8月の真氣光レッスンのとき、「親が流産して、、、」というお便りを投稿してくれた方、本当にありがとう。 「名前もない、でも真氣光のエネルギーを届けたい、こんな場合はどうしたらいいのか?」という質問とそれに対する会長の答え、参考になりました。 私も流産を経験していて、その当時は心も体も痛く、とても辛かった。 私は早速、真氣光プレートを注文した。 どういうふうに刻印するかは、中川雅仁会長にすべてお任せした。 その後2~3日、体調がすぐれず、日中は体を横にしていたけれど、プレートが届いた後はだいぶ楽になりました。 届いたプレートを見ると、「第一子、第二子、、、」しっかりと刻まれた、その文字を読んで私は涙がにじんだ。 生まれてこれなかった子供たちにエネルギーが届いたのと同時に、閉じ込めていた過去の私の辛い心にも、たくさんエネルギーが届いたみたい。 ホッとした。 会長、ありがとうございました。 スッキリした書き方で、こっちまでスッキリした。 (広島県 Iさん)