人の喜びが自分の喜び

 11月始め、南房総市の研修講座で、たっぷりの真氣光を充電し、年末に入り、上の方々の応援もあり今、私の周りに、嬉しいことが起きています。
仕事で訪れている薬局店グループの社長が、10月中旬頃から、飲まず、食わず、眠らずの状態が一ヶ月続き、親族は「死」を覚悟しました。
でも私は、研修講座で会長が言われた「誰か居るね」が頭から離れず、まず、センター遠隔を申し込み、奥さんに真氣光の話をし、一緒に真氣光の実践に努めました。
そして12日目「主人から、何かが抜けてゆくのが分かりました」と連絡がありました。
現在の社長は、毎日精力的に働いています。
又、近くに住む叔母(84才)の家では、東京K市に所有する古いアパートに、3年ぶりに買い手が決まり、何と、12月末迄に契約が出来ることになりました。
売却先は、長年管理をして頂いた、不動産会社です。
また一つ、叔母の身辺が綺麗になりました。
社長夫婦と叔母の家は、同時期に、清掃の仕事に就き丸4年になります。
今、人の喜びが、自分の喜びと思えるのは、真氣光の後押しのお陰です。
心から感謝致します。
(千葉県 Hさん)
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