去年の震災後から、行こうと思っていたつくばみらい市での真氣光研修講座がなくなり、半ば諦めかけていたところ、もっと近くの浦和での研修講座があることを知り、まるで私のために用意されたかのように行けることになりました。
初めての土地に初めての研修講座のわりには不安は無く、同室の方々にも恵まれて、よく笑いよく泣いた充実した四日間でした。
皆さんに沢山氣を送って頂いて氣づきもあり、涙の蛇口が開きっぱなしになったりもしましたが、感動することが多い素晴らしい時間を過ごさせていただきました。
不思議なのは、初めてお会いした方々と四日間もハードなスケジュールをこなしたのに、全く疲れなかった(憑かれ無かった?)ことです。
それどころか、体が軽く清々しい気分で幸福感さえ感じ、踊りだしたい気分でした。
今までの私でしたら、帰宅するや否や絶対に寝込んでいます。
感謝の気持ちでいっぱいです。
研修講座の受講を悩んでる方は、是非思いきって参加なさることをお勧めします。
無理だと思っていたハードルも、決断したら低くなりましたから。
(Hさん)
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何があっても冷静でいられる喜び!
毎日意識して氣を充電する
昨秋、首から肩にかけて重く息苦しい感じが続いていました。
ホワイトセラミックヘッドでコロコロしてもなかなかとれなかったので、ふと枕と首の間にホワイトセラミックヘッドを置いて寝てみようと思い実行してみました。
すると3日目にす~っと軽くなり息苦しさもなくなりました。
正月3日の夜には右手の中指が急に痛くなりました。
ぶつけてもいないし腫れてもいません。
4日には力が入らなくなり車のエンジンキーも回せない程で、またふと今夜からホワイトセラミックヘッドを握って寝てみようと思い実行しました。
すると次の朝には痛みが軽減し、翌々日には何もなかったように治ってしまいました。
光が届いたんですね。
感謝です。
目に見えない力を実感しました。
今の私にはどうも就寝中は無意識だけど就寝前に意識して毎晩継続的に氣を充電することが求められているようです。
欠かさず実行します。
(Tさん)
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真氣光プレートで職場が良い雰囲気に
埼玉・浦和での研修講座を開催中
私は昨日から、埼玉・浦和の施設で真氣光研修講座を開催しております。
昨日までは青空が広がっていた東京地方ですが、今日は朝から雪がちらついています。
降水が全く無く35日連続の乾燥注意報がでていたほどですが、恵みの雨ならず雪?になりました。
しかし、この雪も積もるまでもなく、ここ別所沼公園の木々にうっすらと白く綺麗な景色を作り出してくれています。
こちらは、約100万年前、大宮台地から湧き出した水が溜まってできた別所沼を中心に作られた、東京ドーム2個分よりは少し狭い広さの公園です。
公園の約半分を占める別所沼の周囲には足に優しい舗装素材で一周1,000 mの「トリムコース」が作られており、ジョギングや散歩を楽しむ人で賑わうそうです。
私たちが研修をしている施設は、この公園内に建っているのですが、東京センターのある池袋から30分程なのに、とても大都市の中とは思えない静けさです。
講義を行っている会場の窓からも見えるのですが、メタセコイアなどの巨木が立ち並んでいて、ちょっと日本離れした雰囲気を感じています。
研修講座の二日目には、6~7人のグループに分かれて「お楽しみカード」なるものをやっています。
受講生の皆さんは、用意されたカードを引きながら、そこに書かれているキーワードについて、その時頭に浮かんだことを話すという時間です。
どんなカードが出るか「お楽しみ」ということなのですが、偶然のようですが今自分が直面している問題について関係があったり、考えさせられるカードを引くようです。
また、グループの人に話そうと考えることで、思いつくことがいろいろあり、それがとても良いようです。
さらには意識されることで、真氣光の光が届きやすくなりますので、その後の氣を受ける時間などでも効果が出やすくなるのです。
ところで、お楽しみカードではないですが、神社でもらう「おみくじ」なども、捉えようによっては、これに類するものかもしれません。
書かれてある文章は、せいぜい数十通り、百人が「おみくじ」を引けば、必ず誰かが同じ文面を見ることになると思いますが、その文面から「ハッ」としたり、気がつくことは、人によって皆違うはずです。
私は、その人の魂の成長度合いで、気がつくことは変わるものだと思います。
ですから同じものを見ても、時間によって気づくことは変わります。
真氣光のエネルギーは氣づきを促すエネルギーです。
研修講座では、たくさん真氣光を受けるという少々特別な氣の環境の中におかれます。
お楽しみカードばかりではなく、いろいろなところで「氣づきのキーワード」に触れ、それが魂の成長に繋がるのです。
(中川 雅仁)
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スポットチタンシールでフルマラソン完走!
いつもありがとうございます。
今年1 月8日、4年ぶりに「いぶすき菜の花マラソン」(フルマラソン)に出場しました。
ハーフマラソンやフルマラソンに出るときは、たいていいつも15キロのあたりから、足の裏に水膨れができ、つぶれてしまうのですが、それは練習不足だといわれ、今回は1月8日のマラソンに向けて週に3~4日、今までにない練習をしました。
そうしたら、なんと1月8日を目前に練習で足の裏に水膨れを作ってしまい、出場の危機となってしまいました。
でも飛行機もホテルも手配してあり、キャンセルするわけにもいかず、そこで思いついたのがスポットチタンシール!幸い、水膨れは小さかったのでちょうどスポットチタンシールで覆うことができ、おかげさまでフルマラソンを完走することができました。
いつもならフルマラソンではふくらはぎがつりそうになったり、膝が痛くなったりするのですが、今回はそうなることもなく、快調に走ることができ、これもスポットチタンシールのパワーだと感謝しています。
(Nさん)
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のど首サポートが重宝してます!
今迄、「ヘルシー氣サポートのど首&頭用」はときどき首が凝ったり、ノドが荒れたり、或いは頭が痛くなった時だけ使っていましたが、最近は寒い日が続いているので首にグルッと巻いてみたらホワ~ンとして気持ちいいのです。
特に夜、寝ている間とかはお布団から出がちな部分なので首の保温や風邪の邪気から守るのにもいいかなと思います。
何か辛い時だけでなく普段から手軽に使えて便利だし、こんなに活用範囲が増えてありがたいです。
(Iさん)
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真氣光マッサージオイルで原因不明の湿疹が減った
昨年の冬に入る頃でしょうか?子どもの体にポツポツと水イボができました。
特に気にせず、放っておいたのですが、数がどんどんと増え、かわいそうなことに。
不思議とコロコロ(ホワイトセラミックヘッドのローラータイプのこと)をすると数が減るので、しばらくは真氣光マッサージオイルを塗りながら様子を見てみることにしました。
しかし、なかなか思うように治らず、そうこうしているうちに、手の甲にも別のポツポツが出はじめたので、医者へ行き診てもらうことにしました。
「原因は分かりませんが、薬はあります」と、ステロイド軟膏を処方されましたが、かゆみも痛みも治りません。
そこで塗るのをやめて、再度真氣光のオイルに逆戻りしました。
その後年末のメンバーズの集いに参加したら、子どもは信じられないほどの大爆睡。
それを機に手の甲のポツポツは、すっかり治っていました。(驚きでーす)
体にある水イボはまだ存在していますが、かなり数も減ってきています。
引き続きオイルとコロコロで完全消滅を目指そうと思っています。
(Kさん)
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東京センターのスペシャルデーに参加して
初めてスペシャルデーに参加しコロコロ(ホワイトセラミックヘッドローラータイプ)してもらいとても気持ちが良かったけど左腕が重く肘が痛み始めました。
次に水晶ヒーリングでも肘が痛いのでそこへソフトヘッドを当ててもらいました。
次にみんなで遠隔の時間に私が受けていた時、頭が温かさを通り越して熱くなってきました。
後でハイゲンキ3型になってからそういう人がいると聞きました。
そして私の向かいの人の時、氣を送り始めて少しすると急に左腕の痛みが消えて軽くなり、あっ!・・・と思っていると前方より赤い小さな丸がスーッと私に近づきそのまま右胸の中へ入りました。
チクッ!痛っ!・・・と思ったら、スーッと何かすごく楽になりました。
氣を送っていたはずの私が逆に何かをいただいて楽にしていただきました。
自分でも何だか分かりませんが、うれしく、ありがとうございました。
(Yさん)
東京センターでは、29 日(日)に次回スペシャルデーを開催します。
未体験の会員の方は是非一度参加されては如何でしょうか?
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感性を磨く時代
先日の新聞に「一番幸せなのは、どの世代だと思いますか?」というアンケート結果が出ていました。
世代別(各世代100 人)に聞いたところ、20代の46%、30代の54%が「親、祖父母の世代」を挙げたということです。
30代の人にとって親や祖父母の世代ということは、多少の違いはありますが戦時中から戦後の混乱期つまり全く物の無い時代を経験した人達が当てはまります。
若い人達にとっては、「たいへんな時代はあったのかもしれないけれど、今は幸せそうだ」と感じるのでしょうか?確かに今の世の中、物質的には豊かになっていますが、いろいろな問題が山積みで、それらばかりが気になって気持ちが暗くなっている人が増えているようです。
物は増えても幸せとは言えなくなってきているのが現状なのでしょう。
私はこういう時代だからこそ「感性を磨く」ということが大切になってくるのだと思うのです。
つまり人にとって本当に良いもの、すなわち人が持っている生命エネルギーを増やせるもの、皆が幸せになれるものを見つけ、さらにそのようなことを考え出せる力が大切なのです。
今のこの世の中、そしてこの地球からは、もはや良くない物やマイナスのエネルギーを取り去ることは不可能です。
だから今そしてこれから大切なことは、人が本来持っている、生きるため、成長するための感性を磨き、次の世代に受け継いで行くことなのです。
私たち人間は進化しています。
進化とともに感性も鋭くなってきているのですが、良い物や良いエネルギーに心を合わせることがなかなかできずに、増えてしまったマイナスの物に気を取られ気持ちを揺さぶられて、立ち往生してしまい、前へ進めなくなっているのです。
つまり進化した感性を、いたずらに弄ばれているようにも思えるのです。
しかし逆に言うとその繊細な感性を小さな良いこと、一つひとつに合わせていけることで、この地球は進化していけるのだと思います。
小さな良いこととは微細なエネルギーが放たれていて、それは人の意思や感情といった今まで続いてきたこの地球上にある粗いエネルギーとは違い、より進化したものが放っているのです。
ですからキャッチするには、少々「訓練」が必要です。
真氣光研修講座では、真氣光のエネルギーを集中的に受け、様々な行法や講義を通して、人が本来持っている感性を「磨く」ということを行っているのです。
今年もまた来週の埼玉・浦和を皮切りに神戸、湘南、愛知・・・と毎月開催します。
たくさんの人に感性を磨いていただき、自分自身の生活をプラスに変え、周りの人さらには後生の人を幸せの方向に導いていただきたいと思います。
(中川 雅仁)
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