私は、身近なご縁こそ、自分自身の魂を磨くのに必要な人だと、よく話しております。
かく言う私も、最も身近な家族である妻からは、いろいろ教えられることがある毎日です。
教えられると言うと聞こえは良いのですが、ムッとしたり、カチンときたりなど面白くない気持ちにさせられることがあり「これはマイナスの氣が自分にあった」と気がつくことができるということなのです。(もちろんプラスの気持ちにさせられることもそれ以上にあるのですが)
妻の言葉を借りれば、どうも私が「思いやりがない」「デリカシィーがない」ということらしいのですが、こちらは全く気がつかないでやっていることばかりです。
険悪になった所から、私も反省、妻は妻で少しは反省しているようですから、徐々にでも成長出来ているのでしょうか。
成長のピッチが遅いと、叱られそうですが・・・。
ところで、小さな嫌な事をためないようにすることも、心をいつも穏やかに過ごすことができるためには必要なことです。
これは嫌に思うことが、例え小さなことでも無くならない限りは、いつもその思いに自分の気持ちがマイナスの影響を受けてしまっているからです。
小さなことなので、すぐに忘れてしまったり、たいしたことではないと特に問題意識もなく過ごしていたりするのです。
これは誰にでもあることで、我が儘とはまた違った少しのこだわりだったり、ちょっとだけ許せないことだったり、自分の価値観と合わなかったりといった理由から、それが自分の心の中で小さな嫌なこととして、確固たる地位を築いているのです。
そしてそれには、あまり気づくことなく日々生活しています。
これを全てなくすことは難しいかもしれませんが、今一度自分の中の小さな嫌な事を見てみるのが良いかもしれません。
ずっと今まで自分が思っていたことが、とっくにそうではなくなっているということもあるかもしれません。
もしそうだとしたら自分の思い込みで、マイナスの思いを、時々ではあっても作り出していたとしたら、とても残念でもったいない時を過ごしていたことになります。
体を持っている時間は無限ではありません。
できるだけ有意義に使わなければいけないのです。
嫌な思いからも何かを学び、気づいて光に変えていかなければいけません。
いつまでも同じ事でマイナスを作り出していては、本当に時間がもったいないのです。
自分自身にも言い聞かせなければいけないような問題ですが、皆さんの参考になればと思い、今月の氣配り画像に入れることにしました。
(中川 雅仁)
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相当な応援を感じました
昨日、娘の甲状腺に関する血液&エコー検査に行ってきました。
結果、全ての検査結果が出ていないものの、無事無罪放免、もう忘れてもらっていいですよ~とのお言葉をいただきました♪(#^ー°)v
アクアをバージョンアップしてハラハラさせられましたが、ようやく一つ抜けましたo(T□T)o
喘息も落ち着いていますし、やれやれ一息つけます。真氣光を受けては、私を通して色んな魂さんが出て行かれましたが、出て行く際に、「応援するから」と言ってくれていたことを思い出し、相当な応援をしてもらったのだと実感しています。
だって、症状が出ていたのに、薬も使わず治っているのですから、本当に有り難いことです。取り急ぎご報告まで(^-^ゞ
(愛知県 kaochan さん)
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真氣光グッズの利用と発見
先日新しいグッズのアクアプラスを購入しました。
台所の下にある水道管に取り付けました。
水道水の水がやさしくまろやかになったと感じました。
お風呂の水は別の水道管です。
ちょっと試しに飲んでみようと思い一口、口に含んでゆっくり飲んでみました。
重~い感じがして二口目は飲み込まずに出してしまいました。
昨年12月にプレートを購入しました。
夫の仕事先の会社名を入れてもらい通勤鞄に入れてました。
渡す時にプレートの使い方を伝え(机の中に入れたり、重要書類をプレートの上に置いたりetc…)すると数日後に夫が「会社の忘年会でくじに当たったよ!旅行だよ!」と、「ヘーすごいね。くじ運そんなに無いのにどうしたの?」と聞くと「会場で自分の引いたくじの整理番号をプレートの上に載せて当選番号の読み上げを待っていたら、なんと特選が当たったんだ。」ですって。….
私が思いもつかなかった方法を夫が考え実践していたことに驚きました。
おかしくて当選が嬉しいよりも大笑いしました。
その年の年末にはメンバーズの集いに初めて夫婦で参加しました。
夫が「自分も行ってもいいよ」と話したのでそれも驚きました。
センターでは寝てばかりでしたが帰宅後、夫はセンターで何か目には見えないエネルギーを感じて体感した日でした。
「そういう世界がやっぱりあるんだ~」と伝えてくれた日でした。
真氣光のパワーupのお蔭で今まで受け身の夫でしたが、用途に合ったグッズの利用やグッズの組み合わせで、目には見えない大きなパワーが倍増して私たちの身の回りに良い働きをかけてくれます。
自分が弱っている時はなお更有難いです。
一つ一つのグッズを上手に大事に感謝して活用していきたいと思います。
いつも有難うございます。
(神奈川県 Tさん)
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氣を送る方向性が明確になりました
とうとうハイゲンキを購入できました!今日、家に本体が届きました。
早速名前をつけましたよ(笑)^^
購入を具体的に考え始めたら、ご先祖からの大きなマイナスエネルギーが浮き上がってしまい、すっかり動揺してしまいました。
真氣光の方達にはどんな話をしても、必ず「よかったね」と言われます。
今回も、夢でうなされた話などを、センターでいろんな方にする度に「よかったね」「よかったね」と言われ、最初は「なんでー、私はこんなに恐ろしい気持ちでいっぱいなのにー」と不満だったのですが、そのうちに最後は「そうか、よかったんだ」と思ってしまっているから不思議です。
これから、意識して氣を送る方向性が明確になったのは、本当によかったなと思います。
購入にあたり、いろいろアドバイスをして下さったり、マイナスが浮き上がってきたときに励まして下さったりして頂き、皆さんどうも有難うございました。
センターで購入手続きをした日の帰り道、公園を通ったら、桜の花が咲いていました。
感動しました。
なんだかお祝いされたような気がして。
寒い冬がもう終わったんだなあ、と思いました。
(神奈川県 Sさん)
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大阪・造幣局の桜の通り抜け
寒さが和らぎ、チューリップ等、一気にお花が咲き始め、大阪城公園の桜が満開になりました。
今年も花見客で駐車場は順番待ちの列が出来ましたが、私もお休みに桜の木の下でお昼を食べたりお昼寝をして、春を楽しませて頂きました。
大阪春の風物詩の代表:造幣局さくらの通り抜けがいよいよはじまります。
131品種 350本のうち今年の花は松前琴糸桜です。
「松前琴糸桜」は、北海道松前町の浅利政俊氏が昭和34年北海道松前町で毬山家の庭にあった無名の八重桜の種子から作り出した桜です。
花弁数は40~45枚で、開花後は紅色から淡紅色となります。
日没後はライトアップも実施します。(八重桜が有名な「造幣局の桜の通り抜け」は、4月11日~17日です。)
(大阪センター 両角)
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4月の氣の出る待ち受け画像配信
伝えたいと口から出る言葉と氣の関係
福岡・志賀島での真氣光研修講座に参加していただいた50名あまりの皆さん、ありがとうございました。
先週は出会いの話を書きましたが、以前、研修講座の参加動機を聞いていたら、たまたま初めて会った人から真氣光の話を聞き、ハイゲンキを買うことになって研修講座にも参加したという方がいました。
真氣光を薦めてくださった方も偶然同時受講されていたので話を伺うと、その方に体験ギフトカードを差し上げたというのですが、これまで初対面の人にあげたことはなかったけれど、その時何故だか分からないけれど、そういう流れになって・・・と言っておりました。
そんな出会いがなかったら、私もその方と会うことなどなかったはずで、ご縁の不思議さ、見えない力を感じたのでした。
ところで人に何かを伝える時、話をする時に、何気なく口から出てしまうことがあるかもしれません。
また自分では、それは言いたくないと思っても何か言わなければ心が苦しくなってしまい、言ってしまうということもあるかもしれません。
どちらも自分ではない何か違ったものが、言わせているのかもしれません。
そのことでは同じなのかもしれませんが実は意識の使い方という観点で見た時に、この二つは全く違った行動ということになるのです。
前者は相手のことはあまり考えずに自分以外の少し強めのエネルギーに体を使われている状態です。
だから、もし口から出てしまい自分でもどうすることもできなくて、さらにそれが真実であり正しい事だったとしても相手を傷つけてしまったら、それは言うべきではなかったということになります。
なぜなら、それを伝えたことにより相手からもマイナスのエネルギーをさらに受け大きくしてしまうからです。
後者の方は相手のことや自分の立場を分かった上で、伝えることを躊躇している状態で、やがてこれは何か大きな力によって伝えてほしい、伝えなくてはいけないという思いが強くなり、決心して伝えるという行為に移すということになります。
この場合は、その人が思い悩んでいる間のエネルギーが相手にも少しずつ伝わって知らず知らずのうちに受け入れる体勢が出来ているということがあるのです。
だから本人にとって一大決心のようにして言った言葉が、案外あっさりと理解してもらえることがあるものです。
純粋に相手のことを思って行動することがプラスの氣を集め、理解されるということなのです。
ところで前者にしても、思いやりのある高い次元のプラスのエネルギーの応援を受けての言葉であれば、結果は良い方向に行くでしょう。
ですから、どちらにしても日頃からの真氣光をしっかりと受けることを忘れてはいけないのです。
(中川 雅仁)
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実りある研修となりました
福岡県志賀島での研修講座に参加しました。
5回目の研修でしたが、お陰様でこれまでで一番気持ちが落ち着いていて、楽しく幸せを感じ実りある研修となりました。
会長や先生方の講義が胸に深く入ってきてよく理解できましたし、遥か宇宙から真氣光を送ってくれる存在の思いを知り、これからも尚一層真氣光を活用しなければという強い気持ちになりました。
青空教室では、一本の木に手をかざすとトクトクと人の脈のようなものが木の内側から響いてきて、まるで私に「生きよ」と伝えてくれているかのようで驚きでした。
そしてそのように過ごしていった時の中で、ゆっくりと自分が生まれ変わったような不思議な感覚になりました。
また、折しもちょうどお彼岸の研修講座中にご先祖様や家族の名前を大判プレートに刻印して頂いたこともよかったと安堵しています。
指ヨガも毎日やっています。
あの日窓辺に集まって全員で見た玄界灘に沈んでいく美しい美しい夕陽は本当に感動でした。
ずっと忘れません。
この研修講座に参加できた全てのご縁に感謝です。
会長、スタッフ、受講生の皆様、本当に有り難うございました。
全ての方に真氣光が届きますようにと祈っています。
(福岡県 Mさん)
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母が優しくなった
ホワイトセラミックペンダントで母の気持ちに変化が
1年3か月ほど前に衝動買いでホワイトセラミックペンダントを買った母。
本当は私にプレゼントするつもりだったらしいのですが・・・。(親は有難いものです。)
気持ちは嬉しかったのですが、結構高価なものだし、母にこそ使ってほしかったので断りました。
母は残念そうな様子でしたが、私は自分で買わないといけないという思いがあったので欲しいときには自分の働いたお金で買うからと言って納得してもらいました。
それ以来、会うたびに母の胸元にはいつもペンダントがありました。
半年くらい経ったころでしょうか、母がぽろっとこれを付けてから腹の立つことがあってもあまり気にならなくなったし、すぐに忘れられるようになって気持ちが楽になったというのです。
母は弟夫婦と一緒に暮らしているのですが、日々いろいろあるらしく心穏やかな時が少ないといつもこぼしていました。
母は買うべくしてホワイトセラミックペンダントを購入したんですね。
自分の心って自分でコントロールしやすいようでなかなかそうはいかないことが多いものです。
真氣光ってやっぱりすごい。
そう思いました。
(愛知県 スマイルさん)
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