私は、自分の家族(両親や兄弟や姪達)にハイゲンキを使って遠隔で氣を送るようにしています。
家族はみな問題を抱え、表情や言動がいつも暗く鬱々とし、解決の糸口すら見つけられないような状態でした。
私は、いつも「何とか力になりたい」と思っていたので、紙に家族の名前を書き、ハイゲンキ本体に入れて遠隔を始めることにしたのです。
すぐに大きな変化は感じられませんでしたが、徐々に、家族に変化が起きてきました。
言動が変わり、誰が見ても分かるほどに表情が明るくなってきたのです。
しかし、名前を書いた紙を取り出して遠隔を止めてしまうと、どうも不調になるようなので、当分、ハイゲンキに入れておくことにしました。
また、長年自分たちではどうすることも出来なかった最難関な問題も自然と好転し始めています。
すべてが都合良く解決したわけではありませんが、まったく改善の兆しが見えなかったことが、こうして好転し動き出したことに、とても希望が持て嬉しく思っています。
今では家族以外の方にも時折遠隔をして、その効果を実感させてもらっています。
それから、私自身も以前と比べよく笑うようになりました。
人から明るくなったと言われることもあり、自分の変化にも喜んでいます。
(愛知県 Kさん)
[menu][次へ]