高所恐怖症が平気に

 12月の沖縄での研修講座を娘と孫の3人で受講しました。
いつもおとなしい娘が勇気をふりしぼって発表してくれたお陰で大きな氣づきがありました。
4回目の受講でしたが今までよりも深く染み込んだ感じです。
帰宅して2日後には高い所(といっても1階の屋上ですが)での仕事が待っていましたが、高所恐怖症の私にとっては嫌な仕事でした。
これまで梯子の4段目以上は「高い、怖い」という思いでしたが、不思議な事に今回は何だか、“大丈夫、できる”という氣持ちに変わり、何度上り下りしても平氣でした。
娘の身辺でも良い変化や好転反応が少しずつあるみたいです。
時々心にマイナスさんが大きな顔を出しかける時は、共に受講した皆さんの笑顔を思い出しながら「頑張ろう」と言って消しています。
仲間が居る、一人じゃないと思うと勇気づけられます。
会長さん、スタッフの皆さん、受講生の皆さん、そして勇気を出してくれた娘に一杯の感謝です。
本当にありがうございました。
(鹿児島県 Oさん)
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お風呂で氣を受けています

 「メンバーズの集い」の謝恩セールでアクアリフレッシャーを購入しました。
水道水と整水器の水と氣光水を飲み比べてみましたが、夫が整水器の水と間違えるぐらい、口当たりが柔らかくカルキ臭がないことに驚きました。
お風呂は温泉のようにとろんとした感じで髪も艶々。
お風呂の水がきれいな空の色のように見えました。
5月末まで全身が雷に打たれたように痛くて大変でしたが、ハイゲンキを使い初めて約1ヶ月ほどで近くを散歩できるようになりました。
アクアリフレッシャーを購入してからはお風呂の中で夜の真氣光を受けるようにしています。
体の中から綺麗にしつつ、光を自分に集めて御先祖様にも光を届けていけたらいいなと思います。
(愛知県 空が好きさん)
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メンバーズの集いに初めて3日間参加

 20年前に亡くなった母がまだ天国へ行っていないと分かったのは、去年の会長セッションでした。
その後実家名義でハイゲンキ本体を購入したり、出来るだけ氣を送っていました。
今回ははじめてメンバーズの集い3日間に申込みましたら、毎日凄い光が届いて、母が光になったのが分かりました。
上から光を送ってくれるようになり、80才の姉も足が楽になったそうです。
息子も変な事を言わなくなり、有難い事です。
会長さん、メンバーズの集いでしっかり光を送って下さり、ありがとうございました。
(長野県 Iさん)
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1月の氣の出る待ち受け画像配信

毎月第一週には、中川雅仁が撮影した写真に自筆の一言を入れた氣の出る画像(氣配り画像)を配信しています。
(ご質問、ご要望などがありましたら、各センターのスタッフへお問い合わせ下さい。)
画像(大サイズ640×853)
画像(中サイズ240×320)
画像(小サイズ120×160)
画像(サイズ720×1280)
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今年を振り返り、来年へ

 今年最後の真氣光ニュースになりました。
今日23日から25日まで3日間、真氣光メンバーズの集いを開催します。
以前にも本紙で書きましたが「このメンバーズの集いは、毎月の真氣光研修講座と同じようにしよう」「参加してくれる人が多いメンバーズの集いは、研修講座の総決算だ」と、私は考え、昨晩から少々気合いを入れて望んでいます。
 ところで、毎月の研修講座では、一日という区切りの中で、自分自身を向上させるために毎日の反省をして、明日への誓いを立ててもらっています。
そうやって、意識的に過ごすことで、気づけることが多くなるからです。
体を失い魂だけの状態になり、特に暗いところに行ってしまった魂(マイナスの氣)は、時間的な感覚がなくなります。
眠たくなるというのは体の欲求ですし、昼夜の区別も、それを認識できるから生じることなのです。
一日がないから一月も一年もありません。
ただただ長い間、暗いところで、「苦しい・辛い」という感じなのです。
私たちは、生まれて来て、いつか死を迎えなければいけませんが、制約のある体があるからこそ、一日があるわけです。
一日、一週間、一ヶ月、一年と区切りのよいところで自分を振り返り、足りない部分を増やしていける、だから未来を良い方向に変えられるというわけです。
つまり、この時間的な区切りは、生きている私たちに与えられている特権とも言えるでしょう。
 先祖の時代から大きな区切りとなっている「一年の区切り」です。
ぜひ大晦日までの間に、この一年を振り返る時間をつくりましょう。
いろいろなことが、あったかもしれません。
まわりのことに応じた、自分自身の心の状態や変化に着目してみるのです。
「心が明るい・暗い」大きく二つに分けると、どちらが多かったでしょうか。
より明るい時が多くなるように、洗心の指標を参考にして自分なりの来年に向けた目標を定めるとよいでしょう。
中には、マイナスの氣の影響を強く受け、暗い気持ちのほうが多かった人が居るかもしれません。
しかし、真氣光を受けている人は、落ち込まないでください。
氣の観点から大事なポイントは、努力できたかどうかということです。
マイナスの氣の影響があったかもしれませんが、それに負けまいと努力できることで、魂の光が増えるからです。
氣を受けようということ自体が光を取り入れる行為であり、強いマイナスの氣であればあるほど嫌なことなのです。
ですから、どんな状態でも、何とか「氣を受けよう」と、いろいろな氣グッズやハイゲンキを使えること自体が努力できていることになるわけで、それができたなら、さらに努力できることを一つ、また一つと積み上げれば良いということなのです。
(中川 雅仁)
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人の喜びが自分の喜び

 11月始め、南房総市の研修講座で、たっぷりの真氣光を充電し、年末に入り、上の方々の応援もあり今、私の周りに、嬉しいことが起きています。
仕事で訪れている薬局店グループの社長が、10月中旬頃から、飲まず、食わず、眠らずの状態が一ヶ月続き、親族は「死」を覚悟しました。
でも私は、研修講座で会長が言われた「誰か居るね」が頭から離れず、まず、センター遠隔を申し込み、奥さんに真氣光の話をし、一緒に真氣光の実践に努めました。
そして12日目「主人から、何かが抜けてゆくのが分かりました」と連絡がありました。
現在の社長は、毎日精力的に働いています。
又、近くに住む叔母(84才)の家では、東京K市に所有する古いアパートに、3年ぶりに買い手が決まり、何と、12月末迄に契約が出来ることになりました。
売却先は、長年管理をして頂いた、不動産会社です。
また一つ、叔母の身辺が綺麗になりました。
社長夫婦と叔母の家は、同時期に、清掃の仕事に就き丸4年になります。
今、人の喜びが、自分の喜びと思えるのは、真氣光の後押しのお陰です。
心から感謝致します。
(千葉県 Hさん)
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朝の散歩を始めて幸せ

 10月の阿蘇の真氣光研修講座から戻って以来、朝の散歩を始めました。
毎日、右手に懐中電灯、左手にヘッドを持って家をでます。
坂道を下りると目の前には、冬空に瞬く星たち。
まだ夜の気配を感じながら、西に向かいます。
高架下を通って、金木犀や7本並んで立つ木々に朝の挨拶をし、道路に向かい合って立つ電信柱にも「おはよう」と声をかけます(誰もいないのを確かめて)。
近所で唯一の信号機を渡ると、今度は東に向かって歩きます。
冷気を漂わせた田んぼを左手に見ながら、目の前に広がる空は山際が赤く染まり、何とも言えない感動を覚えます。
こんなところにも、幸せはあったんだなあと、最近気づいたいいことです。
(佐賀県 ペンネーム八朔さん)
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体を休めることも大事

 昨年、阿蘇の研修に参加された方には大変ご心配をおかけしました。
資格試験の直前に胸部圧迫骨折で受験で出来ず、兄に連れられての研修参加となり、クジで偶然兄とペアになり当ててもらった瞬間私の中から「命がけで守ってきたのだ」という強い思いと怒りがこみあげ、息が出来ないくらい咳が出ました。
また4月の会長セッション前から胸が痛みだし、会長から背中に手を当てられるとあまりの痛さに体が飛び上がり、命がけで戦い亡くなった人の思いが沢山出てきました。
もう二度と骨折はしたくないとブースターを購入し、毎日抱いて寝ていました。
今思えば、骨折前の私は仕事は遅くまでして、その後筋トレの為ジムに通い、資格試験前は寝ずに勉強していました。
周囲の人からは「体を休めた方がいいよ」とよく言われていましたが全く耳に入りませんでした。
でも、研修に参加し沢山氣を受けているうちに、「体も大事」という事に気付き、ブースターを購入した事で、命懸けで戦った人に光が届き「何が何でもせねばならない」という思いが消え、「今は体を休めるとき」と思えるようになりました。
そして、スムーズに勉強が出来、今年合格することが出来ました。
(熊本県 Nさん)
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新発売「氣プレートシート」

 新商品の「氣プレートシート」を本日12月23日から発売します。
サイズは、エッチングプレートは360mmx360mm(ラミネートフィルムを含めると370mmX370mm)の正方形です。
正会員限定販売で、3月31日までは、お試しキャンペーン価格として1万円引きの¥184,400(税込み)です。
また、キャンペーン期間中に限り、ご希望があれば、1名様のお名前を刻印します。
尚、この「氣プレートシート」の使い方などについて、「真氣光メンバーズの集い」で中川会長よりお話がありました。
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今年の漢字・プラスの氣の『望』

 今年の真氣光ニュースは、この号を入れて残り2回となりました。
テレビのニュースでは、「今年の漢字」が京都の清水寺で発表されたと報じられていました。
今年は、リオデジャネイロオリンピックや政治とカネの問題にちなんで「金」の文字が選ばれたそうです。
そこで、私なら何という漢字を選ぶか?と考えてみたのですが、6月に「絶望を希望に変える氣の力」という本を出版できましたので、「望」という漢字を上げたいと思います。
 この漢字ですが、前に「絶」が入るか「希」が入るかで、大きく意味が違いますが、それほどまでに「変える」もの、私には、これが真氣光のエネルギーを象徴しているような気がしています。
私たちの周りには、いろいろな目には見えないエネルギー「氣」が存在していますが、その中でも真氣光という氣の特長は、強いプラスの氣で、近年特にその強さを増していると言えます。
プラスの氣の強さが増したということは、強いマイナスの氣として存在していた魂にも光を与え、守護霊のようなプラスの氣に変えられるということです。
そして今年は、このような効果を活字にして広く世の中の人に知ってもらったことで、「プラスの氣の存在が力を貸してくれやすくなり、それによって強いマイナスの氣も大きく動き始める」ということが顕著になったのです。
 真氣光のエネルギーを使っている人は、その扱う量が多ければ多いほど、マイナスの氣だけではなくプラスの氣にも意識を合わせていかなければいけません。
自分に縁のあるプラスの氣の存在が何を望んでいるのか、つまり自分はどう変わるべきか、さらには自分のことばかりではなく周りの人や魂はどうか…、そういうことに意識が及ぶようになることが必要で、これはまさしく洗心の指標にある「いつも持つべき正しい心」の項目、特に「強く」「我を折り」を実践していく方向に導かれるということなのでしょう。
 プラスの氣による応援は、意識した時、決心した時、行動できた時から、より強く始まります。
宇宙からの真氣光のエネルギーが、一年で最もたくさん地球に集まるメンバーズの集いまで、一週間となりました。
私は先月末のこのニュースで、「メンバーズの集いを研修講座に参加するつもりで…」と、言いましたが、各地のセンターでは、集いの参加申し込みばかりではなく、いいとこ探しや質問も既に受け付けています。
研修講座でやっている各種の行法や講義を思い出し、積極的に自分を「変える」ということに挑戦していただきたいと思います。
(中川 雅仁)
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