愛知の研修講座に参加して

初の愛知での研修講座に参加でき感激しきりです。
近くに住んでいながらこんなにすばらしい施設があるなんて本当に驚きました。
外国のリゾートホテルのように豪華で食事も最高でした。
申し込み後、即、主人に大病が見つかり、大手術の二日後に参加できたことは奇跡に近い出来事でした。
後ろ髪を引かれる思いで参加しましたが、講座が進むにつれ、自身や家族の浄化と同時に、愛知にゆかりのある著名な方や、多くの武士の魂さん達の浄化が進んだように思います。
今、愛知は大変な状況ですが、年々、講座が続行されていけば必ずや良き方向に動いていくことでしょう。
その初陣のメンバーに入れたことに感謝すると同時に、会長はじめスタッフの方々、仲間の方々の暖かな励ましにどれだけ勇気づけられたことでしょうか。
紙面をかりて改めてお礼申し上げます。
帰りに主人の待つ病院に寄りましたが私の声が大きすぎると叱られてしまう程、元氣を頂くことができました。
又、講座で主人の私への愛の深さを知ることができたのもありがたいことでした。
こらから大変ですが真氣光でしっかり充電しながら前向きにやっていきます。
(Yさん)
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動物も家族の一員

我が家の猫ちゃんが、突然泣けなくなりました。
スタッフの方に話すと「何か言いたい事を我慢していない」と言われ、その時は「何もない」と答えたのですが、実は娘にどうしても伝えたい事があったのです。
翌日の夜、猫ちゃんに「言った方いいかな」と話しかけていた所、丁度娘から電話があり、すんなりと話す事が出来ました。
驚いた事に翌日から、猫の鳴き声が復活しました。
動物も家族と同じなんですね。
(Sさん)
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ツインヘッドをお借りして考えたこと

東京センターで、ツインヘッドを使ってみました。
初めて、ハイゲンキを当てられたときも、ホワイトセラミックヘッドを使用したときも、体の中に変化を感じましたが、ツインヘッドは体に対する作用が、一番強いように感じました。
初代中川会長が、時計職人としての経験と鍼灸の技術の素養をもとに開発したハイゲンキですが、氣のエネルギーをここまで実感できる装置にした2代目現会長もスゴいと思いました。
「魂に届く光」と言われてもピンとこない人も、ツインヘッドを体験したら、自分の体に働きかけるエネルギーを体感できるのではないでしょうか。
(Fさん)
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ベテランさん

各地を廻っていると時々、真氣光歴約20年という方が気功体験会の葉書を片手にいらっしゃいます。
もちろんお会いするのは初めてだったりするのですが、皆とても素晴らしく謙虚で暖かな方々ばかり。
それもそのはず。
お話を伺うと「購入して以来、毎日欠かさずハイゲンキを使用しています。だから壊れても修理期間中使えないので修理せずに使っていました。」
という方も。
各地のセンターにご連絡も何もない方でもコツコツ真氣光を続けられている方は多いです。
ベテランさん!是非各地のセンターへ気軽にご連絡くださいませ!スタッフ一同お待ち致しております!
(東京センター 庄子和志)
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スケジュール

★気功体験会
 28日(土)宇都宮市
 29日(日)藤枝市
4月3日(金)呉市
 4日(土)広島市
 4日(土)上田市
 4日(土)帯広市
★中川会長の真氣光セッション
 28日(土)東京
 29日(日)金沢
 30日(月)大阪
4月4日(土)仙台
 5日(日)札幌
★真氣光研修講座
 4月16日(木)~19日(日)つくばみらい市にて開催
★真氣光レッスン
 4月5日(日)開催
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愛知での研修を開催中です

私は、19日~22日まで名古屋駅からJRとタクシーで2~30分「あいち健康プラザ」というところに来ています。
今年初めて愛知で真氣光研修講座を開催することができ、地元の方を中心に定員一杯50名ほどの受講生が参加してくださいました。
今回の研修講座は、お彼岸も近いということで、それを意識して先祖や家族に氣を送りたいと受講された方も多く見受けられました。
ところで、ご先祖様とは何代くらい前の人たちを言うのでしょう?私は、この真氣光を知る前は、出身地北海道は歴史が浅いこともあって、せいぜい4~5代前のご先祖くらいしか頭にありませんでした。
ところが氣の世界を知るようになってからは、どれくらい前に遡れば良いのか見当がつきません。(実際には過去に生きた方、全員ですから頭の中に規制をつける必要は無いのですが)
遠い昔に生きていた人が、氣を受けている人の口を借りて出てこられることがあります。
今回の講座開催地「愛知」というところは、時代が戦国の世であれば、日本の中心ともいえるべき土地です。
織田信長、豊臣秀吉をはじめ徳川家康と、時代の頂点に君臨した人たちが深く関わったところです。
そのような力ある人を出せた土地ということは、それだけ強い応援のエネルギーもたくさん味方したということでしょう。
しかし力で頂点を極めたということは、その蔭で多くの人たちが苦しみを味わったということでもあり、逆に恨みなどたくさんのマイナスの氣とご縁の深い土地でもあるわけです。
 戦国時代には、ここから多くの人が日本全国に出陣しているでしょうし、泰平の世・江戸時代に変わっても、ここを出身とした人たちが各地で要職についています。
まさしく愛知という土地で研修講座を開けるということは、氣の観点からいうと、光を日本全土に拡げることにも繋がるということなのです。
先月の研修講座が終わった後に、私が氣を受けていると「とうとう愛知の地に来るか、心せよ」と低い声が聞こえたのでした。
それは真氣光のエネルギーが強くなって、潜んでいる強いマイナスのエネルギーにもやっと打ち勝てる準備が整ったという意味でもありますし、「油断すると危ないぞ」という警告でもありました。
私も真氣光と洗心を心がけ、スタッフにも「精進して」と伝えたのです。
今回から一人一枚の大判プレート入りストレッチマットを用意しましたので、皆さん氣をより強力に受けられているようです。
図らずも最終日の22日は先代の73回目の誕生日です。参加者全員のより輝いた笑顔を見られるよう、この世での役割をしっかりと果たして、先代に良い報告をしたいと思っています。
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セラミックペンダントがお気に入り

2年位前から喘息が出始め、ひどい時は薬を飲んだりして何とか抑えていました。
季節の変わり目とか朝方冷え込むときは発作が出やすくとても辛いのですが、最近気がついたことがあります。
去年ホワイトセラミックペンダントを購入して使っていましたが、少しの間つけ忘れていました。
そのペンダントのことを思い出し、しばらく振りにしてみるとやっぱり違います。
寒い朝でも発作が出ずに毎日楽なので有り難いです。
ペンダントを見たお客さんや知り合いに「何、それ?」と聞かれたりしますが「いいものがいっぱい詰まっているの!」と答えたりして…
洋服にコーディネイトしづらい時は服の内側に入れて常時身に付けるようになりました。
(Tさん)
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真氣光枕Ⅱに感謝して

「難病・耳鳴り」を持ちながら無事定年退職。
のんびり癒していましたが、社会福祉学を更に、研鑽したくなり、大学院(通信教育)に入学し、2年目に、論文を仕上げるのに、エネルギーを相当消耗しました。
睡眠が浅く、夜間にトイレに行く回数も増えました。
そこで、脳に栄養を補給する必要に迫られて、枕を購入しました。
その日の帰宅後、仮眠に使用しましたら、すごく睡眠の質が良くなっていました。
枕の高さが気になるので、1/2にして様子をみながら使用していますが、睡眠が深くなります。
更に、ぐっすりできるように日々の生活の見直しをしていきます。
(Sさん)
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胃上げ胃止めで腰痛改善

毎週真氣光ニュース楽しみにしています。
私は、10年以上腰痛に悩んでいました。
特にこの3~4ヶ月は、体を動かすたびに「あ、いたたたー!!」といった状態でした。
毎日、腰にハイゲンキを当てていました。
その時は痛みがとれますが、しばらくして日常生活に戻るとまた、「あ、いたたー」の連続でした。
でもある時氣がつきました。
以前は、始めに胃上げ胃止めをしてから氣になる場所にハイゲンキを当てていた事を!!そのとおりにしたら、「アーラ不思議?!」あんなに痛かった腰痛の痛みがとれたのです。
ぜひ、みなさんも胃上げ胃止めを最初にしてみてください。
今よりもっと体が元氣になりますよ。
(Tさん)
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ひとくち歳時記:「ぼたもち」と「おはぎ」

お彼岸の食べ物と言えば、「ぼたもち」、「おはぎ」ですが、その違いについては諸説紛々で定説はありません。
よく言われるのは小豆餡(あずきあん)、の様子を春の彼岸の頃に咲く牡丹(ぼたん)の花に見立てて「牡丹餅」すなわち「ぼたもち」、そして秋の彼岸の頃に咲く萩の花に見立てて「御萩」すなわち「おはぎ」という説です。
また、小豆餡の違いとする説があり、小豆をつぶしただけの「つぶし餡」をまぶしたものが「ぼたもち」で、漉(こ)し餡を塗りつけたものが「おはぎ」というものです。
いずれにしてもお彼岸に食べるようになったのは、小豆の赤色には、災難が身に降りかからないようにするおまじないの効果があると信じられていて、古くから邪気を払う食べ物としての信仰が、先祖供養と結びついたからと言われています。
また「暑さ寒さも彼岸まで」と言われるように、春の彼岸は農作業が始まる時期で、秋の彼岸は収穫の時期にあたるので、春には収穫をもたらす山の神などを迎えるために、秋には収穫を感謝して作ったとも言われています。
昔はどこの家庭でも作っていたほど身近なものでしたが、今は作らないので「棚からぼたもち」(予期せぬ幸運)ということわざも若い人にはピンと来ないものになってしまったようです。
(本社 加藤)
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