改良型スティックヘッド発売記念キャンペーン(正会員限定)

期間=2009年10月17日~11月30日
50倍スティックヘッド在庫限り89,250円
スティックヘッド50倍→500倍バージョンアップ50,400円
スティックヘッド10倍→500倍バージョンアップ100,800円
ミニスティックヘッド50倍→500倍バージョンアップ50,400円
※上記バージョンアップには約一ヶ月かかります。
2009年12月1日より
500倍スティックヘッド(改良型)152,250円
50倍スティックヘッドの販売は終了、各種バージョンアップの価格は従来通りです。
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多様化する魂

 秋ですね、先日私は妻に付き合って美術館巡りをしてみました。
芸術は爆発だと言った人がいますが、こんなことを表現する人がいるのか、これはどうやって無から誕生したのかと、感心してしまいます。
私は、感じるよりも頭で理解したくなる性格ですので、時々「これは何を表しているのか、さっぱりわからない」と、頭を抱えることも度々です。
特に現代アートは、摩訶不思議な世界を感じたのでした。
 江戸、明治、大正・昭和・・・と時代が進むうちに段階的に、さらには急激に、人々は自由を謳歌できるようになりました。
情報化が進み、自分の個性を発信できるようになり、それに波長を合わせる人同士が、昔に比べ簡単に繋がりあえるようになったのです。
一つの枠にはめられるのではなく、いろいろな考え方が受け入れられるようになって、私たちの心はどんどん多様化していると言えるでしょう。
それは、この地球にとって必要なことでもあるわけで、それぞれを尊重して、それを生かし合い、相互に補間し合って、より発展していかなければならないということなのでしょう。
 しかし、その多様化が、魂の世界では弊害となって目立ってきているのかもしれません。
あちらの世界の方々も、身体は無くなってしまったけれど、私たちと同じ心の持ち主ですから、徐々に多様化しているわけです。
ここに居る人がそこに居る人とミックスすることがないように、魂もまたくっつきあって一つの魂になることはありません。
皆一人ひとり全く違う心を持ち合わせていて、それは多様化しているのですから、大きく違うこともしばしばです。
同じ寂しい気持ちで引き合って来た魂も、ある魂は光の世界が素晴らしいと、あちらに行けたとしても、次の魂は必ずしもそうとは限りません。
全く違う価値観を持っているとすると、その気持ちに至るまでの心の変化は、千差万別、人の数だけあるはずです。
これは光を送る私たちにとっても重要なことで、十把一絡げにしてはいけない、一人ひとりの魂が持つ心を丁寧に大事に扱うということは、それだけ難しいことでもあります。
 私は、ホワイトセラミックヘッドの誕生によって、一つ一つのいろいろな細胞に真氣光の波動が入り込むようになったと説明しております。
真氣光のエネルギーも、ただ強いだけではなく微細な波動になることで、一つ一つの細胞と同じように、多様化されたいろいろな魂にも光が届く時代になったのです。
自らの魂に真氣光のエネルギーが充電され、それが周りのご縁のある魂にも光が届くことで、氣づきが得られるのですから、氣づきの種類もいろいろなものがあるでしょう。
今日から真氣光研修講座が始まりました。
そんなことを意識して、私も講座に臨もうと思います。
(中川 雅仁)
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バージョンアップで氣が充満!

50倍から500倍にした動機は、いたって単純(笑)。
バックの中に入れて毎日持ち運びしているので、ミニスティックヘッド(50倍)の表面に細かい傷。
交通事故からいつも守ってくれているのだ。
感謝の気持ちでバージョンアップを決心した。
最近のバス内でのこと。幼い子の「なぜ」「なぜ」の連発に実に上手く応えるマミー。
「ねえ‥信号機の色、誰が変えるの」「変える時間は誰が決めているの」。
アナタならどう応えますか?自分ならどうか!考えるのに時間がかかるぞ~(笑)。
若い母親は「警察のコンピューターがやってくれているのよ。」子供も私も納得、納得納得。
落語と同じ位楽しい会話でした。
子育てを心から応援していますよ!
(Mさん)
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センターで氣をうけるすばらしさ

半年ほど前から肩の関節に痛みが出て、手が後ろに回らず、日常生活で不自由をしていました。
整骨院で見てもらったら「軟骨がすり減っているから、痛みが取れるのは難しいかもしれない。」と言われました。
夜中に痛むので眠れないことも多く、毎日家で一人で氣を受けて、肩を回したりしていましたが、あまり変化はありませんでした。
ある日大阪へ行くことがあったので、センターへ立ち寄りました。
何回か真氣光DVDで氣を受けたところ、手がひょいっと後ろに回るではないですか!
こんな体験は初めてでとても驚き、こんな不思議なことがあるのかと思い、その場にいらした方やスタッフの方にうれしくてお話してしまった程です。
一人で氣を受けるより、たくさんの方と一緒に氣を受ける方がより氣が届くということは聞いていましたが、そのことが良く分かりました。
センターで氣を受けるって、こんなに素晴らしいんですね!
大阪は遠くてなかなか行けませんが、気功体験会だけでなく、またセンターでも氣を受けたいです。
みなさんにも、機会があれば、ぜひセンターで氣を受けることをおすすめしたいです。
(Rさん)
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甘氣飴でもっちり美味しいご飯に!

真氣光会員の皆様、新米の美味しい季節となりましたね!
もぅ~召し上がりましたか~!?
美味しいご飯は甘くてもっちりしていますよね~、ご飯の甘い旨味は、唾液に含まれるアミラーゼという酵素が麦芽糖に変わるからです!
なんとハチミツにこのアミラーゼが含まれていまして、お米を炊く時に炊く量に応じて甘氣飴(ハチミツが原料)を2,3粒入れてみて下さい!!
古米も安いお米ももっちり甘く旨味のある美味しいご飯に出来上がります!
その上キラキラ光る金と真氣光が直接身体に入って行きますよ~☆
実はこの方法は、昔からおばぁちゃんの知恵袋のひとつなんです♪
「氣」という漢字にも「米」が入っていますよね~昔の人は、お米からも素晴らしい氣をいただいていたのでしょう!
おかず中心の食事を見直して、主食(お米)を美味しくしっかりといただきたいものですね!
(Aさん)
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遠隔の威力

産後に無理をしたり働きすぎると、老後に子宮?!が外へ出て手術した話を聞いた事があります。
実は母がそんな状態で子宮?!が外へ出ないようにリングが数年前から入っています。
中で癒着しないように3~6ヶ月で入れ替えないといけないのですが、持病の入院等で1年経過で病院に行ったら、癒着しかかっていて、交換がとても痛かった事がありました。
それなのに今回また諸々の事情で2年が経過してしまい、恐る恐る病院に行ったら、なんと(癒着が)何ともなかったのです(◎o◎)!!
担当医も内診前は焦っていたのに、診てびっくり(◎o◎)!!だったそうです。
母に遠隔で氣を送るようになって7ヶ月、毎日母の魂は勿論ですが、お腹にも意識して送っていました(^^)。
見えないからわからないけど、真氣光のお蔭としか思えないのです。
(Sさん)
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(63)ずっと邪魔してきた

 セッションで私がある40代の女性に真氣光を送っていると、その人とは全く違う男性の口調になって出てきた魂がありました。
「努力しても出来ない奴はいるんだよー」と言います。
話を聞いていると、何をやっても、どんなに努力しても自分は駄目だった、だから、この女性がうまくいかないように、ことごとく邪魔をしてきたと言うのです。
それも、小さい頃からだと言います。
なぜそんな悪いことをするのかと聞くと、「はっはっは」と笑いながら「面白いからだよ。
適当に挫折感を味わってもらってな、ちょっとした悪戯だよ。
自分の出来ることをやってみただけだ」と言うのです。
 私は話を聞きながら集中して氣を送りました。
すると、だんだん強気の口調が変わっていきます。
「邪魔して、この始末か。
オマエに見つかってしまった。
やっぱり駄目か俺は。
そうだ、こいつは大学受験のときは悔しいからといって希望校に入りやがった。
俺は失敗したんだ、安心してしまった、気を抜いてしまったんだ。
こいつは何か嫌なことがあると、頑張るんだよ。」
 「俺は辛かったんだ。金も無くて身体が弱くて、学校にも行けなかった。努力しても世の中が先に行くんだ、オマエみたいな奴にわかるわけがない」
私は、ただ一生懸命に氣を送るしかありませんでした。
しばらくすると「環境のせいじゃない、自分の意思が弱いということだ。この光のことが理解できた。光を送ってくれ」と言って、スッと消えたのでした。
 セッションが終わった後、氣を受けていた女性に聞いてみると、中学のときに大事な試験があったのですが、頭が真っ白になって考えられなくなり、自分でも信じられないほど悪い点数をとったらしいのです。
その頃身体が弱かったこともあり高校は随分ランクを下げて受験、無事入学しましたが、当人はすっかりやる気を失ってしまったということです。
でも大学受験のころには、見返してやるつもりで希望校を受験、努力が実って合格し、その後は、就職、結婚して主婦になり、あまり努力しなくても「何とかなる」式で、今まで来たそうです。
10年以上前に体調が悪いことから、真氣光を始めたそうですが、長い間氣を受けて来たことで、ピッタリと同調し奥深いところに隠れていたマイナスの氣に光が届いたのでしょう。
思い通りにならずマイナスに傾いた魂は、この世にたくさん存在します。
多かれ少なかれ誰でも、その影響を受け、上手く行かないことがあるものです。
私は話を聞いていて、氣を受けるとともに、それに負けない努力と、どんなに小さな事でも「自分はやれば出来る」という成功体験を得ることが大事だと感じたのでした。
(中川 雅仁)
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千の風になって

シルバーウィーク中、家内の両親の金婚式をお祝いする為に、義理兄夫婦と孫一同で淡路島に行ってきました。
お祝いの宴席もにぎやかに終了し、カラオケタイム。
そこで、義母が「千の風になって」を歌いました。
嫁曰く、「母がカラオケで歌ったのを初めて見た。」その歌を聴きつつ、亡き母のことを思い、「おかあさん」と呼べるのは現世では、義母のみなのだとも思いました。
亡き母を思い、家内の両親を大切にしていきたいと思いました。
ちなみに、私はこの歌をお風呂でよく歌います。
~私のお墓の前で、泣かないでください~
(Kさん)
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大阪センターに通って体と心が楽に

大阪センターに腰痛の為にフリーパスで1ヶ月間、毎日通った感想と、いいとこ探し、してみました。
・腰痛が、かなり改善、あと3割ぐらい痛みが残っているので、今後に完治させたい。
・足の冷え症が良くなり、温かくなった。
・便秘も改善して、毎日出るようになった。
・たくさん咳が出るようになり肺が軽くなった。
・心が穏やかになり、不安や心配やイライラが少なくなった。
・生きているのが、嬉しく楽しく感じようになった。
・食欲が半分ぐらいになり、体重が2キロも痩せた。
体と心がとても楽になりました(^O^)大阪センターのスタッフの皆様、ありがとうございました。
(Hさん)
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主人がハイゲンキ購入を快諾してくれた

中川会長の気功体験会に参加しセンターに通うようになり半年が経ち、その間金銭的な理由でずっとハイゲンキの購入をためらっていました。
最近センターで頂く記事をトイレに貼っておいたところ、主人から『氣光って何?大丈夫なの?』と話しかけてきたので、魂の話や母親の代から受け継いでいるであろう心配症の性格を私の代で終わりにしたいという話、自分がたくさん氣を受けることで家族が幸せになれる等を話したら、主人は飯田史彦氏の「生きがいの創造」という本を以前に読んでいて『飯田先生が書いているのと同じ事だ』と納得し『是非買いなさい』と言ったんです。
とてもびっくりしました。
思い切って話してみるものですねぇ~。
(Hさん)
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