毎月第一週には、中川雅仁が撮影した写真に自筆の一言を入れた氣の出る画像(氣配り画像)を配信しています。
(ご質問、ご要望などがありましたら、各センターのスタッフへお問い合わせ下さい。)
画像(大サイズ640×853)
画像(中サイズ240×320)
画像(小サイズ120×160)
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意識の力
無料体験会をはじめ真氣光レッスンや各地でのセミナーなど、いろいろなところで私は、ハイゲンキの説明をしています。
氣というものを語る上では、波動を同調させるということ、つまり「意識する」ということが、とても大切なポイントになってきます。
ハイゲンキや氣のグッズでたくさんの真氣光が受けられるかどうかということは、どれだけ一生懸命利用しているか、意識の力を使っているかということに掛かっているわけです。
「私たちの魂に入った真氣光の見えないエネルギーは、私たちの魂を輝かせるばかりか、その周りに存在する先祖など霊的なものにまで届きます」と、私は説明しています。
すると、ハイゲンキや氣のグッズを購入するだけで自動的に、そのようになると錯覚する人がいるのですが、そうではありません。
そこが普通の家電製品と氣に関するモノとの違いです。
簡単に言えば、家電製品はスイッチを入れて動かして利用するものですが、氣に関するモノは、このスイッチが人の意識ということです。
さらにはこの意識には、強弱があるので、もっと厄介です。
真氣光のエネルギーが「魂に入る」というのも、意識することで氣の吸収量は決まりますので、効率の良い・効率の悪い気の取り入れ方というのが、どうしても存在してしまうのです。
例えば、どのヘッドを使うか、どのように当てるか、さらにはその時の気持ちによっても違います。
また、「先祖など霊的な存在」にも、例えば10年やっているからといってエネルギーが勝手にどんどん届いていくわけではありません。
そこにも意識の力が関係していて、方向性というものを決めています。
また、自分自身の体の具合や心の不調だけに意識が向いていて、先祖のことなど考えてもいなければ、そちらにエネルギーは向かい難くくなり、その人に不調を与えている原因、例えばたまたま何かで引き合った霊的な存在ばかりが対象となってしまうようになるのです。
「先日、月刊ハイゲンキを読んでいて先祖が関係しているかもしれないと思いました」と言われていた人が、その後氣を受けて、先祖の思いを感じて凄く自分自身が変われたという人がいましたが、このように意識できることで大きな変化が起きることはよくあることなのです。
どのようにすれば意識できるか、これが氣を利用する上で、とても大事なことであり、私は、できるだけいろいろな角度から、月刊ハイゲンキなどでも、お伝えしているのです。
ご自分でも、自分のこととしていかに上手く意識を使ってハイゲンキや氣グッズを利用できるか、日々工夫していただければと思います。
(中川 雅仁)
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愛猫の性格が穏やかに
我が家の愛猫(メス)のことです。
彼女は現在16才。
完全室内飼いとなって15年目。
とても野性味が強く警戒心・察知能力・気性の荒さ共に最高レベル。
一緒に生活する私達夫婦にも常に一定の距離を置き、抱こうと近づこうものなら、するりとかわされます。
タイミング良くキャッチすれば“離して!”と大暴れ。
私達にとって幸いなことは、彼女が今まで一度も体調を崩すことがなかったことです。
そんな彼女に異変発生!尿が思うように出なくなり、大声をあげながらあわただしくトイレに入ったり出たり。
排尿停止になると尿毒症を起こし命にかかわります。
夫婦で呼吸を合わせ、何とか洗濯ネットに彼女を入れて病院へ。
診断は膀胱炎。
抗生物質の注射をしていただき、2~3日で症状は落ち着いたものの元気がありません。
いい方法はないかと、思い付いたのがペプチミン!指先に1滴たらし口元に近づけるとペロリと舐めて気に入った様子。
与えると切りなく舐め続ける。
見る見る調子も上がり、フードもよく食べる。
彼女が一日に摂るペプチミンの量は私達夫婦より多い。
彼女が回復してからも、ペプチミンを与え続けて約1ヶ月…またもや彼女に異変が!穏やかな性格になり、すんなり抱かせてくれるようになりました。
氣を取り入れているうちに性格も変わると言われますが、我が家の愛猫が証明してくれました!これからは、今まで抱けなかった分、しっかり抱いて、ペプチミンを与え続けて、高齢の彼女にお迎えがくる時には、ピカピカに光り輝いて旅立てるように、お世話させていただきます。
愛猫に感謝!ペプチミンに感謝!真氣光に感謝!しております。
(K さん)
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スティックヘッドがみつかりました
センターのスケジュールに合わせて氣の充電
私は、月刊ハイゲンキが届くと、自分の体調や課題を考え、会長セッションの参加日を決め、早めに申し込みをします。
その後、東京センターの感謝デーや、みんなで遠隔の日時を確認し「今、氣が必要!!」と思ったときには駆け込みます。
真氣光レッスンや、ハイゲンキの使い方講座も忘れない様にし、月1回の研修講座期間中は、センターや家で意識して氣を受け、1ヶ月間を有効に利用させて頂いています。
そのお蔭で氣の充電が進み、今では息子の離婚した元嫁さんとも気兼ねない交流が出来る様になりました。
どこで会っても、「元氣!!」と声を掛けられることは嬉しいことです。
真氣光に出合って16年、真氣光を信じ、洗心と充電に努め、実践したことで氣が行き届き、嫁と姑の枠を越え、人として再び繋がることが出来ました。
なによりの喜びを共に、心より感謝致します。
(H さん)
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気づきのために、役割を演じてくれている
最近、上司が変わりました。
新しい上司はなんだか幼くみえて、いわれたことがなかなか頭に入らない様子で、話かけても反応があまりありません。
しばらく様子を見ていたのですが、2週間経っても変化がないので、いよいよ「自閉傾向の強い人だな」と気になって、(私は一見、そうは見えないですが)「どうして心を閉ざしているのかな。自分にも似たようなところがないかな」と考えてみました。
すると、魂のずっと奥のほうに、傷ついて心を閉ざしている自分(多分、過去の体験)の姿が思い浮かんできて、「ここに光を当てないといけない」と気づき、意識して氣を受けました。
その後、上司は以前ほど内向きな印象はなくなりました。
まさか、自分が気がつくために妙~に気になる姿を演じてくれていたとは・・。
おかげで、自分のつらい部分に光をあてることができました。
今では気分もすっきり、感謝感謝です。
(H さん)
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あなたの努力なのです
だんだんと先代が活躍していた歳に、私も近くなって来たせいなのか「先代に似て来ましたね」と言われることが多くなりました。
私の場合、白髪はあまり無いので、その辺りは似ていないとすると体型かな?と、思ったりもして、少々複雑な気持ちです。(笑)
先日などは「貫禄が出て来たということですよ」と、ナイス・フォローをいただきまして、会員の皆さんの心遣い・気遣いには、いつも感謝にたえません。
ところで、人から見れば分かることも、自分のことは、なかなか分からないものです。
一般的に歳や体型のことなど、外見的なことはわかりやすいものですが「氣をやっているのに自分は本当に良いほうに変われているのだろうか」と、心配される方も多いようです。
しかし、私の目から見れば、どんな人も宇宙からのプラスの氣の影響で、本当に良い方向に変わられていると思うのです。
少しでも良くなれた部分に目を向けるということは、良い氣のエネルギーを集める「いいとこ探し」の基本です。
もう少し詳しく説明してみましょう。
もし、どんなことでも何かが良い方向に変わったなら、それはあなたの努力なのです。
たとえ直接的にあなたの行動の及ばないところのことだとしても、あなたの努力により回り回って、そうなるということがあるのです。
ですから何もしていないのにナゼ?と思うようなことだとしても、確かにあなたが変わったからであり、あなたに関わる事柄も、あなたにとって良いと思える方向へ変わっているのです。
この真氣光という氣のエネルギーを受けることも、あなたの努力と言えますし、もちろんそれを続けることも、あなたの努力なのです。
その努力によって、あなたを引き留めていたマイナスの氣が徐々にプラスへ変わることで、あなた自身は、より自分の意志で行動できるようになります。
そして、さらに氣づきが生まれ、人が本来持っている魂を輝かせるという力を発揮できるようになるのです。
つまり今いるその場所で、輝くことができるようになるのです。
そしてやがて、もっともっと輝く場所へと移っていくことになるのです。
それは、いつなのか?人によって様々です。
しかし、人が輝くことに終わりはありません。
努力しただけ、人は輝くことができるのです。
私たちの限りある体は、生まれて来たら、いつか必ず消滅するときが来ます。
しかし、その後も氣の体は存在し続けますので、それを見据えて、その時が来るまで、日々自分と周りがよい方向に変わっていることを見つけながら、真氣光をしっかりと受け続けて欲しいと思います。
(中川 雅仁)
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表に出せなかった感情に気づけた
大阪会長セッションではお世話になりました。
仕事の悩みがあり、氣になる方もいたので、大阪まで初の深夜バス体験でした。
今回、初めてスタッフさんを通じて、私に存在を知らせてくれた私の中の人々…『感情を表に出せなかった人』には驚いています。
数年前、私が弟に対して湧いた思いだったからです。
大阪からの帰り、家に近づくにつれ心は穏やかでしたが、重苦しい感情が浮かんできました。
やっと私に伝えてくれる所まできてくれたのだと、これからは意識して氣を送る事が出来ます。
今回「何故遥々大阪まで?」自分では何となくでしたが、やはり、必要があり行かされたのですね。
8月の京都研修は心の準備をしております。
大阪の皆さんありがとうございました。
(Mさん)
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感謝について感じたこと
研修講座で使用している行持集の中に「感謝」について書いてあります。
感謝について氣がついたことがあります。
何かをしてもらって「ありがとうございます」という心だけでは心の成長はなく、心をもって感謝することで本当のありがたさが感じられることと感じます。
感謝の心を持っていると気持ちが楽になり、心身も穏やかになれることを実感しました。
「感謝心は心を強くし、あらゆる苦しみを喜びに変えます」と行持集に書いてあります。
やってもらって当たり前ではなく、してさしあげるの心で、恩返しすると相手も喜んでいただけます。
いつも「ありがとうございます」の感謝の心を勉強して実行しています。
(Aさん)
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