逃げ出さずにやってみる

 最近、当面の目標を立てました。
それは「難しい局面の時に逃げ出さない事」です。
これまで仕事で何か困難に直面すると、良くないとは思いつつ、過度に人に頼ったり、後回しにすることがありました。
「事に当たるのが面倒くさい」と怠惰の心が湧いて、心が弱くなり、そのような態度になっていたのです。
目標を立てた翌日、電車に乗っていたら、酔っ払って「疲れた、疲れた~。
ふう~。」と大きな声を出している男性が隣に座りました。
いつもなら、ここで私が立ち去って終了です。
しかし、この時はすかさず氣を送ってみました。
最初少し頭痛がしましたが、「自分がどうにかしてやろうではなく、宇宙からの氣を中継する」ことに集中しました。
しばらくすると、彼の態度が落ち着いてきて、キャッキャッと笑い出し、「さ~て、帰るか♪」と言って、電車から降りて行かれました。
これは自信をつける機会を与えてもらったのだと思います。
自信はやってみて身についていくものなんですね。
(ペンネーム 謝謝)
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旧型ハイゲンキを新型同様の中継量にするパワーコネクタ

 私は、日曜日に神戸での真氣光研修講座を終え一旦東京に戻り、昨日から大阪に来ています。
研修に参加していただいた皆様、さらには遠隔真氣光の申し込みで参加いただいた皆様、今回の研修も私にとってたくさんの良い体験をいただき有り難うございました。
ご縁のあるたくさんの方々に真氣光のエネルギーが届けられたことと思います。
 実は、一足早く大阪に出向いてハイゲンキ3型の出荷作業をしておりました。
本日便で送付しますので、お申し込みいただいている方でお待ちいただいている方は残り40名程、今月末頃には全員分の出荷完了となりそうです。
 ところで、当初私は新型のハイゲンキを購入してくださるのは、未だハイゲンキを持っていない方が中心だと考えておりました。
ところが既にハイゲンキを愛用してくださっているたくさんの方が、小型で便利、中継量が高い、遠隔真氣光がしやすい等々の理由で二台目、三台目のハイゲンキとして購入してくださったのです。
私にとっての大きな氣づきは、中継量を高めたいと考えておられた方が、たくさんいらっしゃったということです。
そこで今年初めから私は、旧型のハイゲンキの中継量も新型同様に出来ないか、それも値段が安い物で何とかできないかと、ずっと考えておりました。
そんなことから、間もなくお手元に届く月刊ハイゲンキ3月号の真氣光教室のページに詳しく書きましたが、『パワーコネクタ』という物ができました。
 このパワーコネクタは、掌に載る程の薄いボックスに旧型ハイゲンキに接続する端子と各種ヘッドに接続する三つの端子がついていて、上面には新たに設計したハイゲンキ用パワーシートが貼り付けてあります。
内部にも積層した計7枚のパワーシートが挿入されていて、元々旧型ハイゲンキに貼り付けてあるパワーシートと合わせると新型ハイゲンキと同じSAS三連マーク10,000個の刻印数になるのです。
パワーコネクタ上面のパワーシートには旧型ハイゲンキに貼ってあるパワーシートに記載されているシリアル番号と同じ番号を○○様などの宛名と共に刻印して出荷することで、今までのハイゲンキと共鳴して中継量を一桁上げる構造にしました。
 これは既に旧型ハイゲンキを持っている正会員の皆様に、正会員限定で販売したいと思います。
さらには、新型ハイゲンキがたくさんの皆様に購入していただけたことから、エス・エー・エスの利益を還元し、地球上にたくさんの真氣光エネルギーを受信する目的を込めて期間限定の特別価格を設定しました。
この機会に、ぜひたくさんの方々に利用していただきたいと思います。
(中川 雅仁)
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末期(まつご)に笑顔を見せた義父

 数年前より体調が悪かった義父ですが、氣の影響で病気になっている感じがありました。
入院、手術の時など会長セッションの遠隔をお願いし、回復の早さを感じていました。
ここ半年くらい何度かあぶない状況の時も真氣光大判プレートなどでも氣を送り、奇跡的に回復。
そのたびに見えない存在を浄化している感じがあり、顔の表情も良くなり亡くなる数日前にも8日間昏睡状態から目がさめ、会話はできませんが、家族のことはわかり笑顔を見せて下さっていました。
最近私が夢を見ました。
我が家の壁に、大きな鷹が張り付き、そこに青い羽の小鳥がとまり、暫くすると鷹が崩れ落ち、同時に小鳥は飛んで行きました。
崩れ落ちた鷹が丸い塊に。
そこに主人が「後は僕が片付けるよ」と・・・。
目が覚め考えると義父が、「今後ご先祖には僕が氣を送るよ」と、合図してくれた気がしました。
(Sさん)
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研修講座の行持集を日常生活にも活用

 (今回参加していないのですが)須磨の研修講座の期間中、“「真氣光&生活ヨガ」行持集”を開いて、般若心経や目覚めの誓い、感謝の誓いなどを唱えてみました。
半年以上、行持集を開いていませんでしたが、研修講座に合わせて紐解くのもよいと思いました。
氣持ちが浄化され、希望が湧いてきます。
改めて、食べ物をいただくことへの感謝の心も持てました。
間食や甘いものを何氣なく口にするのも控えようと思います。
これからも時折、行持集を開いて、生活を見直すようにしていきたいです。
特に研修講座期間中は氣が高まっているので、よい機会だと思いました。
(ペンネーム パワー)
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真氣光セッションの日にセンターから氣が届いた

 真氣光セッションの日は都合で参加はできなかったのですが、午前中体調を崩していた妻はハイゲンキを持って寝ていたのがお昼頃からいきなり起き出して元気よく部屋の片づけをしだしました。
何事だろうと驚きの気持ちで見ていると、後から「そうだ、真氣光セッションがセンターであるんだ。だからその影響で妻にも氣が届いたんだ」と思いました。
同じ県に居ると光が届くのを認識しました。
感謝の気持ちをお伝えしたくて沖縄センターへ会長にお礼を伝えに行かせていただきました。
(匿名希望)
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真氣光織りワッペンの大ファンです!

 静岡県にお住まいの正会員、J.Nさんはここ1年半位で真氣光の織ワッペンを計30枚もお持ちになられています。
この”熱狂振り”はどこから来ているのかちょっと聞いてみました。
「自分の物とかはパジャマや腹巻、靴下などに縫い込んで使っていますが、付けると安心感もあるし、とても氣に入っています。
以前、足にタコみたいな腫れ物が出来た時はなかなか治らなくて困っていたのですが、織りワッペンを付けた靴下を履き始めたら段々小さくなってきて、その後きれいに治りました。
それと、敬老の日や両親の誕生日にプレゼントする時、スカートやシャツなど服の内側にさりげなく縫い付けたりして氣も一緒にプレゼントしています。
あとは、座布団に付けたり、ご縁のあった方に差し上げたり、例えばこの間は認知症のおばあちゃんでした。
見えない良い氣が自分だけでなく周りにも広がって有難いですね。」
(東京センター 佐久間スタッフ)
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マイナスの「氣のせい」(1)氣が向かない

 私は昨日から神戸・須磨で真氣光研修講座を開催しています。
眼下には青い海と綺麗な砂浜が広がっており夏は海水浴で賑わうという須磨の海岸を見下ろしながら、私は原稿を書いています。
今回の受講生は大阪・兵庫を中心に千葉や熊本からも集まって下さいました。
昨日の自己紹介では「何となく来たくなかったのですが、こういう時こそ必要と思って来ました」という人が多かったのが印象的でした。
その内訳を分類してみますと、(1)研修講座に来ようと思って決めていたけれど、事前になって何となく来たくない気持ちが出てきた、その逆に、(2)最初から神戸には来るつもりはなく、違うところで開催される研修に行こうと思っていた、(3)研修には行かなくていいと決めていたけれど、スタッフに強く勧められて重い腰を上げた…などです。
 皆さん、有難いことに共通しているのは、「真氣光研修講座に行くと、自分や周りが変われるので良いことには違いない」と思ってくれているところです。
普通なら、行きたくない気分ならキャンセルするのが当然でしょう。
しかし、氣のことを良く理解してくれていて、何かマイナスの「氣のせい」かもしれないということが頭でしっかりと理解されているから、今回来られたのだと思うのです。
 私たちは、頭でよく考えて分かっていることと、心に浮かんでくることには、違いがあります。
心に表れる気分や感情には、マイナスの氣の影響を受けていることが多々あって、私はこれを思い過ごしなどではなく氣の影響で、特に良くない方向に引っ張るものは(マイナスの)「氣のせい」だと考えています。
生きている人に比べエネルギーを失って体を無くした魂を私はマイナスの氣としていますが、その中には生きている人を「その人の魂が輝かない」方向に引っ張る存在があります。
意識して邪魔をするようなものもありますし、無意識のうちにエネルギーが下がる方向に影響を与えるものなどいろいろです。
 マイナスの氣の影響を強く受けると、頭では「こうしたら良い」「本当はこうしなければ」と思っていることが、邪魔されて行動できなくなります。
私たちは行動し体を使うことで魂が輝くようになっていますから、そのような邪魔が入ると魂の成長が損なわれるのです。
守護霊さんのようなプラスの氣が、私たちを悪い方向に行かないように「氣が向かない」と思わせる場合もありますから、氣が向かない気分は一概にマイナスばかりではないのですが、洗心を心掛け真氣光をしっかり受けることで、マイナスの氣によって「氣が向かない」現象に影響されずに、正しい選択ができるようになるのです。
(中川 雅仁)
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真氣光で前向きになってきました

 2012年に入って1月、2月と忙しくしております。
会長の氣のお話と氣の体験会や、会長セッションに参加させていただいて、会長から「氣を受ける努力をしましょう」というコメントをいただきまして、PM10:00の氣の時間は欠かさずに「ハイゲンキ」と「氣グッズ」を活用して氣を受けています。
良いエネルギーをどんどん取り入れていくことにより、私自身も少しではありますが前向きな氣持ちになり、昨年だったら余裕がなくて目先のことばかり考えていたのですが、将来のことや仕事に対してまじめに前向きに考えるようになってきました。
そして、これから前職だった整体師の仕事をしようか?と考えたり、「私の道」を考えるようになりました。
これも真氣光のお蔭だと思います。
ありがとうございます。
感謝です。
(Aさん)
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氣づきってこういうことかな

 私は昔から家族との関係が良くなくて、ストレスになっていました。
今は離れて暮らしており、お正月は連絡するのも忘れていました。
先日兄が訪ねてきた際、「お正月に連絡したけど、電話に出なかったな」と責められました。
その時は、一方的に言われてムッとしたのですが、後から考えてみると、今まで自分が家族に対してしてきたこと、後ろ向きで避けてきたこと、連絡があっても無視していたことを思い出し、「自分にも悪い所があった」と反省しました。
これまで家族と仲が悪いのは、家族が私を軽視したり、きつく当たるからだと家族を責めていましたが、客観的に見ることができたのだと思います。
正直、こんなふうに深く反省している自分に驚きました。
“自分のことは本当に見えにくい。
氣づきってこういうことかな”と・・。
真氣光をいっぱい受けて、ようやく自分のことがわかってきたのかもしれません。
(ペンネーム 勇気)
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