私は講座参加者の皆さんと応援しながら「意味の無いことは起こらないということだから、こんなことになって、この本には講座の良い氣が届いていますね」と、話していたのです。
 生き物をいただく「食」は、かつて生きていた命のエネルギー、つまり氣を貰うばかりではなく、生産者の氣、さらには流通・販売とそこに関わった沢山の人達、そして調理した人の氣を一緒に体の中に取り込むということですから、とても大事なことです。
この本もきっかけとなり、地球と全ての命のために、人々の意識が良い方向に変わることを望むのです。

自分を苦しめる感情や思い込みに必殺技

私は職場環境に悩まされていました。
自分ではどうする事も出来ない環境に心身ともに疲弊していましたので、真氣光研修講座やオンラインで会長個人セッションを利用して氣を受けてきました。
すると先日、図書館の新刊コーナーに、発達障害の子と親の心が軽くなる言葉かけの本があり借りてみました。
その中に、エゴキンマンというキャラクターが出てきます。
自分を苦しめる様々な否定的な感情や思い込み。
これは自分の真実の声ではなく、エゴキンマンの声、必殺技だと、分けて考える。
ということなのですが、これ、自分ではなくマイナスさんだ、と分離して考えることと似ているところがありますよね。
「授業中のおしゃべりが止まらないのはおしゃべり虫のせいかも」という言葉かけの実例があったので、参考にしようと思いました。
プラスの応援、ありがとうございます。
(群馬県 かずにゃんさん)

水晶セール始まっているではありませんか

真氣光水晶を、仏壇、お墓、玄関などにけっこう置いています。
ところが、神棚には置いていませんでした。
10月の会長セッションをリモートで受けた時に、オンラインの自分の画面の後ろに神棚が写っていて、急に気付きました。
すると、なんと真氣光水晶のセールが始まっているではありませんか。
さっそくセンターでいろいろ検討させてもらい、華水晶を購入しました。
神棚に置いたら、神棚中心に家の中が、すうっーと清々しくなった感じがして、主人も私もお腹に反応がありました。
11月の会長セッションでは、御先祖からのメッセージを感じて、水晶を神棚に置いて本当に良かったと思っています。
嬉しかったです!
(熊本県 Nさん)

お隣の方も「何か急に楽になってきた」

先日、電車に乗っていたら腰が痛くなってきました。
夕方の時間帯で乗っている人も多く、鞄からヘッドを出して腰に当てるということもできない状況でした。
あまりに痛くて椅子に座っているのも辛い程だったので困り果てていた時、ふと会員サイトの中の『氣の実習コーナー』に、「腰に氣を集める」というコンテンツがあったことを思い出しました。
ヘッドを直接当てられなくても音氣と中川会長の声の誘導でその箇所に意識的に氣を集められるのでこの状況には持って来いではないかと思い、早速スマホにイヤホンを付けてやってみました。
目を閉じて氣を受けていると、思ったより集中できて、段々と痛みが和らぎました。
すると隣に座っていた方がお友達に「最近腰が痛かったんだけど、何か急に楽になってきた」と言っていて、お隣の方にも氣が届いたのかな?と思うと私も何だか嬉しかったです。
(大阪府 ミッフィーさん)