月刊ハイゲンキ12月号の巻頭対談に、武士のことが載っていましたね。
記事を読んで思いました。
過去に会社で上司から、自分のミスを押し付けられたり、濡れ衣を着せられたり、その他、理不尽な目にあったことがありましたが、その背景には先祖の因縁的なものがあったのではないか?と。
武士の家系だったので、理不尽な目にあい、濡れ衣を着せられて切腹や命を落とした先祖もいたのだと思います。
その気持ちを分かって欲しかったのかも。
そう考えると腑に落ちました。
今月14日は討ち入りの日ですね。
先祖に赤穂浪士がいるので当日はたっぷり氣を受けたいと思います!
(栃木県 Tさん)
[menu][次へ]