広島の研修講座、ありがとうございました。
スタッフの方に勧めてもらってなければ、参加したかどうかわかりません。
聞いてた通り、生駒のころと比べて格段にバージョンアップした研修講座になっていました。
確かに、真氣光の量も強さもアップしているのでしょうが、いいとこ探しを含めた参加者同士のシェアリングの相乗効果は格段のように感じました。
家内と同じような体験から、家とか土地という先祖のこだわりの強さが、お嫁さんに現れることがわかりました。
音感行法ではリクエストが続き、「いい日旅立ち」で、下田のアラハン以来、涙が自然に溢れてしまいました。
家に帰ると、娘達に色々な変化があり、小さいことでも、嬉しく思えます。
薄型大判プレートを購入したので、これからの変化を楽しみにしています。
(Sさん)
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真氣光レッスンでの気づき
先日のレッスンで、他の会員さんの「これだけ真氣光をやっているのに、良い結果が出ないのはなぜ…と思っていたが“神を信じ…”が出来ていなかったと気づきました」の話は、私も同じだと思い、真剣に氣を受けていなかったとも気づきました。
翌日仕事場で、半年以上、いやで話をしていない人に、もう許してもいいかな-と思ったら話しかける事が出来ました。
「外の流しが詰まっているから見てくれない」と言ったらすぐに、針金など道具を持ってきて詰まりを綺麗にしてくれました。
「流れて良かった-。ありがとう。」と素直に言えて、その方も嬉しそうに笑顔になっていました。
そしたらその夜から、ご飯が詰まらずに食べられるようになり、凄い変化で嬉しいやら有り難いやら。
あの日の真氣光レッスンは眠気が無く、私の為のレッスンだったと思えました。
参加して良かったです。
(Kさん)
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ネットでお友達とお家で気功体験会してみました
先日は中川会長の気功体験会をネット中継してくださり有り難うございました。
なんと!初めてお友達を誘って家で体験してもらいました。
パソコンで会長のお話を流しながら、アロマを焚いて沢山お喋りしながら(会長に失礼な・・・)ホワイトセラミックヘッドを通電したりコロコロしてあげてとても喜んでもらえて嬉しく、さっそくご報告したくなりました。
お友達はもう一年くらい坐骨神経痛を患っていますが、帰る玄関先で「あ・・・!?なんか・・・いい!」と呟いていました。
会長が送る氣の画面にして、お友達がパソコンに向かって手をかざすと掌にビリビリ感じると言いました!そのお友達、家に帰ってからも手の指先からジンジン氣が出ていると感じて、坐骨神経痛が自分で治せそうだと言っていました。
夜寝る時にも、いつもは足を伸ばすと痛いけど、痛くなかったそうです。
(でも、まだ痛いことは痛いみたいですけどネ)間を空けない方がいいかと思い、翌日もメールで誘ったら来てくれたので、1時間半くらい受けて帰りました。
そのお友達の経過を私も観てみたいし、何よりも人から喜んでもらえるのは嬉しいので、これからもちょこちょこ誘ってみようと思います。
(Yさん)
【ご案内】
『中川雅仁による氣のお話と氣の体験会』次回は7月7日(土)13:00 より開催します。
★☆★ どなたでもご家庭で受信できます。 ★☆★
映像の閲覧はこちら(開催中のみ閲覧可能です)
http://www.ustream.tv/channel/taiken
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センターで二日酔い解消
仕事場に行くと、夫が奥の部屋で机にうつ伏せになっていました。
昨夜の飲み会のせいで、二日酔いのようです。
私の顔を見ると「センターへ行って来る」と言いだし、そそくさとセンターへ向かいました。
しばらくして帰ってくると、いつもの夫に戻っていて、早速仕事…。
二日酔いってお酒のせいと思っていましたが、マイナスの氣が大いに関係していると納得させられた出来事でした。
(Kさん)
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宮島での研修講座を開催しています
私は水曜日の夕方に広島県は宮島に来て、昨日昼過ぎから真氣光研修講座を開催しています。
フェリーで宮島に渡り厳島神社を通って徒歩20分程で研修会場に着きましたが、目の前は瀬戸内海、後ろは原生林と島の自然に囲まれた、とても良い場所です。
地元の広島県をはじめ岡山や九州、関東や沖縄など、何かのご縁で導かれた42名の参加者が集まってくれました。
研修講座には初めての方もいらっしゃいましたが、もう20年にもなる方や何回も研修講座に参加していただいている方もおられます。
宮島のシンボルでもある厳島神社は平清盛が社殿を造営していることから、今年は大河ドラマ「平清盛」のポスターが貼られていて、地元の人達も観光に力を入れているのがよくわかります。
清盛にまつわる資料館やお土産などもあり、観光客も多いような気がします。
私が、この宮島で研修をやろうかと思案していたのは2年前のことですが、あちらこちらの土地(広島県内だけでも数カ所)に行き、その中から決めたのです。
当時は、大河ドラマで宮島がこんなにブームになるとは考えもしませんでした。
今年2月の神戸での研修講座の時にも、このニュースに書きましたが、ドラマなどを通して人々の関心が高まることにより、良い氣(光)が届きやすくなるものなのです。
大河ドラマの時代には、いろいろな苦悩があったと思います。
民衆の中には、貧しく食べることもできなかったという人達もいたでしょうし、平氏・源氏など武士同士の争い、さらには朝廷の中での権力争いによって強い憎しみを残している人達もいます。
また、この宮島は、その後も戦国時代に戦の地となっております。
戦で亡くなった多くの人達の苦悩ばかりではなく、この地を汚されたという神に仕える立場の人達の苦悩、さらにはこの海の向こう側には原爆も落ちていますから、様々な人達の思いが重なっていることと思います。
宮島の中心にそびえ立つ弥山は、弘法大師が開基した真言密教の修験道場で、古くから信仰の山だとのことです。
これまで数々の先人の祈りが、苦悩に打ちひしがれる多くの魂に光をもたらしてきたことでしょう。
今回の研修参加者の中には、ご縁のある先祖に導かれて来たようだと、言われていた方がいました。
真氣光の光は、それを受ける人に氣づきを促し、魂を輝かせます。
そしてその光が、縁あるご先祖の魂をも輝かせるのです。
この土地に直接関係していなくても、日本人である私たちに刻まれているであろう多くの先祖の苦悩に、真氣光のエネルギーが一筋の光をもたらしてくれるよう願いながら、一生懸命に真氣光を中継させていただきたいと思うのです。
(中川 雅仁)
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パワーコネクタが来てから舅に変化
国家試験に合格!
真氣光バイオでシャーベット
安心して天国に逝ったお母さん
今年の1月29日、母が亡くなりました。
あっけなく逝ってしまいました。
もっと長生きすると思いましたが、この冬の寒さに負けてしまったのか、この世を去りました。
母は私が子供の頃、私を歩けるように、病気を治そうとして、医者を掛けずり回ってくれましたが、結局は「あなたは歩けなかったね」と言って、残念がっていました。
でも死ぬ前には、「ご主人もいるし、介護者もいっぱいいて、お風呂もちゃんと入れて、ええ感じの食事もしてるし、子供達の中であんたが一番心配ないわね」と言ってくれました。
私は母に苦労ばかりかけましたが、これからは、皆さんの力を借りて、生きて、良い人生を送りたいと思っています。
最期のお母さんの死に顔は、ものすごく綺麗でした。
安心して天国に逝ったんだなーと思えて、私も嬉しく思いました。
上で私達を見守ってくれると良いです。
「ありがとう お母さん 心から感謝しています。」
(Mさん)
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友達が亡くなって
大学時代の友人が亡くなりました。
彼女とは随分前にちょっとした行き違いで疎遠になっていました。
でも亡くなって彼女のことを考えてみると、それは私の誤解で、他の友達から、亡くなる数年前は体調が悪く家にこもりがちになっていたことを知りました。
もし、私の誤解にもう少し早く気づけていれば、彼女ともっとお友達でいられただろうし、こもりがちだったという彼女に真氣光のことも紹介できたのにと思うと悔み切れない思いがしました。
そんなことを他の会員さんに聞いてもらうと「真氣光が有難いのは亡くなった人にも氣を送れることだよね」と言ってくれました。
彼女に遠隔で氣をお送りしながら、後で後悔しないためにももっと真氣光を伝える努力をしないと、と思ったのでした。
(Mさん)
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