昨年息子が大きな病気をした事もあり息子夫婦にいつか渡そうと、ミニローラーヘッドCを購入しました。
すぐには渡せず自分が使ってみたりしていて、今年のお盆に渡そうと考えましたが、なんと言って渡そうか?言葉が見つかりません。
来年のお正月まで言葉を考え、その時に渡そうと決心しました。
ところが息子夫婦が家に来ている時に真氣光ニュースがFAXで届きました。
会長の「今週の氣づき」を読んでいると急に何かに後押しされるかのように「話をするのは今だ」そう思えてきてコロコロとヘッドを当てながら「これは、してもらう人も良いけれど、してあげている人にも良いんだって」と言うと、息子が貸してとお嫁さんの背中にコロコロとしてあげました。
お嫁さんも「気持ちが良いね」となり、息子はもらって行くと受け取ってくれました。
帰ってからお嫁さんは顔のマッサージなどにも使ってくれているし、息子も使用してくれているようです。
本当に良いタイミングでニュースが届いた事は、誰か応援して下さった方がいるのだとあらためてありがたいと思いました。
(北海道 Yさん)
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膝用サポートで浮腫みが引いた
7月の終わりに左脳の梗塞の為、10日ほど入院しました。
その後、長い間左足が浮腫(むく)んで困っていました。
先月初め…膝用のサポーターが出てきたので何気なくふくらはぎに着けてみました。
左脚は数年前の脳梗塞からのマヒ足で、血流も悪く浮腫んで困っていました。
専門の先生にも週三回かかっていますが、浮腫みが引かなかったのです。
それが自分でもいつ浮腫みが引いたのか分からないのですが…
履きにくかったリハビリ装具の足袋が楽に履けるようになっているではないですか…
浮腫みが引いていることに気がついたのです。
サポーター以外には、何もしていないので100%真氣光のサポーターのおかげです。
浮腫みが引いたことで、足袋の圧迫が和らぎ、足の痛みも和らいだので有難いこと、この上ない喜びです。
サポーター様々です。
有難うございます。
(岡山県 Mさん)
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確実に変わっています
9月16日、熊本セッションでは大変お世話になりました。
台風情報を気にしながらの出発でしたが、心配していた帰り道では、全く雨にも合わず有難かったです。
さて、家族で真氣光にお世話になり始めてから、1年半が過ぎました。
先日、次女とおしゃべりをしながら長女にヘッドを当てていると、突然長女の中のマイナスさんが怒って、私に殴りかかってきました。
真面目にやれ!とばかりに思いっきり耳を殴られ、ビックリ!
痛みに弱い私はその時少し不思議な体験をしました。
自分の心を観察したのです。
怒りが来るか、悲しみが来るか。
しばらく待っても、どちらも来ませんでした。
怒りも悲しみも、初めて感じなかったので、またまた自分にビックリやら嬉しいやらでした。
セッションの度に弱さにも気付く私だけど、確実に変わっている、強くなっていると認めようと思います。
自分を愛せるのは、とても幸せなことですから。
(佐賀県 柚子さん)
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敬老の日を前に思い出す祖父の言葉
次の月曜日は、敬老の日ですね。
今週の「今日も一日い氣い氣ラジオ」では、私の祖父の話になりました。
父方の祖父は、2004年95歳で亡くなりましたが、整体・指圧マッサージを主として、歩く健康雑学辞典のような東洋医学の治療家として、亡くなる直前まで活躍していました。
先代の時代はもとより私の代に変わっても、真氣光研修講座に来て、会員の皆さんに氣をお分けしていましたから、知っている人も多いのです。
私を含め家族中が、いろいろなことを教わりましたから、よく家族の間でも話題に上ります。
思い出す言葉も、いろいろあるのですが、その一つに「言いにくいことは、最初に言いなさい」という言葉があります。
祖父の目から見て私は、言いたいことが、なかなか言えない孫だと思ったのでしょうか?社会人になってから言われたのですが、「祖父もいろいろなことを体験して得たことなのだろうなぁ」と思え、良く覚えているのです。
今よく考えると、氣の観点からも大事な言葉だと思うのです。
言いたいことがあっても、相手と話しているうちにマイナスの氣が邪魔をするように働いて、その人の決心を鈍らせるということがよくあるものです。
決心して話すということは、結果の善し悪しに関係無く、その人がその先の進路を自分で決めるということです。
悪い方向に引っ張ってやろう、回り道をさせてやろう、幸せの方向に進まないようにしようと、画策をしているマイナスの氣に隙を与えないということです。
少々勇気のいることですが、「エイ・ヤーッ」とばかりに気合いを入れられるのは、話の最初だけかもしれません。
私も、社会に出て、いろいろな場面で、この言葉を思い出す時がありました。
サラリーマン時代に任された仕事が上手く行かず上司に報告した時、サラリーマンをやめると決心した時、今のこの会社を任された時、そしてそれからも、良いことばかりではありませんから、言いにくいことがたくさんありました。
また、この言葉は、人からのお誘いや要求の話にも応用が利きました。
真氣光を取り入れると、ご縁のある話や人・事柄も良いことが多くなります。
しかし、ここで間違ってはいけないことは、舞い込んで来るのは全てプラスのことと勘違いしてしまうことです。
自分の意にそぐわないこと、本心から喜べないこと、聞いてもピンと来ないこともたくさんあります。
その時に、自分が進むべき方向は、流されずに自分で決めることが大事であり、相手にヘンな希望を持たせないためにも、早めに「はっきり断る」ということです。
理由など特に必要ありません。
相手との良好な関係を考え過ぎると言いにくいことですが「ごめんなさい」と言うことなのです。
(中川 雅仁)
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こむら返りにサポート効果
いつもありがとうございます。
膝サポートと足首サポートでこむら返りがピタっと止まり感謝しています。
膝サポートは常用していますので痛みはありませんが、毎晩のように起こっていたこむら返り。
体を温めることが一番だと冷えにも気を付け、水分不足にならないようにし、食事も自分なりに気を付けていましたが改善しにくく、2ヶ月前、新たに膝サポートと足首サポートを購入しました。
ふくらはぎに膝サポートを、足首用は指先まで来るように上下逆にして履いています。
お陰様でこの2ヶ月、一度も起こっていません。
この効果、本当にすごいです。
もう嬉しくて嬉しくて、ご報告させていただきました。
(和歌山県 Iさん)
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ペプチミンを飲み始めて変化
胃と背中の違和感についてセンターで話していると“ペプチミン”を勧めてもらい1カプセルを試飲してみました。
のどに引っ掛かりなかなか呑み込めず、匂いも気になりましたので購入しませんでした。
それから10日程経ち、未だ胃の不快感が続くとセンターで話していると、「この前試飲した時は、マイナスの氣が嫌がって私にそう思わせたのだ」と氣づくことができ、直ぐに購入して飲みました。
するとその晩、胃昇穴にヘッドを当てると氣がどんどん入ってくるのが感じられるようになり、胃の不快感が取れました。
また、家族の分を準備して、みんなに飲んでもらうと、その途端に私にたくさんの氣が入るのを感じ、背中がざわつき始めるのを感じました。
ペプチミンという光を取り入れようとした時のマイナスの魂たちの違和感に氣づき飲み始めたことで、様々な変化を起こすことが出来ました。
これからも家族で光を集め続けます。
(岐阜県 うららにこさん)
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氣づくと早いです!
先日は、広島研修でお世話になりました
幼い頃に虐待を受け、人目ばかり気にして生きて来たのですが、研修講座から帰ってから、ほとんど人目が気にならず、自分が言いたい事が自信をもって言えている事に気がつきました。
「なんだか自分に素直になってる」と思いました(^^)。
普段夜に整体のバイトを女性スタッフと2人でしているのですが、ここ3年ほどお客さんが少ない日が続いていました。
研修中も気になっていましたが、僕が岡山に到着する頃に、いきなり6人のお客さんが入ったと連絡が来て、びっくりしました。
これも真氣光のおかげですかねー!
皆さんに、これから変わって来ると言われた事を実感しました。
また皆様に会える日を楽しみにしています。
(岡山県 Kさん)
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落とした財布が戻りました
この度の宮島での沢山の氣づき、沢山の経験、有り難く帰ってからも胸が軽く、温かい優しい光に包まれてる感覚です。
私は研修最後の日に用事があり、高速艇に乗る為少し早く帰らせてもらい、タクシーを利用したのですが切符を買おうとして財布を落とした事に気がつきました!
運転手さんは次のお客様を乗せ出発していたにもかかわらず、戻って来て私に届けてくださいました。
優しい宮島の運転手さんありがとう!
3日目のグループ発表の時、私達は今回の会員さんのマイナスに財布を落とされた事実に基づいた芝居を入れ込んでいたので、最初と最後に!
それもどちらも戻ってくるという!
宮島最高‼
と研修で決意した生き方を改めて強く決意しました。
ありがとうございました!発表した主人の事も「何処に行ったのか?」と聞かないから告白しませんでしたが、大変優しく、ご機嫌でした❣
(広島県 Mさん)
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自分を好きになること
昨日から9/10(日)までの日程で、広島は宮島での真氣光研修講座が始まりました。
いま私は、少しゆったりしたような島の雰囲気を味わっています。
研修講座では、まず自分に氣を集めるところから始まり、次第に周りの人に氣をお分けするということを実習します。
自分がたいへんな時には、何もしてあげられないということからも分かるように、「まず自分」ということが基本になるもので、私が講座を受講したときに一番大事なことだと感じたのもこのことです。
どんなことでもそうですが、例えば、周りの人を楽しくするには、自分が楽しい気持ちになることから始めることです。
ストレスの原因の大半は、人間関係にあるといわれます。
研修講座は団体生活ですが、人が苦手という人もいます。
この「まず自分」という理屈を適用すると、他の人を好きになるには、まず自分を好きにならなければいけないということになると私は思うのです。
小さい頃から自分の欠点・嫌なところばかりが目について、ずいぶん前から自分が嫌いな人もいるでしょうし、嫌いなことは意識していないけれど、自分をけなしてしまう、他人と自分をすぐに比較してしまう、人のことを羨ましいと思う、希望が見えず自分には明るい未来は無いと思ってしまう等々…そのような人は、自分を本当に好きとはいえないでしょう。
自分が好きにはなれない人の中には、何かの失敗が頭から離れずに自分はダメな人間だとレッテルを貼ってしまい、自信をすっかり無くしてしまうということがあるものです。
自信過剰も困ったものですが自信が無いのはもっと困ったものです。
自信が無いと、何にもチャレンジが出来なくなってしまいます。
行動しないから、失敗も無いのだけれど、成功することもあり得ません。
失敗から気づいて軌道修正されることもないのです。
つまり何も変わらず、悪い状態のまま、それがずっと続いてしまうことになります。
その人の家系に昔から恨みを持ち、邪魔をするように影響を与えているマイナスの氣は、生きている人の自信を無くさせるということが上手で、隙あらば失敗に導きます。
しかし、生きている私たちは、失敗することから学ぶことができます。
そうしてだんだんマイナスの氣に隙を見せなく出来るのです。
マイナスの氣に負けていては、マイナスの氣の思うツボです。
自信はないけれど、よく考えてやってみる。
上手くいったら自分を褒める。
失敗しても、それは貴重な体験で、その学びは次に必ず生きるのです。
周りの人も人の失敗を温かく見守れる寛大な心が必要です。
真氣光の応援を受けながら、それらをやっていると、いつしか「こんな自分?」でも好きになっているものです。
(中川 雅仁)
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