良くなったこと、真氣光のことを思い出しました

私は、前会長の頃に真氣光を始めました。
当時、ハイゲンキ2型を購入し使用していたら、肺に溜まっていた水がすっかり無くなり、主人と一緒にやっているフランス料理のレストランで、元気に働けるようになったのです。
自分が良くなったので、周りの人にも機械を使用してもらってました。
あるとき、お店のスタッフの一人がフランスに修行に行くことになり、パーソナルHGを買って持たせたことがあります。
ひどいアトピー性皮膚炎だったのが、帰国したときには、顔もすっかり綺麗になっていたので驚きました。
お陰様でお店のほうも繁盛していて、ずっと忙しく過ごしてきたので、真氣光のことは忘れかけていたのですが、最近体調が悪くなり、ふと思い出しました。
久しぶりにセンターを訪れて、今は氣の中継量の高い新しいタイプの機械が出ているということを知りました。
早速、ホワイトセラミックヘッドをお借りして通電して使用したら、暖かく気持ち良くて落ち着きました。
お店のほうは、今は息子が跡を継いでくれていて、「お母さんは好きなことをしてていいよ」と言ってくれました。
これは何か節目なのかな、センターに通って氣を受けたりして、ゆっくり過ごしてみようかな、と思っています。
(東京都 Sさん)