3連SASペンダントは、すごいです。
去年の事です。
サークルの人達と一泊旅行した時のこと。
翌日の昼食に出されたものをとてもおいしく頂きましたが、主人だけ具合が悪くなってしまい途中のトイレ休憩も早めてもらったり、粗相をしないかと気が気ではありませんでしたが、その時もペンダントを付けておりましたので時々主人には「大丈夫なのはペンダントのおかげなのよ」と話して聞かせました。
それまでは真氣光に気の向かなかった主人もその時だけは素直になって、うん、うんとうなずいてやっと真氣光の良さがわかったみたいでした。
おかげで何事もなく帰宅できました。
ペンダントに助けられました。
とても有難い思いをしました。
有難うございました。
今の病気も病院に時々行くのですが、いつも主治医が“こんなに元気なのは珍しい”とビックリしています。
この頃は真剣に信じています。
朝の7時と夜の10時には自分から音氣をかけて頼りにしています。
いろいろありがとうございました。
それでは、どうぞ良いお年をお迎え下さいませ。
(千葉県 T.S.さん)
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12月14日に「真氣光プレートに所有しているアパートの住所を刻印すると良いよ」と、スタッフさんから勧めて貰った。
それがなんだか神様のような氣がした。
それまで全く買う気が無かった(笑)「買う!来週に」と返事した。
するとその日の夕方、駐車場を4台分借りたいというお客さんがいると、不動産屋さんから電話があった。
そして翌日朝9時過ぎに契約成立。
そして今日、12月16日、一通の手紙。
管理会社からアパート入居の契約書が入っていた。
勿論言うまでも無い。
大阪センターに電話を入れて真氣光プレートを注文しました。
その時、縦に虹が、太陽の右と左に出ていた。
一方はキラーと光っていた。
始めは一つだけだと思っていたが、スタッフさんに「きっともう1本あるよ」と教えていただき、窓を開けてよーく観てみると、もうひとつ出ていた。
幸せです。
(広島県 A.I.さん)
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今週の氣づきに答えがある
真氣光メンバーズの集い謝恩セール実施中
●12月23日(月・祝)まで4万円(税別)以上の水晶原石・華水晶・カット水晶が30%引きとなる謝恩セールを実施中ですので、この機会をご活用ください。
●謝恩セールの対象外ですが、税別¥5,800~¥35,000の水晶原石、¥5,800~¥25,000の華水晶、¥14,000~¥38,000のカット水晶が入荷しました。
●また新商品の「水晶タンブルクリア」(税別\2,000と¥2,300の2種類)の販売も開始しましたのでご利用ください。
(尚、各種水晶は数に限りがありますので売り切れの際はご容赦ください。)
●明日21日(土)から23日(月・祝)に開催される「真氣光メンバーズの集い」に是非ご参加くださいますようお待ち致しております。
各センターにご来場いただけない場合は、遠隔真氣光での参加も受け付けております。
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ほんの少しだけ
『2013年を表す「今年の漢字」は「輪」』清水寺で発表され、テレビニュースが伝えていました。
東京五輪の開催決定や、富士山の世界文化遺産登録、サッカーW杯への日本代表の出場決定など「日本中が輪になって歓喜にわいた年」であり、台風など相次ぐ自然災害にも支援の輪が広がったことなどが理由に挙げられたようです。
文字を書き上げた森貫主は「『輪』には、大勢の人が手を握りあい円滑に回転していくという意味がある。
皆が譲り合い支え合って、来年も震災復興など輪のつながりに努力していきたい」と話したということです。
また今年の世相を映した言葉を選ぶ「2013ユーキャン新語・流行語大賞」も発表され、年間大賞には「じぇじぇじぇ」「今でしょ!」「お・も・て・な・し」「倍返し」が選ばれたということです。
私はやはり、滝川クリステルさんの五輪招致でのスピーチが印象的でしたから、「お・も・て・な・し」が今年一番の流行語ではないかと思っています。
ところで、「輪」にも「おもてなし」にも、共通することですが、人はほんの少し心が通い合うことで、幸せを感じることができるものです。
これは家族、友人に限らず、誰とでも、ほんの少しだけ分かり合えたと思うことで、心が穏やかになるのです。
ここでのポイントは、「ほんの少しだけ」というところにあります。
人は時に多くのこと、たくさんのものを求めて落胆し、憤り、怒りを覚え、悲しむのです。
そして、それをいつまでも持ち続けてしまうのです。
さらに、それ以上の幸せがやって来なければ、絶対に幸せでは無いとまで思ってしまうこともあるでしょう。
しかし、大きな幸せを掴むのには、とても時間がかかるものですし、努力も必要です。
そして、それを成し遂げるまでには、いろいろな不幸があるでしょう。
そのように考えると、なかなか幸せにはなれないことになってしまいます。
だからこの少しだけということを思い出し、少しだけの幸せをできるだけ多く集める、感じられる生活をするということなのです。
現在の生活を今一度、見直してみるのも良いでしょう。
身の回りに多すぎるものや事柄は無いか、もっともっとと思って満足できていないものはないか、他の人にとても大きな期待をかけてはいないか、いつも不満げな物言いや態度はとっていないかなど、細かく見てみることです。
何か見つけられたなら、それを「ほんの少し」に変えてみることです。
全てをやめなければいけないということではないので、誰にでもできることだと思うのです。
(中川 雅仁)
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嬉しい自分へのギフト
水虫が治りました
足の裏が痛くも痒くもないのですが、あちこち皮がむけて気になっていました。
お風呂上りにふとシンキコーモイスチャーミルクアロマ(乳液)をつけてみたところ、急に痒くなり本当にびっくりしました。
でも「痛みも痒みも浄化の始まり」と以前聞いた事があるので、何か浮き上がってきたのかなと思いそのまま放置していました。
昨夜ふと思い出し(半年位して?)見たところ、ヒビなどあってシワシワの足の裏ですが、水虫の様なものは、全然なくやっぱり治ったのだと確信した次第です。
ちなみに朝の7時と夜の10時の真氣光は毎日受けていますので浄化されたのでしょうか?水虫をお持ちの方は、一度お試し下さい。
(兵庫県 N.S.さん)
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魂の痛みにまで届く光
真氣光の先輩から、「貴方は頭で色々考えすぎて、氣の流れが悪いわね。」と言われていたので、先日の会長セッションでは、“ハートで感じる”事を心がけて氣を受けました。
会長からは、「つらい人がいるのかな。」と声かけしながら氣を送っていただきました。
翌日の夜、布団に入ってから、理由はわかりませんが、悲しみが込み上げてきて、エンエン泣いてしまいました。
そのあと、深い眠りに落ちて、夢を見ました。
長年恨み合ってきた見知らぬ母子が、涙ながらに和解するというストーリーだったのですが、現実でも私は、相当長い間、母との折り合いが悪いため、『自分にも関係があるな・・』と思いました。
トラウマというのは、普段はフタをしている、説明のつかない不安・恐怖とも言われ、私は魂レベルの痛みと解釈しているのですが、真氣光はまさしくそのような、深い所にある魂の痛みにまで届く光・エネルギーなのだということを、今回強く感じました。
意識して氣を受けることも、大事なのだと思いました。
(神奈川県 うさぎさん)
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60年間の近眼が良くなった
ビジョンを持って進もう
今年もあと20日あまり、今月の氣配り画像には、「ビジョンを持って進もう」という言葉を選びました。
皆さんにとって今年は、どんな年だったでしょうか?良い年だったという人もいれば、あまり良くなかったという人もいるでしょう。
来年に向けて、いいえ今からでも良いものにしていくために、ビジョンというと少し大げさかもしれませんが、どんな人にも、どんな場合にも、身近なことでも良いので将来的な方向性を考えていただきたいと思うのです。
話は変わりますが、先月小泉元首相が日本記者クラブで会見し、原発事故を踏まえ、「安倍首相が決断すれば『原発ゼロ』ができる」「原発を再稼働すれば、核のゴミが増えていくので即ゼロの方針を打ち出すべき」「政府が方針を出せば、専門家や官僚も含めて、必ずいい案を作れる、国民も協力するとの認識を示した」との考えを強調したそうです。
人が目先の利益しか考えられなくなったら、地球の環境など良くすることはできないでしょう。
生きるために仕方がないと、言い訳をしながら、今まで来てしまったのですが、この辺で大きく方向転換しない限りは、やがてその生きることすら、できなくなる時がやってくるかもしれません。
人は生きることで気づき、魂が成長し、宇宙の一員としての役割も担っているのですが、それができなくなると、また一からやり直さなければならなくなります。
この地球という星に人類が誕生して、どれほどの時間が経っていたとしても、それは一瞬のうちに消え、また違う星として一からやり直すことになってしまいます。
それは一生懸命に生きて命を繋いできた人達にとってみれば、とても受け入れがたいことであり、光になることなど、とうてい無理なことになってしまいます。
経済や文明の成長を止めることはできませんが、その進む方向を変えることは、いつでもできることです。
ただ過去の実績だけを見て、それを取り戻そうなどと、時を逆行するような考えは捨てることだと思うのです。
環境問題という、とても大きな問題の話をしましたが、どんな人にも、どんな状況でも未来というものがあります。
ですから、その進む方向を考えるということは、とても大事なことだと思うのです。
未来とはまだ誰も見たことがない、経験したことがない世界のことであり、新しいエネルギーで満たされるものです。
だから理想を、ビジョンをまず掲げることだと思うのです。
過去は教訓にするべきもので、元に戻るためにあるのではありません。
良くなれるように現実をよく見て、将来を考えるということだと思うのです。
(中川 雅仁)
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