２～３週間前、うちのトイプードルがいきなり何度も吐いて下痢ピーしたので病院で検査したら、「熱もあり、胆のうにめいっぱい砂が詰まってるから即入院治療します」との事。
４～５日後少し検査の数値が下がってきたので、「自宅で内科療法してみましょう。ただ手術になる可能性と、胆のうの場合難しい手術になる事も頭に入れておいて下さい。」と先生に言われました。（検査では正確に分からなくて、詰まっているのが砂の状態なら薬で流れる可能性があり、もしヘドロ状になっていたら手術の可能性が大）
家に帰りさっそくゲージ（犬用オリ）の底に真氣光大判プレートを敷き、その上にすのこ、新聞、おしっこシートを乗せて療養させました。
２日後、再び病院で検査。
するとエコーで見たらあんなに満杯に詰まっていた砂がすっかりなくなっていました！「詰まっていたのが砂の状態で、流れ出たんだね。それにしてもあんなにいっぱいだったのに・・・良かったなぁ～」と先生もひと安心。
その後家に帰り自宅治療を続けています。
動物病院の先生も家族もびっくり！そして“ほっ”とした出来事でした。
いやぁ～大判プレートあって良かった！大判プレート様々ですありがとうございます(*^o^*)
(Yさん)
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