先祖の関係は大きいですね?!

 月刊ハイゲンキ12月号の巻頭対談に、武士のことが載っていましたね。
記事を読んで思いました。
過去に会社で上司から、自分のミスを押し付けられたり、濡れ衣を着せられたり、その他、理不尽な目にあったことがありましたが、その背景には先祖の因縁的なものがあったのではないか?と。
武士の家系だったので、理不尽な目にあい、濡れ衣を着せられて切腹や命を落とした先祖もいたのだと思います。
その気持ちを分かって欲しかったのかも。
そう考えると腑に落ちました。
今月14日は討ち入りの日ですね。
先祖に赤穂浪士がいるので当日はたっぷり氣を受けたいと思います!
(栃木県 Tさん)
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ハイゲンキを使って遠隔で氣を送る

 私は、自分の家族(両親や兄弟や姪達)にハイゲンキを使って遠隔で氣を送るようにしています。
家族はみな問題を抱え、表情や言動がいつも暗く鬱々とし、解決の糸口すら見つけられないような状態でした。
私は、いつも「何とか力になりたい」と思っていたので、紙に家族の名前を書き、ハイゲンキ本体に入れて遠隔を始めることにしたのです。
すぐに大きな変化は感じられませんでしたが、徐々に、家族に変化が起きてきました。
言動が変わり、誰が見ても分かるほどに表情が明るくなってきたのです。
しかし、名前を書いた紙を取り出して遠隔を止めてしまうと、どうも不調になるようなので、当分、ハイゲンキに入れておくことにしました。
また、長年自分たちではどうすることも出来なかった最難関な問題も自然と好転し始めています。
すべてが都合良く解決したわけではありませんが、まったく改善の兆しが見えなかったことが、こうして好転し動き出したことに、とても希望が持て嬉しく思っています。
今では家族以外の方にも時折遠隔をして、その効果を実感させてもらっています。
それから、私自身も以前と比べよく笑うようになりました。
人から明るくなったと言われることもあり、自分の変化にも喜んでいます。
(愛知県 Kさん)
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メンバーズの集い開催日のご案内

 12月19日(土)、20日(日)及び、23日(水・祝)の3日間、“真氣光メンバーズの集い”を開催します。
参加者の方へ中川会長が遠隔にて真氣光を送ります。
最寄りのセンターでの参加やご自宅、職場などでの参加も出来ますので、参加ご希望の方は最寄りのセンターへ参加者のお名前をお伝え下さい。
※12月24日(木)は札幌センターのみ営業いたします、他のセンターはお休みとなります。
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できることから始めよう

 早いもので、今年も残り4週間を切りました。
先日の夕方、私は荷物を出しに郵便局に行ったのですが、既に私の前に32人待ちの状況だったので、結局その日は断念して帰って来てしまいました。
これからの年末年始は郵便局員の方々ばかりではなく、忘年会やクリスマス、年賀状や大掃除など、仕事とプライベートの両方に特別なことが多いので、サラリーマンから主婦まで忙しくなる人が増えることでしょう。
さらには、周りの雰囲気が忙しいので、その影響を受けて、そんな気持ちになってしまうことがあるかもしれません。
 マイナスの氣の影響を受けると、「あれもしなければ、これも…」と気持ちは急かされるのですが、焦れば焦る程、何もできなくなることがあります。
考えているだけで、なかなか進まない、本当はこれをしなければいけないと思うのに、思うように行動できずに、できないことでさらに落ち込んでしまうということもあります。
 私は、氣の観点から「できることから始める」ということが大事だとお話ししています。
私達の体の中には、見えない光のような氣のエネルギーがあり、周りには私達よりも氣のエネルギーが高いプラスの氣と、低いマイナスの氣が存在しています。
マイナスの氣の影響を受けると、私達の氣のエネルギーは下がり、体や心(意識)の状態が低下するのです。
私達は、自分で考え、体を使い行動できることで、体の中の氣のエネルギーを増やすことができるのですが、もともとマイナスの氣は、変わりたくない、なかなか変われないという性質を持っていますので、それが抵抗勢力のように作用し、なかなか思うようにならないという現象を起こすのです。
しかし、そのような状況でも何かを始められると、邪魔するように影響を与えていたマイナスの氣に、光のような氣のエネルギーが届き始めます。
もっと厳密に言えば、どんなことでも実際に始めようとするには、段取りや手順などを具体的にしっかりと考えなければいけないので、この時点から光は増していると言えます。
 さらに私達は、行動し達成感が感じられると気持ちがスッキリすることがありますが、達成感とまでいかなくてもプラスの心をできるだけ味わえるようにして、周りからプラスの氣を引き寄せ、より一層自分自身の氣のエネルギーを高めるようにするのです。
もちろん日頃から真氣光を受け、氣を充電することも忘れてはいけません。
一つずつ確実に進めていくと、マイナスの氣がプラスの氣に変わり、その応援もあるので、だんだん重要なこと、たいへんなこと、エネルギーが必要なことも容易にできるようになるのです。
(中川 雅仁)
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アクアリフレッシャーを買ってからのこと

 私は毎日、名古屋センターに通っています。
センターには、入室時と退出時に自分で自分の状態をチェックするセルフチェックシートがあって誰でも付けることが出来るようになっています。
以前は、朝にあったことをダラダラと書くだけで、こんな事をやって何の意味があるの?自分の思っていることは当てにならない!などと思い途中で止めていました。
しかし、謝恩セールでアクアリフレッシャーH型を購入したことで、「どんな変化が起こるんだろう、少しでも変化を見逃さないようにしたいなぁ」という思いが起き、このシートを再び活用してみることにしました。
それから毎日書くようになって、これまで気づかなかった「いいとこ」にも気づけるようになり、同時に以前は自分に起きているマイナスに囚われがちで、すべてを病気のせいにして落ち込むことが多かったのが、今では病気のせいにすることが少なくなって余裕も生まれ、人と接することが苦にならなくなってきています。
こんな風に変化できたことを嬉しく思っています。
(愛知県 ライザップさん)
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「こうなりたいと思うこと」を書いて実現

 会長セッション時に書く用紙の「こうなりたいと思うこと?」という項目に記入すると、なんだか実現する事が多いことに氣がつきました。
すぐ実現することもあるし、何ヶ月も後になって実現することもあります。
最近では、普通の仕事に就きたいと書いていたのですが、思いもよらぬ流れから介護の職に就くことになり、今はパートとして働いています。
「こうなりたいと思うこと?」の項目に記入している頃は、普通に働ける自信もなく、「いつかは・・・」という感じでしたし、主人などは「普通に働くのは絶対無理!」と言ってのけるほどでしたから、今ある現状はまったく想像ができませんでした。
「こうなりたい」と書くこと、つまり自分で心を決め意思表示することは、自分の氣がたくさん増えることであり、真氣光の応援も届きやすいのでしょうね。
(愛知県 エースをねらえさん)
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アロマオイルが大人気

 娘の学校の一年生は、秋からプールに入っています。
顔の皮膚炎に水がしみるらしく、シンキコー マッサージ オイル アロマを持って行き、入る前と出た後に塗るようにしているようです。
おかげで、たいしてひどくならず何とかプールの授業を乗り切ったようです。
その姿を見たお友達が、「わー、何??使わせて~」と興味津々だったそうで、分けてあげると、「わー、髪、すごくまとまるし、いいね~」「どこで買ったの?」と大人気だったそうです。
中には、家に帰ってオイルの話をし、「お母さんからどこで買ったのか聞いてきなさい」とまで言われた友達がいたそうで、娘はどう応えていいものやら「困ったわ~」なんて話をしていました。
氣のことを知らない人にまで「これ、いいね」って言われるなんて、わかる人にはわかるものですな。
これこそほんとの「お裾分け」でごわす。
(愛知県 Kさん)
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変わってきたのかなーと思え感謝です

 私は掃除が好きではありません。
氣ホログラムシールが良いと聞きましたので、何年か前にあちこちに貼りました。
最近、なかなか綺麗にならないと思っていましたが、よく考えてみたら、自分が変わってきているようで、以前は何ヶ月も掃除しなくても気にならなかったのが、今は綺麗でないと気がすまない感じがします。
レンジ周りも、吹きこぼれなど綺麗に拭きたくなりました。
ちょっとずつ、気持ち?性格?人格?が変わってきたのかな-と思え、真氣光に感謝です。
(大阪府 Mさん)
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12月の氣の出る待ち受け画像配信

毎月第一週には、中川雅仁が撮影した写真に自筆の一言を入れた氣の出る画像(氣配り画像)を配信しています。
(ご質問、ご要望などがありましたら、各センターのスタッフへお問い合わせ下さい。)
画像(大サイズ640×853)
画像(中サイズ240×320)
画像(小サイズ120×160)
画像(サイズ720×1280)
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周りの存在のおかげ

 今週私は、真氣光研修講座を終え、暖かい沖縄から東京に戻りました。
「すごく寒いなぁ」と感じましたが、北海道は11月としては何十年ぶりかの大雪で、東京も今年最低の気温を記録したようです。
気温の変化が大きくなりますから、皆さんも体調管理には氣を付けて下さい。
私は無類の鍋料理好きですので、何でもかんでも冷蔵庫の中にあるものを鍋の中に入れてしまうヤミ鍋風「俺の鍋」の季節到来といったところです。
これも自分で食べるだけなら、どんなものでも十分満足して食べられるのですが、誰かに食べて貰おうとなれば、より美味しい味を追求したくなるものです。
 ところで鍋料理から語れる次元の話ではありませんが、先日、舩後靖彦(ふなごやすひこ)さんという、もう16年の間、難病のALS(筋萎縮側索硬化症)と共に生きている方と対談させて頂きました。
舩後さんは42歳で発病し、麻痺が全身に及び、現在人工呼吸器を付け、口を使って操作するコンピュータを駆使して、会社の副社長、コンサート、講演、メールによるピアサポートなどで活躍しています。
舩後さんは、「周りに迷惑を掛けるから、自然のまま死のう」と思った時期があったそうですが、「誰かの役に立てる」と気づいた時に「少しでも長く生きたい、人工呼吸器を付けよう」と決心したそうです。
 その舩後さんから「成功の反対はなんと言うでしょう」と、小学校でのお受験問題に出題されたという質問を貰いました。
「失敗」と単純に考えるところですが、正解は「成功への過程」ということでした。
つまり失敗をマイナスと捉えず、すべては意味あるもので成功に至る過程が存在するだけという考えです。
一般的には「成功」というと必ず失敗が存在します。
さらに違う考え方として、失敗というマイナスを意識しないように、最初から成功も失敗もないのだとする考えもあります。
しかし私は、敢えて「成功」というプラスの方向に目を向ける「成功への過程」という言い方が気に入りました。
それは、マイナスなことはあるけれど、それをしっかり見つめて、自分自身を少しでも良い方向に変えようと努力できることに繋がるからです。
 そして、それは自分自身のことから、だんだん広く周りのことに意識が向いていくことによって、よりいっそう培われるように思います。
何故なら、自分一人ではなかなか気づけないことに、周りの存在が気づかせてくれるからです。
つまり自分の周りにご縁のある人が居てくれるということです。
自分を成長させてくれる身近な存在との関係から多くの氣づきを得るためにも、真氣光のエネルギーを活用してほしいと思います。
(中川 雅仁)
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