センターのスケジュールに合わせて氣の充電

 私は、月刊ハイゲンキが届くと、自分の体調や課題を考え、会長セッションの参加日を決め、早めに申し込みをします。
その後、東京センターの感謝デーや、みんなで遠隔の日時を確認し「今、氣が必要!!」と思ったときには駆け込みます。
真氣光レッスンや、ハイゲンキの使い方講座も忘れない様にし、月1回の研修講座期間中は、センターや家で意識して氣を受け、1ヶ月間を有効に利用させて頂いています。
そのお蔭で氣の充電が進み、今では息子の離婚した元嫁さんとも気兼ねない交流が出来る様になりました。
どこで会っても、「元氣!!」と声を掛けられることは嬉しいことです。
真氣光に出合って16年、真氣光を信じ、洗心と充電に努め、実践したことで氣が行き届き、嫁と姑の枠を越え、人として再び繋がることが出来ました。
なによりの喜びを共に、心より感謝致します。
(H さん)
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