2018年明けましておめでとうございます。
昨年末にとても有難いことがありました。
同じ日に2つも大切な物(携帯電話とSAS3連ペンダント)が見えなくなり、パニックに陥りました。
あちこち探して意外なところから見つかり、安心すると共に、改めてすべてに感謝が足りない自分に気づかされました。
元旦に数えで古稀になった私です。
両家の両親を見送ってから「最期の日」を意識するようになりました。
後に続く人達にマイナスの心を残さぬよう、氣の充電を心がけ、明るく強く生きることを誓います。
(大阪府 忘れん坊さん)
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ヘルシー氣アイマスクで視力が上がった
右目に「ものもらい」のようなものができ、ケータイの見過ぎで疲れ目でもあったので、ヘルシー氣アイマスクを1ヶ月ほどつけてみました。
眼科の診察を受けたところ、視力の検査をしたら、今まで視力が右0.8で左1.0だったのが、何と両目とも1.5に上がっていてびっくりしました!最近眠りも浅かったのですが、よく眠られるようにもなりました。
「ものもらい」もだいぶ目立たなくなりました。
コンピューターの使用などで、視力が最近落ちている娘にも、今アイマスクを貸してあげているところです。
ゆっくり眠られるようになったそうで、1ヶ月後、どのくらい視力が上がるか二人で楽しみにしています。
(神奈川県 Yさん)
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毎日音氣をかけて熟睡
1月の氣の出る待ち受け画像配信
今年を振り返ってみよう
早いもので、今年最後の真氣光ニュースになりました。
今日22日から24日までの3日間、真氣光メンバーズの集いを開催します。
例年のように私は、このメンバーズの集いは、「毎月の真氣光研修講座と同じようにしよう」「参加してくれる人が多いメンバーズの集いは、研修講座の総決算」と考え、少々気合いを入れて、今朝の7時から三日間申し込んでいただいた方の名簿より氣を送らせていただきました。
真氣光の特長は、暗いマイナスの氣を取り除くのではなく、外から光のようなエネルギーを取り入れることで、そのまま明るいプラスの氣に変えられるところにあります。
私たちの氣のエネルギーは見えない光のようなものですが、所々にマイナスの氣の影響を受けて、影となっているところがあるものです。
それにより、心や体に一見マイナスの影響が出ているのですが、真氣光によって、それが単に良くなるばかりではなく、そこから学び気づくことで、その人をより大きく成長させるばかりか、プラスの氣として見守ってくれる存在を増やせることにあります。
つまり自分が輝くことで、周りの人や魂といった存在にも光を与えられ、周りをも変えられるということになるのです。
その効率を上げるには、真氣光を受けることでマイナスの氣の存在を認識できたなら、そこから氣づきのヒントを得て、積極的に自分の考えや行動を変えていけると良いのです。
今年一年は、どんな年だったでしょうか。
体や心にどんなマイナスの氣の影響があったでしょうか。
そこから、何か考えや行動を変えられるヒントはあったでしょうか。
もしそれがあれば、マイナスの氣の影響はあったけれど、それにも感謝ができるということになりますし、マイナスの氣があれば、それを防ぐようにプラスの氣も働いてくれていたはずですから、それにも感謝できます。
そして少しは自分の考えや行動を変えられているでしょうか。
どんな人にもこれまで生きて来た上でのクセみたいなものがあり、簡単には変えられないことがありますので、それに気がついたら、また再び変えようと努力してみることです。
何ができて、何ができなかったのか、一年を振り返ってみると良いでしょう。
真氣光メンバーズの集いでは、真氣光研修講座と同じように、まずは自分に真氣光の光を集め、影響を受けているかもしれないマイナスの氣に光を当てます。
自分にたくさんの光が充電できたなら、周りの人にも真氣光を送ってあげられます。
他に氣を送れることで、自分自身の光も増えるのが真氣光です。
自分の為に氣を送るのでは本末転倒ですが、メンバーズの集いでは一人ひとりの光が大きな力となりますので、それを利用して実習したいと思います。
(中川 雅仁)
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今日の良い時間に感謝✨🌻
足首サポートをして楽しく観光
身体に感謝しています
12月16日の熊本での真氣光セッションでは、大変貴重な体験をさせていただきました。
いつの頃からか記憶は定かではありませんが、鼓動が強すぎて左を下にして寝ることが出来なくなっていました。
氣を受けるときも、ドクンドクンと大きく鳴るので気になりますが、別に痛くも苦しくもないので、放っておいたのでした。
フッと思い出して、初めて会長に相談させていただきました。
氣を受けてしばらくして、何となく心臓が大人しくなった気がしました。
氣(しかも一回受けただけ)で心臓が大人しくなるなんて、そんなことがあるだろうかと、正直なところ半信半疑でした。
その夜、確かに心臓は大人しくなってくれていたのです。
命を守ってくれている代表臓器?の心臓のことを、初めて真剣に考えました。
ある時期「生きるのがつらい」と捨て鉢な心を持っていたことを悲しんでいたのだろうと、気づかされました。
ここまで何十年も頑張って私を生かしてくれていたのに、感謝どころか疎ましくさえ思ってしまっていた時期があったなあと、つくづく済まない気持ちで一杯になりました。
心臓だけでなく、すべてのものに意識があることは知っていたはずなのに、信じていなかったことに気づかされた、有難い体験でした。
最後の最後まで、成長させていただける真氣光に、心から感謝です。
(佐賀県 イマココさん)
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