真氣光レッスンを楽しみにしています。
先日のレッスンの会長のお話の中に、ふっと何となくさびしい気持ちや悲しい気持ちになるのも氣のせいと言われ、それは私にドンピシャと当たり!長年私の魂の傾向かと思いこんでいましたが、それが氣のせいならば沢山光を受けて届けねば!と思い、氣の充電ルームに横たわるといつの間にやら熟睡し、終了時には爽やかに目覚め、帰る支度をしていたら体の中心からポカポカ温まっており視野が広くなったような感じに氣づきました。
何とも気持ちがよいこの感じ。
いつもこうありたい!寝ているだけなのに本当に不思議。
また通わせていただきます。
わかりやすく面白くお話が聞ける巡り合わせに感謝です(^^)y ありがとうございます。
今夜は内臓や体にありがとうを言って寝てみる事にします。
明日の朝どう感じるかが楽しみです。
(らっきょの逆立ち)
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ご自宅で真氣光レッスンをご覧いただけます
自分に光を集める
9月に入り、夏休みも終わったせいか、日中の街中に子どもたちの姿がぐ~んと減りました。
我が家の近所にあるカフェも、お昼時間はビジネスマンやOLで混み合いますが、その他の時間帯は奥様方のコミュニケーションの場に戻ったようです。
女性は男性と脳の仕組みが違って、話すことが山のようにあるようです。
妻に聞いてみると「話さないとストレスになる」ということですが、そんなに何を話すのかと、私などはビックリしてしまいます。
今月の氣配り画像に入れた言葉は「自分に光を集める」です。
まず皆さんは、毎日の生活の中で、ハイゲンキや氣のグッズを使って自分自身に真氣光のエネルギーをしっかりと取り入れてください。
そうすることで、調子が悪いときばかりではなく、いろいろな場面で、例えば友人との会話の中でも宇宙からの応援の力が働き、光のお裾分けができるのです。
そこで、会話の中で気をつけたいことを、少々難しい話にはなりますが2つばかり上げてみます。
(1)慰めること、慰められること、その両方において共通の意識は、自己の中の甘えです。
そしてそのことからは、何もプラスのエネルギーは生み出されていないのです。
慰める方には優越感が生まれ、慰められる方は、より哀しみや憂いに浸り、自分自身では何も行動を起こさなくなるものです。
また、さらにその関係が続くと、その上下関係に耐えられなくなり、慰められている方が、慰めてくれている方を疎ましく思い、それは気づかぬうちに、やがては憎しみへと心が変化していくこともあるでしょう。
マイナスに対するマイナスの行為は決してプラスを生まないのです。
だから慰めるのではなく、受け止めて共に考え、真氣光の応援のもと、自分で答えを見つけられるまで付き合うことです。
決してその場限りの慰めを口にしないようにしましょう。
(2)人の話に共感することがあるものですが、ただ共感するだけでは堂々巡りで何の変化も、ましてや解決にもならないものです。
共感してわかりあえたなら、そこからまた一歩前へ進むために何かが必要です。
それはやはり氣づきなのです。
良いことも悪いことも、どちらでもないことも、気づくことによって、また新たな道が見えてくるものです。
すぐにその氣づきが湧いてこなくても、それを見つけようと考えながら努力することで、必ず氣づきはもたらされるものです。
日々自分に真氣光の光を集めることは、いつでもどんなときでも氣づきがあり前に進めるということになるのです。
(中川 雅仁)
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亡くなられた魂さんにお祈りしました
腰サポーターは安心感をくれる
遠隔で亡くなった義父にも光が届いた
氣の応援に感謝!
8月末、今年2回目の隠岐の島に行ってきました。
前回は、出発の前日に母親が大けがをするというアクシデントがあったのですが、今回は、スムーズに送り出してもらえました。
島中を歩き回って、氣を届けてきました。
ひどい暑さも、甘氣飴で乗り切りました。
帰りは、飛行機が予約超過だったため、1便遅れてもよいと申し出たところ、航空会社から協力金をいただくという嬉しいハプニングもありました。
2時間の待ち時間は、しっかり氣を充電する時間にさせていただきました。
前々回の真氣光ニュースで、隠岐の島・竹島の事を書かせていただたところ、たくさん応援をいただき、光を届けていただいたことと思います。
皆様、本当にありがとうございました。
(Hさん)
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夫の性格が穏やかになった
9月の氣の出る待ち受け画像配信
真氣光で心にも休息を
東京では連日、暑い日が続いておりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか?
本来であれば今日、私は会長セッションのため朝一番で沖縄に行くところだったのです。
しかし台風の影響で、あちらに行くと次の目的地「九州」に行けなくなりそうなことから、予約していただいていた方には申し訳なかったのですが急遽沖縄行きを取りやめ、カメラ映像を使って遠隔で会長セッションを行いました。
遠く離れていても氣の効果には違いがありませんが、その分しっかりと氣を送らせていただき午前中のセッションを終えたのでした。
さて、我が家には約1名、クーラーの当たり過ぎなのか、体がだるい、頭が重くて回らない、やる気が出ない(主に家事のようです)などと言っている者がおります。
怠け病でしょうか?
そちらには、真氣光の時間の後、ホワイトセラミックヘッドをコロコロと当ててあげています。
ところで、やはり夏休みです。
空港や駅、さらには街中に出ると家族連れを良く目にします。
既に夏休みをとった人、これからの人、私のように予定にない人もいるかもしれませんが、疲れは出ていませんか?
あるいはもう少しすると、夏バテばかりではなく、お子さんやお孫さんの夏休みにお付き合いしているうちに疲れてしまったという人が出てくるかもしれません。
もし、心や体が疲れてしまったと感じたら、直ぐにちょっと休むと良いのです。
休み方は人それぞれ、一般的に体が疲れて休むという場合は、他人の目にも「疲れていそうだ」と分かりやすいので、休みやすいものかもしれません。
しかし、心の疲れの場合には、それは自分にしかわからないものですから、自分で「ちょっと疲れたかな」と思ったら早めに休めるようにするのが良いのです。
人の顔が皆違うように、人の心もそれぞれで、疲れ方も皆違っているものなのです。
だからこんなことぐらいと他の人と比べて、頑張ってしまうと、疲れがひどくたまってしまい大事になってしまいます。
大切なことは、自分にしかわからない心の様子をよく見て、休みの日には体と同様に心にも心穏やかに過ごして休息を与えることなのです。
そして苦手なことに少しずつチャレンジして、心を強くしていくことが重要です。
体も休んでばかりでは弱ってしまいます。
だから上手に休んで、心も体も少しずつ強くしていきましょう。
真氣光のエネルギーが、さらに効果を引き出します。
お家でゆっくりと氣を受けるのも良いでしょうし、センターや気功体験会を利用していただくと効果は倍増です。
とても頑固な疲れの場合には、真氣光研修講座をお薦めします。
(中川 雅仁)
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