亡き父からのメッセージのように感じられた

 6月1日に真氣光セッションに参加することができました。
私は、2年前に右膝を骨折し手術を受け大きな氣づきを得たのですが、今年の5月にまた右足の親指、左足の人差し指とたて続けに痛め歩くのが辛い状態になりました。
よくなりかけた頃、妹から「左足が赤く腫れ痛くて歩けない」と弱々しい声で電話があり、何か関係があるのではと感じ、ハイゲンキで遠隔をし、真氣光セッションに妹の写真を持って行ったのです。
真氣光セッションの時優しい声で「前を向いて歩いて行けばいいよ、大丈夫だよ」と聞こえてきました。
それは、妹の出生と共に戦地に向かい、レイテ島で戦死した父からのメッセージのように感じられました。
不思議なことに翌日妹から力強い声で「足がすっかり楽になった」と報告を受け、同時に自分の足も軽くなっていることに氣づきました。
父が見守っていてくれる・・・真氣光に出合えてほんとうに良かったです!
(愛知県 Mさん)
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