わがままなあなたがいちばん

 今夏、Facebookが縁で、小原田泰久・弘美ご夫妻と交流を始め、10月には上京してお会いすることもできました。
小原田泰久さんは、月刊HiGENKIで会長の巻頭対談といくつかのコーナーを持たれていることは、皆さんご存知のとおりです。
さて、小原田泰久さんの自費出版の新刊「わがままなあなたがいちばん」は、学校に行けなくなったえりちゃんが主人公の絵本です。
15年前、出版社の倒産で日の目を見なかった絵本の復活です。
小学生でも読めますが意味深い内容、1冊1冊にナンバーリングと小原田さんのメッセージ、かわいい手作りのしおり、見てもなごむららひなさんの絵、1冊でいくつも楽しめます。
ちなみに、私の本はNo48「生かされて生きている」、心当たりありでした。
注文はhttp://www.irukanogakko.jp/から(945円+送料)「わがままなあなたがいちばん」のFacebookもあります。
(広島県 Sさん)
(補足)Facebook:社会的ネットワークをインターネット上で構築するサービスのひとつ。
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真氣光に導かれ有難い限りです

 会長の真氣光セッションを2人で受けた後、妻の認知症が落ち着いて、激しく怒る事が無くなり有難く思っています。
先日は、私が、歯を抜いた痛みを一晩我慢していたら、翌朝台所に行った所で気を失い、息子の嫁さんが救急車を手配してくれて、大事に至らず、直ぐに意識も戻って良かったですが、若い人達が一緒に生活していてくれる有り難みを、つくづく感じ、本当に有難い、幸せだと思えました。
ちょうど姪もお休みで来てくれて、3日程氣を受けられて良かったし、色々と真氣光に導かれ、取り計らって貰えているなと思え、有難い限りです。
(長野県 Mさん)
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氣入り手首サポーターは温かい

 合気道仲間の女性が手首を痛めたらしくスポーツ用サポーターをしている。
しかもいつまで経ってもサポーターが取れない。
そこで、自分が持っていたヘルシー氣サポート・手首用を貸してみた。
その日、感触が良かったみたいなのでそのまま貸して上げることに。
数日後、似たようなのを薬局で買ったらしく手首にはめている。
でも不思議そうに私に向かって「薬局で買ったのはこれみたいに温かくないんですよねー」とのこと。
それは「氣入りのサポーターだからさ」と心に思いながら、彼女が「これが欲しい」と言い出したら紹介しようと思っています。
でも、もう手首は治ったみたい。
(福岡センター 八木)
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光の灯台になれるように

 前回、会長の真氣光セッションを受けてから、色々と気付いたせいか、息子が優しくなり、普通に会話出来る時が増えてきたので不思議ですが、とっても有難いです。
嫁いでいる娘も、顔を出すようになり良かったです。
氣の仲間と話していたら、毎日の目の前のグシャグシャした事でマイナスを増やすのは、そろそろ止めよう。
上からの真氣光の光は十分来ているから、先祖から溜め込んで、同じ事を考えていたマイナスを光に帰そう。
毎日の生活で忘れていたが、光の灯台になれるように、良い所を探し、ノートに書こうと話しました。
ちょっと頑張ってみます。
(長野県 I さん)
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12月の氣の出る待ち受け画像配信

毎月第一週には、中川雅仁が撮影した写真に自筆の一言を入れた氣の出る画像(氣配り画像)を配信しています。
(ご質問、ご要望などがありましたら、各センターのスタッフへお問い合わせ下さい。)
画像(大サイズ640×853)
画像(中サイズ240×320)
画像(小サイズ120×160)
画像(サイズ720×1080)
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出来ないことが気になった時には

 先週のこのニュースでは、「報われない思い」を抱えた魂の話を書きました。
自分を認めてもらえなかったり、「報われない」と強く思うことで、このような魂を引き寄せてしまうことがあります。
また、そのような人が先祖にいたりすると、誰にも認めてもらえない、理解されない、自分のしてきたことが何の意味もないなどと、ますます自信を無くしてしまうものです。
マイナスの心になるから、マイナスの氣が周りから集まるという、マイナスのループに陥るのです。
そのような時は、ついつい出来ないことについて目を向けがちになりますが、そういう時こそ出来ていることに目を向けてみましょう。
そして、その出来ていることをもっと、より良くするために少しだけ努力をしてみてください。
 例えば、あれも出来ない、これも出来ない、時間がないから、今日はこんなことがあったからまた出来なかったなどと、いろいろ言い訳を頭の中で考えてしまい、やがてすんなりと出来ていることさえ面倒になってしまうことがあります。
だんだんとマイナスの氣の影響を強く受けてしまうようになる状態ですが、このような時は自分の出している氣を変える必要があるのです。
ですからそんな時は、まず出来ていることをあげていき、その中でももっと良くしたいと思うものを選んで工夫してやってみることです。
するとかなり達成感が出てくるはずです。
とても良い気分になったところで、そのプラスのエネルギーを使い、出来ていないこと、やらなければいけないのにやれずに嫌な気持ちになっていることに着手するのです。
これは仕事、勉強、家事など、どんなことにも活用できるでしょう。
人に褒めてもらえなくてもいいのです。
自分が出来ている喜びと充実感をまず味わうことです。
人の評価などは後からやってくるもので、それもかなり時間のズレがあるのです。
だから、そのことを期待していては、とても時間がもったいないことだとも言えるのです。
だから是非ここでやって欲しいことは出来ていることをしっかりと把握して、それをさらに工夫して良くしていくこと、それが出来たら、なかなか出来ずにいること、課題となっていることを少しでも・・・という順番です。
そして「自分は良くやっている」と自信を持つことができたなら、さらに忘れてはいけないことがもう一つ、「いや、まだまだです」という謙虚な気持ちを持つことです。
この二つのプラスのエネルギーを常に持ち続けることが、日々の生活を続ける上で、大切なことなのです。
(中川 雅仁)
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真氣光プレートで心身が楽です

 真氣光プレートを購入しました。
自分やご先祖様の名前を刻印して頂きました。
自分の胸のポケットに入れて持っています。
仕事で対人関係等ストレスを多く抱えていたのですが、胸の辺りが暖かく心身(魂)が常に楽です。
氣になる人の名前を書いて、プレートに重ねておくと、その人も良い人だと感じるように思います。
氣グッズは持っていればいるほど、中継量が増すと実感しました。
月刊ハイゲンキも氣グッズなので、どんどん溜まって嬉しいです。
(Tさん)
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気持ちがうきうきしています

 先日の会長セッションで、首を斬られてご先祖様を恨み続けていた人が出て来られました。
この方がいることは、数年前からわかっていました。
しかし、なかなか浮上してくる様子がありませんでした。
それが今回やっと出て来られました。
当日の朝は、首の痛み、頭痛、腹痛に悩まされながらの参加でした。
氣を受けていると、首を斬られたことにより、それまでのすべての思いが有無も言えずすべてが断ち切られたことの苦しみがわかるのか、末代まで呪ってやると叫びました。
言えたことですっきりし、その思いをわかってほしかったと言って光の方へと上がっていかれました。
振り返れば、若い頃は、何故か自分の背中を十文字に斬り裂きたい衝動や強い自己否定の感情に随分悩まされていました。
真氣光をやりだしてからは、そんな激しい思いはなくなりましたが、首の痛みはなかなかとれませんでした。
でも、今回、行かれたことで首の可動範囲がひろがり、痛みもすっかり消えました。
私の人生に多大な影響を与えていた恨む魂さんでしたが、真氣光を長年続けたことで光の世界へと見送ることができました。
お陰で特別な出来事は特にないのに、気持ちがうきうきしています。
ありがとうございました。
(Kさん)
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膝用サポートでしっかり追加充電!

 先日、不注意でガードレールに膝をぶつけてしまい、その時はちょっとの切り傷くらいで済んだ。
それが1週間ほどすると外側は傷もきれいに治って殆ど分からないくらいなのが、中のほうで痛み出してきた。
あれっ、骨にでも異常があったのかな?と、様子を見ながらハイゲンキをあてたり、スポットチタンシールを貼ったり。
それでも痛みは徐々に増すばかりで、曲げたりするのも難儀になってきた。
ただ、見た感じは炎症を起しているわけでもなく、全く普通と変わらないので、これは見えないマイナスの氣のせいだと思い、それ以後真剣に氣を受け始めた。
そんな中、今まで幾つか持っていたはずの氣の膝用サポートが何度探しても見つからない。
これは、ちょっとおかしいぞ・・・もしかすると、マイナスさんの邪魔かなとも思い、新たに一つ購入して、すぐ着け始めた。
それから2週間、膝をしっかり包むように氣が充電されたせいか、日に日に痛みが和らぎ、すっかり回復して元通り。
とっても有難いです!
(Hさん)
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真氣光のカレンダーに励まされる

 私はヨガのインストラクターの仕事をしています。
以前は場所的に問題(距離的・時間的な)があったため本当は行きたくない仕事がありました。
度々、遅刻してしまうため「どげんかせんといかん」と思っていました。
昨年の今頃「真氣光カレンダーにスケジュールを書き込むといいかも」と聞き購入しました。
仕事のスケジュールや病院に行く日にちを書き込んでいました。
今年を振り返ってみると仕事は行きたくなかったところは自然に止めることができました。
また生徒さんも以前は我慢して付き合っている人がいましたが今年に入っていなくなってしまいました。
健康面では病気もなく、以前患っていた肝臓の数値も良くなりました。
毎朝、会長の言葉が目に入るので「がんばらな」と励まされるのも良いですね。
やっぱり普通のカレンダーとは違いました。
もちろん今年も買いましたよ。
(Tさん)
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