神戸の真氣光研修講座ではお世話になりありがとうございました。
ものすごいエネルギーでした。
魂さんにもいろいろ教えてもらい感動の毎日でした。
体がとても追い詰められていた感じだったので、それが取れて楽になりました。
まだ薬に頼っていますが、熊本の方から聞いたようにハイゲンキをしっかり当てて呼吸に気をつけたりしていけば治れる気がしてきました。
今回参加出来たことにご縁を感じて感謝です。
(Mさん)
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研修講座参加はワクワク感一杯
パソコンで真氣光ニュースを見ていたら、早速Tさんのメッセージが載っていました。
早い!
Tさんの耳の後ろにシールを貼ったまま映画に出たという話に大笑いさせてもらった私です。
かくいう私も実は、講座中、耳の後ろにシール貼っていました!(笑)
真氣光研修講座に参加できよかったです。
あのワクワク空間の中で涙あり笑いありで、私はこの場のすみの方に居させていただけただけでも救われました。
感謝。
感謝。
嬉しいことは、一、主人がこの研修講座への参加を許可してくれたこと。
一、ケガのため指二本の感覚が鈍って、氷のように冷たかったことが、研修後五日目にふと、その指二本が、他の指と同じくらいに暖かくなって、自分でも血が通ってるなあと思いました。
ご先祖様のつらい気持ちが消え、光へ向かわれるとき、今度は応援するぞという暖かい言葉をかけてくれました。
一、研修後、主人が鼻歌を歌いながら、仕事の書類を書いていました。(仕事中いつも苦々しい顔をしていましたから、これは、ミラクルです。)
迷っておられる方々、研修のあのワクワク空間に身を置くだけでも、なかなか良いですよ。
中川雅仁会長の真氣光DVDに匹敵するぐらい研修講座スライドショーのDVD も強力なグッズです。
一人一人の顔を見ながら、名場面を思い出しつつ、私は元氣がわいてきます!この日本のあちこちに仲間がいるということがわかっただけでも、幸せであり心強いです。
参加して下さった方々、どうも、ありがとうございました!
(Aさん)
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(38)習うより慣れよ
今年は地上デジタル放送に切り替わるということで、古いテレビが観られなくなると随分宣伝しております。
いろいろなものがアナログからデジタルに移り変わります。
テレビ放送の録画も昔はビデオテープを入れて、テープに録画する方法が普通でしたが、今ではそれも必要なく、全て録画機の中のハードディスクに簡単な設定で録画されるようです。
我が家ではテレビ放送の録画は妻の仕事です。
たいていの番組は、2台の録画機を駆使し一旦録画されたモノをコマーシャルの部分を飛ばして観ています。
妻の番組録画技術?には感心させられます。
取説も見ることなく、あれこれ使いながら学習しているようで、私の知らない機能なども使いこなしているようです。
妻に聞くと、最初は、間違った使い方をしたら壊れるのでは?などと心配だったようですが、録画しないと大好きな番組が観られないということがあって、何とか使っているうちに今のように使いこなせるようになったということなのです。
本来、まったく機械音痴の妻なのですが、変われば変わるものです。
「習うより慣れよ」ということわざがあります。
ことさらに学習するより、自分の肌で直接感じ、体得する方が有効だということで、体験学習とでも呼べることわざです。
ことわざ辞典によれば、「学ぶ時は力まず肩の力を抜いて、とにかく回数を重ねてみることだと示唆している。Practice makes perfect.(練習によって完成する)という英語の訳語として使われることがあり、ほぼ同義であるが英語の方が実践にだけ目を向けているのに対して、日本語の方は理論より実践の回数だと、理論と実践を比較して実践の重要さを言っている」とあります。
このことわざは氣の観点からも重要なことを教えてくれています。
私たちは誰でもマイナスの氣の影響を受けているもので、初めての事には心配や不安がつきまとい、なかなか上手く出来ないことがあるものです。
あまりマイナスの氣の影響を強く受けていると、心配が強くなってしまい、何も出来なくなってしまったり、あらぬところで失敗に繋がったりしてしまいます。
そうするとまた自信を無くし、さらにマイナスの氣の影響をより強く受けてしまうという繰り返しになるのです。
慣れるまで実践の回数を増やすということは、何も出来ないように邪魔しているマイナスの氣に、実行する度に少しずつ魂からの光が当たり、「もう邪魔はできない」と諦めを促すことに繋がります。
さらには真氣光のエネルギーを受けながら「実践の回数」を増やせることは、心配や不安を取り除きやすくして、いろいろなことの体得を早めてくれるのです。
(中川 雅仁)
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名古屋センターの「みんなで遠隔」に参加
今年から名古屋センターで始まった「みんなで遠隔」に参加しました。
集まった皆さんが、一人ずつ順番に自分以外の参加者から真氣光を送ってもらうというものです。
自分が皆さんから真氣光を送ってもらった時は、身体がものすごく熱くなり自分の家族を想い、たくさん真氣光を送る(遠隔)ことが出来ました。
ちょうど真氣光研修講座期間中だったことも影響したのでしょうか?帰りにはあまりの身体の熱さに、防寒コートやカーディガンまで脱いで電車に乗っていたほどです。
確か外気温は6度ぐらいで相当寒かったはずですが、爽快でしたから不思議です。
この集いは、名古屋センターでは毎月開催予定だと聞いています。
参加者が増えれば、遠隔の効果も高まると思います。
皆さんも是非参加してみませんか。
みんなで協力して想う方々にたくさん真氣光を送りましょう!
(Oさん)
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神戸での真氣光研修講座に参加
家族で氣スポットチタンシール活用
新しくなった身体に貼るシールは、うわさどおり強力になったようで、助かりました。
先日の朝、左肩から頭の辺に痛みがあり、この辛さは、今迄通り寝込む事になると思いつつ、氣スポットチタンシールを左の首・肩・脇・背中と沢山貼りました。
夜になり、寝込まずに一日無事に過ごせたと思いつつ、イライラの気持が出てきました。
翌日真氣光レッスンの遠隔を自分達とご先祖様にと申し込んでいたので、センターで講義を聞いてから真氣光を受けたら、とってもすっきりして楽になりました。
良く分からないけど、何か、影の方が浮かんで光の世界にいったのかなと思えました。
そういえば、父は、真氣光に興味はないけど、このシールだけは自分で買いたいと言い、グランドゴルフ仲間にもあげてるみたいですし、大好きな温泉に入ってもはげないと、気に入ってくれています。
それに一人暮らしの息子も「氣のシールある?」と電話をくれるので、送ってあげています。
大学でスポーツもしているし、これから就職活動なので、身体にシールを貼っていてくれると心強いです。
(Kさん)
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ヘルシー氣サポート足首用活用してます
知人が“最近、体がだるくて重たい日が続いているけど、足裏マッサージとかしてるところないかな~”と話しかけて来たので、「ヘルシー氣サポート足首用」のことを思い出しました。
足の裏には体の全体に対応するツボがあり、以前外出する時にはいて歩き回っていたら疲れなかった事があったからです。
知人に私が持っていたものを使ってみてと貸しました。
すると、3日後には“体が軽くなった。不思議~”とメールが届きました!
その後、氣サポート足首用を購入してくれました。
マッサージに行かなくても、いつでも気軽に利用でき、身体だけでなく、魂にも作用する!
しかも、お値段もマッサージ1回分位で、何度でも使える優れものです。
そして、私も仕事を変わり、一日中立っている事が多く、疲れやすくなっていた事に気づき、早速氣サポート足首用を使ってみました。
すると、ずいぶん疲れにくくなりました。
しばらく忘れていた「ヘルシー氣サポート足首用」さんの事を思い出させてくれた知人に感謝!
真氣光ありがとうございました。
(Mさん)
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過去に氣を送る
空いた時間に撮りためたVHSビデオムービーを整理しています。
まずはテープからHDDレコーダーに移しています。
これが全くの手作業です。
一本あたり20分前後ですが、何十本もあり、時間がかかります。
中にはテープにカビが生えていたり、傷んでいて再生できないものもあり、ちょっと失望したり、懐かしい映像にじ~んときたり、笑ったりしながら作業を進めています。
子供達の表情を見て、この時はしんどそうだとか無邪気だなあと思いながら過去にタイムスリップしてしまいます。
息子は喘息でしんどい時期があり、映像にもその面影が残っていました。
20年程過ぎた今だからこそ思える感覚かも知れません。
その時ふと、過去はそこに存在しているんだからその映像を温めてみたらどうだろうと思いつきました。
そして映像に氣を送ってみました。
するとどうでしょう。
その夜、そしてまた次の日と、会社の寮に入っている息子からの電話がとても落ち着き、明るく優しくなったではありませんか。
用があったとはいえ、話す時の落ち着きに違いを感じました。
過去の彼に氣を送った事により、現在が変化したのではないでしょうか?
(Aさん)
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気分を変える言葉はありますか?
昨日から神戸での研修講座が始まりました。
参加者42名の中には、仕事や家庭問題などのストレスで、相当に疲れていた方もいたようです。
私は、疲れるのはマイナスの氣(邪気)に憑かれるという語源からきているのでは?と思っていますが、そういう時はなかなか前向きな気持ちになれません。
愚痴や不平・不満がついつい口をついて出てくるものです。
あまりマイナスの言葉を発していると、周りにあるマイナスの氣が同調して集まってきますので、余計たいへんになることがあるものです。
私も昔に比べれば今はずいぶん改善されましたが、それでも「参ったナー」などと今でも口にしていることがあり、それに気がついたら氣を受けるようにしています。
研修二日目の朝は皆で輪になって集い、何か自分の中で気づいたことを発表する時間を設けております。
皆さん気づけて良かったことを発表されますので、その言葉から話す側にも、聞く側にも自然にプラスの氣が集まりやすくなるわけです。
発表できることで気分が変わるのですが、たいへんな時は気分を変えたい・変えようという発想にもなりません。
しかし何回も受講されている方の中には、自分から変えようと、辛い時にも努力して発表される方がいらっしゃいますが、それには私も感心してしまいます。
ところで以前、新聞に「気分一新 自分を元気づける言葉」と題して、厳しい状況に直面したり気分が乗らなかったりしたとき、自分を元気づけたり気持ちを切り替えたりする言葉をインターネットで聞いたというアンケート結果が出ておりました。
1位は「なるようになる、なるようにしかならない」だったそうです。
2位「まあいいか、気にしない」、3位「人は人、自分は自分」と続きます。
皆さんは、どんな言葉をお持ちでしょうか。
昨年沖縄で研修講座がありましたが、朝のいいとこ探しの時間に参加者のお一人が発表してくださった「なんくるないさー(なんでもない)、大丈夫」は10位に、先代がよく言っていたような言葉「人生に無駄はない」は8位にありました。
良くない気分を引きずっていても、何も良いことはありません。
少しでも自分から気分を変えようとすること、真氣光のエネルギーを受けながらそれをしようとすることが大切です。
マイナスの氣の影響を強く受けている時には、気分を変えようと思うこともできません。
まず、そのような時には氣を受けることで心に余裕を作り、マイナスの氣と自分を分離させる必要があるのです。
また周りの人も少しでも気分を変えられるように言葉を使って助けてあげられると良いのです。
しかし、これも心に余裕が無いとできません。
どちらの立場でも、日頃から真氣光の充電を心掛けたいものです。
(中川 雅仁)
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