真氣光の体験会の効果

先日の氣功体験会ではお世話になりました。
私は20代の頃から足に冷えがあり、最近は寒さも増してきて夜中にトイレに行く回数が増えて困っていたのですが、スタッフの方にお話したところ、色々な方の体験談や氣グッズの活用法などを教えてくださり、早速その日の夜から試してみました。
タンスの中で眠らせていた足首サポートを付け、ホワイトセラミックヘッドを初めて通電してお腹の上に置いて氣を受けたところ、いつもよりトイレの回数が減り、よく眠れるようになりました。
体験会の翌日には怒りの感情が出たり、転んで思い切り尻もちを付いたり、腰痛・下痢が酷くなったりなど色々な好転反応が出ました。
今まではあまり氣の反応を体感することがなかったので、段々と深い所へ光が届き始めた様に感じられます。
これもスタッフの方が徳島県に来て頂けるお蔭と感謝しています。
これからもよろしくお願いします!
(徳島県 Mさん)
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ハイゲンキマガジンって!?

 年末に家族で集まるので、兄弟家族に何か氣のグッズをプレゼントしてあげようと、ハイゲンキマガジンの通販グッズのページを見ていました。
「みんなどんな反応するかなぁ~」と思ったら、何だか楽しくなっちゃってもう”わくわく”が止まりません(笑)。
すると突然の便意!しかも出ては再びの繰り返し。
毎日出ているのにこんなに催すなんて、特に苦痛に苦しむこともないし魔訶不思議。
この体験を主人に話すと「マガジン読んでいたからじゃないの?」と一言。
言われてみれば、そりゃそうだ!氣が出ているマガジンを見ていて、さらに”わくわく”していたら、たくさん氣も入りますよね~。
マイナスの氣が便りになったんでしょうね。
それにしても、予想外の反応で驚き~!マガジンって面白いですね~。
(愛知県 天然色さん)
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真氣光のエネルギーを集中させよう

 私は、米国テキサス州はオースチンでの2泊3日のセミナーのため、まずは乗換地のロサンゼルスに向かっているところです。
あっという間に師走に突入し、毎年恒例の慌ただしさに加え、出張前ということもあり、やらなければならないことが目白押しの状態でした。
現在、真氣光プレートブースターが303台、プレートブースターミニ282台の累計出荷となり、年末の真氣光メンバーズの集いに向け、例年にも増して、真氣光のエネルギーは強くなっています。
光が増えると暗い影のようなマイナスの氣は存在できなくなり浮かび上がる、いわゆる好転反応が、現れることがあります。
私は、月刊ハイゲンキの真氣光教室で説明しましたが、マイナスの氣はちょっとした隙に集まるようにして現れます。
そのような時には、真氣光のエネルギーも集中させる必要があります。
マイナスの氣を意識して光を集める気持ちに加え、氣グッズを活用するのです。
家族の中の誰かがポイントになっていることもありますので、私はハイゲンキミニ・ハンドルタイプのパワーアップサービスを始めることにしました。
(正会員価格170,100円税込)ハンドルタイプは円筒状アクリルの中にエッチングシートが1枚入っている構造でしたが、シートを10枚に増やしてパワーアップさせるというものです。
もともとハイゲンキミニは、真氣光のエネルギーを一人に集中させるものですが、日光を虫眼鏡で集めるように、その集中度を上げるのです。
人は必ず周りの家族や先祖などの影響を受けているので、一人だけ光を受ければよいというわけではありません。
ハイゲンキや各種プレート、さらにはブースターなどで周りにも光を行き届かせてはじめて、今回のパワーアップサービスは効果を発揮することでしょう。
(中川 雅仁)
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来年1月より研修講座を2泊3日で開催します

 毎月開催している真氣光研修講座は、通算336回の開催を終え、今年8月には2回目となる東京センターでの3日間に短縮した講座を開催しました。
私は、前述した真氣光の波動の高まりを鑑み、これまで3泊4日で開催していた真氣光研修講座を、来年の1月から、2泊3日に開催期間を短縮することにしました。
一日目の朝から三日目の夕方までと3日間をフルに使い集中させることで、氣づきの場をできるだけ変えることなく、受講される皆様にとって時間的制約の少ない講座の提供が可能となります。
なお、受講料は従来通りとさせていただきますが、過去2回の経験に工夫を加え、より充実したものにしたいと考えています。
多くの方の参加をお待ちしております。
(中川 雅仁)
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家族のあたたかさを味わっています

 2カ月前から、名古屋で自営業を営む二男家族との同居と、生後40日目の孫(男子)のお世話が始まりました。
孫との年齢差75才、一人暮らし暦25年、不安もありましたが、毎月の会長セッションを受けて充電し、行動に移しました。
最初は、店・家庭・近くに住む嫁の両親との関係もスムーズで安堵しましたが、嫁が体調を崩したことで事態は一変しました。
しかし、私以外は誰も動じることなく、嫁の性格(真面目で抱え込む)を受け止め、今一番良い方法を、話し合いました。
現在、嫁と孫は歩いて15分の実家に住み、両親は共働きなので、私が通い、店はスタッフさんが応援してくれています。
私も20年振りに息子と二人暮らしです。
この一見マイナスの中の氣持ち良さは、なんなのだろうと考えた時に、誰一人、不平・不満・愚痴を言っていないことに氣づきました。
私は今、一歩前に出たことで、忘れていた家族のあたたかさを味わっています。
私の周りの沢山の人に感謝し、これからも真氣光と共に歩んでゆきます。
ありがとうございました。
(愛知県 Hさん)
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毎日楽しいことの連続

 研修講座の氣の時間に、私は泣き崩れ涙が止まらない(止められない)体験をしました。
これまでの私の人生で体験してきた多くの悲しみや苦しみとは、次元が異なると思えるほどのもので、直感的にご先祖様の思いだと分かりました。
一言で言えば”壮絶”としか言いようがないほどで、私は涙を止めることもできず、ただただ悲しみに身を委ねることしかできませんでした。
この不思議な体験のお陰もあってか、帰宅してからは、日々の至る場面で、”私は幸せだった”という氣づきがポコポコと沸き上がってくるようになりました。
たくさんの氣が入って、私とご先祖様にたくさんの光が届いたこと、ご先祖様の苦しみに比べたら私の苦しみは大したことがないと思えるようになったことなどが大きく関係しているのでしょう。
すっかり忘れていた宝物のような出来事が次々と思い出され、心がほっこりした温かさで満たされていきました。
約半年たって改めて今振り返ると、”毎日楽しいことの連続だ”としか思えません。
(色々あったはずなのに気にならなくなっている!!)
(愛知県 Kさん)
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真氣光フレームが届くのが楽しみ

 2ヶ月程前、仲の良い会員さんから「母の除籍謄本を隣町まで取りに行って来ました」と聞き、私も両親の除籍謄本を取り寄せようと、別々の県に郵送して依頼中です。
丁度、11月16日の1072号の真氣光ニュースに、会長さんが除籍謄本の事を書いておられましたね。
センターでスタッフさんと除籍謄本の話をしていたら「除籍謄本を真氣光フレームに入れておくと凄いですよ」と言われた途端、私の意志とは関係なく涙がポロポロ「え~フレーム買わないと…」と泣き出してしまいました。
(多分、光を待っているご先祖様)真氣光フレームが出た時、高価だし全然興味もなかったので見向きもしていなかったのですが、瞬時で決断!真氣光フレームは受注商品なので1ヶ月程かかるそうです。
その頃には、除籍謄本も揃っていると思いますので、何が起きるか今から楽しみです。
去年の暮れも、同じ様なパターンで真氣光プレートブースターミニを購入したんですよね。
新しい年を迎える為に、エネルギーが高い氣グッズが必要なようです。
(熊本県 Iさん)
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氣スポットチタンシールで丈夫な足に

 2人の孫が遊びに来たので、近所の公園で遊ばせようと思って出掛けましたが、あまり遊具が無かったので、遠くの公園まで行きました。
ボルダリングみたいな壁を登ってから、大きな石の滑り台を降りるのに夢中で遊んでいましたが、途中、助けに行ったり、靴を変えてあげたりと、70代としては忙しかったのです。
帰りも、道を間違えてしまい遠回りをしましたが、翌日も足の疲れが無かったので良かったです。
3年前から、下肢静脈瘤の両足に、氣スポットチタンシールを貼っているせいで、足が丈夫なのかなーと思えました。
ふくらはぎにシールを貼ると痛みが無くなるので、欠かさないように買っています。
丈夫な体を親にもらえた事も感謝ですし、真氣光に出合えた事も感謝しております。
(大阪府 まゆとゆーしんのバーバさん)
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12月の氣の出る待ち受け画像配信

毎月第一週には、中川雅仁が撮影した写真に自筆の一言を入れた氣の出る画像(氣配り画像)を配信しています。
(ご質問、ご要望などがありましたら、各センターのスタッフへお問い合わせ下さい。)
画像(大サイズ640×853)
画像(中サイズ240×320)
画像(小サイズ120×160)
画像(サイズ720×1280)
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目には目を歯には歯を

 体と心と氣は、相互に強い関係があります。
ですから、体のいろいろな部位にマイナスの氣の影響を受けると、その部分の見えない光のような氣が下がり体の調子が悪くなることがあります。
時には、私たちの心と、マイナスの氣の心や気持ちが関係することがあり、それが体の症状となることがあるものです。
例えば、地団駄を踏んで悔しがると言いますが、悔しがったり怒ったりして激しく地を踏むような気持ちのご先祖がいたり、ご先祖が誰かにそのような思いを向けられていると、その人に悔しい気持ちが多くなったり、足が痺れたようになるのです。
さらには、歯を食いしばると言いますが、苦痛や無念さなどを懸命にこらえてきた方の影響を受けると、歯の調子がわるくなったり、かみ合わせや額関節症のような症状がでたりなど、すべてがこのようになるとは言えませんが、とても興味深いことです。
マイナスの氣は、苦しさや辛さを生きている人に知って貰いたい、分かって貰いたい、恨んでいる魂であっても思い知らせてやりたいということですから、体の部位と心や思いとの間に何らかの関係性が生じるのでしょう。
 ところで、目に症状が現れる場合は、悲しいマイナスの氣の影響が多いものですが、やられたからやり返す、「目には目を歯には歯を」という言葉に関係することがあります。
この言葉を調べてみると、『受けた害に対して、同等の仕打ちをもって報いること。
ハムラビ法典の言葉。
旧約聖書の出エジプト記などにも見え…』とありました。
私たちは、やられたらやり返すものだと、それを正当化する時の言葉のように捉えていますから、マイナスの氣も、それを知っているのでしょう。
 やられたからやり返したり、倍返しなどにすれば、その時気持ちはスッキリするかもしれませんが、さらなる強い報復の連鎖となって、後々の自分や家族、子孫にまで及ぶものになります。
私は「償え」と言うマイナスの氣にも、「それを繰り返しても苦しくなるだけだ。
その代わり、この子孫に光を送って貰い、ラクにして貰ったらいい、それができますよ」と言い、真氣光を送っています。
どんどん光が届くうちに、自然に恨みの気持ちが消えラクになるものですから、最後、光に向かって逝くときには感謝の気持ちをむけてくれるのです。
目や歯に症状はなくとも、何かおかしいと感じたときには、背後のマイナスの氣を意識して、自分がじっくりと真氣光を受けることです。
マイナスの氣に光が届かなければ、同じようなことが繰り返されてしまうからなのです。
(中川 雅仁)
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