氣グッズを持って看病

今、いとこ(30代男性)が末期の癌で本人も身内も一番辛く苦しい時期にさしかかっています。
激痛や気持ち悪さにもがき、自分で点滴やその他の管を外してしまったり、ベッドから落ちようとしたり…。
ずーっと付きっきりで看病していた奥さんとそのお母さんも参ってしまい、今、親戚同士で交代で看病をしているのですが、私の番の時には不思議と病状が安定していて、一日中穏やかにスヤスヤと眠っているのです。
担当医や看護士さんも、「みどりさんの時はいつも状態が安定していますよね~(笑)!病室内の空気感も違うよ!」 と!真氣光の皆様なら、もうお察しだと思いますが、私、あらゆる真氣光グッズを病室に持ち込んでおります!!(笑)☆
ゴールドへッドをはじめ、チタンプレート、水晶、カード数枚etc…。
おかげさまで私も楽チン♪
本当に心強い味方です!
いつも有り難う御座います!
(Aさん)
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マガジン表紙の写真にジーンと…

12月号が届きました。封を切ると、佐野さんの写真が目に飛び込んできました。
青い空がいいですね!胸にジーンとくる感動を毎回ありがとうございます。
この写真のコメントも共感しながら拝読しています。
美しい自然に出逢えるのも縁、真氣光に合えたのも縁。
感謝しています。来年もどんな写真が届くのか、心待ちしています。
ただ、崖などにどうぞ気をつけて撮影してくださいね。
(ペンネーム 筑紫イバラさん)
12月号マガジン表紙
写真のコメント
【編集部より】
写真家・佐野幸弘さんは、SASの正会員で、研修講座にも何度も受講されています。
佐野さんの写真は月刊ハイゲンキ2001年1月号から表紙に掲載させていただいております。
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いつも有難いことに・・・

今週月曜日、仙台での会長セッションに行く時のことです。
山手線に乗るとすぐに「湘南新宿ラインは現在不通です」とアナウンスがありました。
「これは困ったぞ、違うルートを探さないと」新幹線に乗るためには、どこかで乗り換えなければなりませんが、私はいつも最短時間のルートを選んで出かけているので、咄嗟に調べてみたのですが、どこに行っても既に間に合いません。
結局あきらめて、不通になっている電車のホームに行くと、動いていないはずの電車が来るではありませんか。
駅員に聞くと「先ほど運転再開になりましたが、ダイヤは大幅に遅れております」とのこと、どこまで行けるかわかりませんが、取りあえず来た電車に乗ったのです。
電車は途中少し停車して予定より遅れて駅に到着しました。
間に合わないか?と思いながら、新幹線のホームまで走ったところ、ちょうど新幹線が入ってきてギリギリセーフとなったのでした。
これを逃すと確実にセッションの時間には間に合いません。
息を切らしながら、本当に“ありがたい”と思いました。
余裕を持って時間配分を・・・と、いつも反省するのですが、直前までいろいろなことがあって、なかなかできないものです。
 考えてみるとセッションやセミナーなどであちらこちらに行きますが、よく行けているなぁと思います。
飛行機に間に合わないと思ったら使用機材の到着遅れで出発時刻が変更になったとか、こんなことがよくあるのです。
十数年この調子ですが、行けなかったのは台風で飛行機が飛ばなかったときと、インフルエンザによるドクターストップの一回か二回、何かが守ってくれていると思わざるを得ません。
いつもそれに甘えていてはいけないのですが有難いものです。
今回は「電車が不通です」と教えられ分かりましたが、中にはまったく氣がつかないところで守られていることもあるでしょう。
 私たちの周りには、守護霊さんのようなプラスの氣と、邪魔をするように一見良くないことを起こすマイナスの氣が存在します。
私たちは、悪いことが起こった時には「守ってくれているものなど無い」とプラスの氣の存在を疑ってしまいますが、そういうときにも力の限り見守ってくれているプラスの氣の存在はあるもので、プラスとマイナスのエネルギーバランスで、時にはマイナスの氣の勢力が勝つこともあるのだと、私は思うのです。
ですから「どんな時にもプラスの氣の存在に感謝しながら、最善の結果になるよう努力を惜しまない」こんな姿勢が大切です。
そうすることで真氣光というプラスの氣も力を貸しやすくなるのだと思うのです。
(中川 雅仁)
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突然の出会いから思わぬ展開

亡兄の墓参りに行った帰り、駅で昔の会社の先輩とばったり。
お茶を飲みながら話がはずみました。
私の現在の仕事を話すと、あなたにはもっとやるべき仕事がある、と。
話が長くなるので省略しますが、新しい人生の目標が決まりそうです。
その人、帯津先生の病院に行って先生に診て頂いたそうです。
間違いなく真氣光のおかげですね、この出会いは。有難うございます。
(Hさん)
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真氣光の効果にビックリ!

無理な姿勢で混雑した中から自転車を引っ張り出したのが原因で腰痛・足痛になり、明くる日も収まりません。
たまたまハイゲンキの故障の修理に行くことになっていたので、機械の修理と体の修理の両方していただきました。
お昼を挟んで約3時間、少し軽くなって帰宅。
明くる日、びっくり!痛みをほとんど感じない。
凄い!真氣光はやはり素晴らしいですね。
(Yさん)
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我が家の10月は当たり月でした

ひとつは新聞屋さんの毎月のプレゼント抽選に当たってボトルタイプの大きなシャンプー&リンスのセット。
二つ目は息子が買い物をした時に付いてきた応募葉書のプレゼントでアワビの姿煮詰め合わせをもらいました。
そして三つ目は、駐車場に止めておいた我が家の愛車にお隣の娘さんの車がぶつかってきました。
2度あることは3度あると言いますが・・・。(主人はショックでその晩眠れませんでした)
これも”当たり”の同調作用なのでしょうか?
 プラスが続いて喜んでいたところへ大きなショック(マイナス)が・・・!
 1日、2日と過ぎるごとに一見マイナスな出来事だけれど、これもプラスに繋がる”何か”なのかなぁ~なんて思えるようになりました。
幸いなことに双方ともに怪我はありませんでしたので良かったです。
(Tさん)
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法人登録のお店に入って体験

先日、兵庫・尼崎の気功体験会へ行ってきました。
地元体験会では、センターではあまり会う機会のない同地区会員さんとも、知り合えるのが楽しみの一つ。
今回もまた、新しい方とのご縁がありました☆
その会員さんは、最近お店を始められた方で、急遽お店用にハイゲンキ一台を法人登録されたとの事。
名義人にたくさん氣が届くハイゲンキ。
では、名義人が店舗と言うのは、実際どんなふうなのかな?と興味が湧いたので、さっそくその日に伺ってみた。
開店したてで真新しい内装の、一見普通の立ち呑み屋さんなのだが、なんだかよそのお店と雰囲気が違う…。
入店直後から、遠隔を受けてる時のような感覚があり、なんだかセンターにいる様な充電感があるのだ…。
同行の人は真氣光を知らない方達だったが、「なんか居心地ええなぁ…☆」と、くつろいでカラオケを唄っていたりした。
よく見るとさりげなく、そのマイクにも氣ホログラムシールが貼ってあったり…☆
店主さん夫妻の人柄もお有りだろうが、不特定多数の来場者に、しっかりと氣が届けられる法人登録、私もいずれ、活用してみたいなぁと思いました…☆
(Sさん)
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仙台の体験会で音氣を購入してみて

17才の頃、新人戦で負けてから燃え尽き症候群になり、活気がなくなり何もしなくなり、今では家にいるようになってしまっています。
ひきこもりになっていました。
統合失調症にもなってしまいました。
とても時間のたつのに苦しんでいました。中川雅仁さんは『アネモネ』で見ていました。
「乗り越えられないハードルは存在しない」と最終回にでていてしばらくお顔も見れなく、心に届いた言葉で参加してみました。
仙台で体験会を開くのは初めてということでした。
音氣を勧められて生活に活用しています。
苦しみがとても消えていきました。
充実感がでてきました。
これから満足した人生を歩んでいければうれしいです。
中川会長、庄子さん、みなさんありがとうございました。
(Sさん)
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予定にも氣が送れる

とうとう11月、今年も余すところ2ヶ月を切り、SASでも来週末(12日過ぎ)からカレンダーを発売します。
2010年カレンダーは壁掛けタイプだけの販売になりますが、私があちらこちらで撮った写真に、過去に使った気配り画像の「ことば」を筆字で入れ、いつもとちょっと変わった感じになりました。
SASのカレンダーは、他の氣グッズ同様に、氣を出すものです。
壁に掛けることで、そこからの氣が周りに拡がるということと、もう一つ重要なポイントがありますが、皆さんご存じでしょうか?一般にカレンダーには予定を書き込み、よく目にするところに掛けて忘れないようにしますが、真氣光のカレンダーはその都度予定に氣を送れるというわけです。
 先日、NHKテレビで「記憶脳を刺激する!最新科学ワザ」という番組をやっていました。
「もの忘れ」は、年を重ねると共に増えていく、どうしようもないものと思いがちですが、アメリカの神経科学学会で、脳の中のACCという部分の働きが弱まると、もの忘れが増えることが発表されました。
しかもちょっとした“工夫”=『何かを覚えるときに「言葉」だけで覚えるのではなく、映像を「イメージ」しながら覚える』とACCの働きが活発になるというのです。
例えば、買い物に行く前に「ニンジンを買おう」と言葉で考えるのではなく、行きつけのスーパーの野菜売り場でニンジンを手に取っている自分の姿をイメージすると、忘れなくなるというのです。
 このイメージと氣とは、とても密接な関係があります。
マイナスの氣は、もの忘れを起こさせることもあり、他にもプレッシャーを与えたり、緊張させたり、上手く行かないようにと、いろいろな影響を与えるのです。
例えば野球選手がバッターボックスでイメージしたり、お医者さんが難しい手術のイメージをしたり、私たちは強く意識したりイメージしたりすることで、どんなマイナスの氣に対しても、それに打ち勝つ強い自分の意思を持つことで光のような氣を放ち、その影響を消していけるのです。
 私は、真氣光を受けるときには光が入ってくることをイメージし、遠隔で氣を送る時には送りたい方を強くイメージしてくださいと説明していますが、新しいカレンダーに予定を書き込んで真氣光を受けながらイメージしていただきたいと思います。
また、カレンダーには、その月で最も氣が高まる研修講座の日程も記載しています。
参加したことがある方は、自分が参加している様子をイメージし、これから参加したいという方は、行ける日をイメージしていただけると良いでしょう。
イメージにより自分自身が放つプラスの氣に、真氣光という宇宙からの応援が加わるのです。
(中川 雅仁)
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鍼灸に真氣光を活用

「鍼灸治療の上でも真氣光の力が大きく働く」と言う体験をしました。
10月18日に、私が所属している漢方鍼灸研究会にて、患者さんに施術をする事になりました。
通常の私が行う施術はまず、肩の力を抜き、大宇宙の氣を体内に取り入れ、丹田から腕へ、そして鍼先から患者さんへ氣を送るイメ-ジで補氣をします。
いつもは術者である私にどこか力が入っているせいか、私自身施術には疲れていました。
しかし今回は疲れる事もなく、何よりも患者さんへの良い施術が行えました。
それは、ここ最近頻繁にSAS大阪センタ-へ通い、10月の岡山県児島での研修にも参加させて頂き、以前に比べ氣に対する良いイメ-ジができるようになったからです。
今回私が行った施術は、程良く体の力を抜いて、今度は大宇宙の真氣光の光を身体一杯に受け、その光を私の腕から鍼先を通って、患者さんにも沢山の光で包まれるイメ-ジで治療を進めました。
その結果、患者さんの顔色も非常に良くなり、身体も随分と軽くなり、嬉しいと言って喜んで頂けました。
私自身も疲れる事なく爽快感に包まれていました。
この体験は、治療家として今後私の大きな道標となりました。
これからも真氣光の光を多くの患者様に届けられると幸せに思います。
ありがとうございます。
(Nさん)
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